興味あるサイトが見つかりました。 ロケ風景の一部です。 http://www.villa-trapp.cc/en/index.php/museum/history/musical-and-film/1/1 てちゃ-さんはもうすでにご存じかな。
Re: ミュ-ジカル映画「Sound Of Music」ファンの方へ 一ファンですが、すごく懐かしい思いがして楽しめました。 絶妙なコード進行の所為か、何かの拍子に、 リチャード・ロジャースの名曲と映画のシーンが瞼に浮んで くることがあったりします。 今日はピアノ教室の傍を通りがかったときに、 上手くはないけど「すべての山に登れ」が聴こえてきて、 ・・・・実は何ていう曲か暫く分らなかったのですが・・・ 聴いたことある良い曲だなーと、うきうきと歩けました。 たまに婚礼時のチャペルで歌うことがあったりで、 耳には馴染んでいますが、ピアノの演奏もいいですね。 以上、取り留めのない話で申し訳ありません。
「すべての山に登れ」 ひろびろさん、今晩は。 楽しんでいただいて良かったです。 飾らないオ-ストリアの自然が気に入っています。 ひろびろさんもオ-ストリアの自然がお好きですね。 オ-ストリアのエ-デルワイス、大地にしがみつくようにしっかり咲いています。 「Sound Of Music」で歌われている歌の通りです。 心に残る歌っていいものですね。
トラップ邸がホテルとして再開 これ、この春から買収で話題になっているトラップ邸ホテルのサイトですね。まだ宿泊料金などは発表になっていない様子。営業は秋からと聞いているので、いくらでもかまわない、という予約が、すでにいっぱいでしょうね。 ここは、もともとトラップ家が食い詰めてホテルとして営業していたところなので、彼らが失踪した後、ヒムラ-邸になったり、あれこれあって、長らく私有地でしたが、また元に戻ったという話。 ロケ地と言えば、先日、サンド・オブ・ミュージックの丘に行ってきました。サルツブルクから簡単に行けます。ベルヒテスガーデン側から行っても野道の分岐が多く、迷うだけです。むしろ、オープニングシーンの航空ショットを知っているファンなら、ハライン側から見上げれば、場所は、だれでもすぐにわかります。あちこち訪ね歩いて、ようやく見つける、というような、ややこしいところではありません。私有地ですが、秘密の場所でもなんでもなく、トレッキングルートとして一般公開されており、だれでも入れます。ただし、ほんの一歩先に、ものすごい崖があるので、安全には充分に注意してください。 また、ラストシーンのロケ場所は、ロッシュフェルト峠ではなく、ロスフェルト通りです。ハラインの丘からこの通りを南へ行ったところに、あの峠越風に見えるポイントがあります。山を越えてもスイスではない、などと半可知にちゃかす人がいますが、38年6月には、まだ鷹の巣はできておらず(秋に完成)、オーバーガウの谷で検問を設けられてしまった場合、サルツブルクから脱出するには、この国境のロスフェルトを通ってホーホケーニッヒを登り、トラップ氏の前の家があったツェルアムゼーに出るのは、合理的な選択です。 詳しくは、http://blog.livedoor.jp/sumioka_t/archives/51335212.html http://blog.livedoor.jp/sumioka_t/archives/51339587.html
ミュ-ジカルの最高傑作 純丘 曜彰さん、今晩は。 「サウンド・オブ・ミュ-ジック」、風景と歌がマッチしてメロディをつい口ずさんでしまうほど心に残るミュ-ジカル映画です。 ロケ地も撮影された当時とあまり変っておらず、映画のままの雰囲気が伝わって来て、訪ねて行った甲斐があり、このままずっと残しておいてほしい風景です。 ザルッブルク、大好きな街の一つです。 特にノンベルク修道院の前のベンチに座って過ごすのんびりした時間がたまらなく好きです。
ご指名。どなた様かと思えばnonta 様 (恐縮です) レスポンスを書き込む前にお気に入りに入れました。 ということは存じませんでした。 ありがとうございます。 まだ全然みていませんがとにかくお礼が先と。 後でゆ~っくりとみてみます。 nonta さんが前回ヴェルフェンに行かれた時道に迷われたということでその後地図をアップしました。 http://www6.ocn.ne.jp/~ega/mapwerfen1l.html これでどなたも間違うことなくドレミの丘に到達できると思います。 又新しい発見がありましたら宜しくお願い致します。
地図、分かりやすいです。 てちゃ-さん、今晩は。 分かりやすい地図、貼り付けていただいてありがとうございます。 この次行く時はスム-ズに行けると思います。 レオポルツクロン城の一階には池での撮影風景のパンフレットが数枚置いてあります。 何故かこの時期になると又お城に泊まりたくなります。 階段の肖像画は怖いけど、ベランダからの風景と広大な庭の散歩がしてみたいですね。