私が行ったときは

私は夕方からユングフラウヨッホに行ったのですが、夕方から行く人は私以外に誰もいなくて、なんと乗客は私一人でした。

車掌さんは、私の向かい側の席に座ってくれて、ずっとお話しながらユングフラウヨッホまで行ったのですが、途中の駅では、駅の中や公開されていないトンネルとかを案内してくれたりして、特別対応をしてくれました。

繁忙期や繁忙時間帯には止まらないかもしれませんが、閑散期や閑散時間帯には臨機応変な対応をしてくれるのではないかと思います。

ユングフラウ鉄道では日本人は特別に歓迎されていると感じました。

英語やドイツ語でユングフラウ鉄道の説明の車内アナウンスがあるんですが、なんと日本語でも説明があります。
そして日本語だけは単なるアナウンスじゃなくて車内にあるモニターでハイジが説明してくれました。

スフィンクス展望台からも絶景が見れて感動しました。

帰りは、終電でした。
展望台で働いている人たちは全員この終電に乗って帰ります。
みんなとてもフレンドリーでとても楽しかったです。

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