マケドニア、スコピエののツーリストポリスについて。盗難被害

保険会社への連絡が起きれたら、「なぜすぐに連絡しなかったんだ」と疑われます。

疑われたら、最後です。

また、盗難された時の状況など、矛盾したことを告げると、
疑われます。

とにかく、すぐに、盗難にあった状況を、
保険会社に連絡をします。

警察なんか、そのあとです。
急いでください。

みどりのくつした

ツーリストポリスは、ほとんどの国には存在しません。

ギリシア、タイ、にはツーリストポリスがいますね。

でも、米国にも、日本にもいません。
ケニアにもいません。

ですから、盗難届（被害届）けは、どの国でも、警察署へ行きます。

その前に、保険会社と連絡を取って、
必要書類を聞き、何をすべきか確認します。

その指示通りに動くのですから、文句のつけようがないです。

でも、保険会社に連絡せずに、自分勝手に、
書類を集めても、それが受け入れられるかどうか、わかりませんよ。

みどりのくつした

保険会社にすぐに連絡を取って、指示に従うことです。

保険会社に連絡を取らずに、勝手に警察に行っても、意味がないです。
保険会社の言う通りにすることです。

保険会社が質問者を信頼したら、警察の盗難証明がなくても、
支払ってくれます。

しかし、疑われたら、どんな書類を作っても、お金は出ません。
とにかく、保険会社に連絡を取って、その指示に従います。

僕はいろいろアドバイスしたいのですが、
それを公にやると、問題が起きそうなので、しません。

しかしとにかく、いま大切なのは、保険会社からお金をもらうことです。
警察なんかは、ただ行っても、面倒なだけです。

繰り返し言っておきますが、
「保険会社が信用すれば、保険金は出ます」
怪しいと思われたら、お金は出ません。


みどりのくつした

当然ですが...

前のレスに書いてあったので，あえて書かなかったですが，保険会社に連絡するのは当然です。契約書をよく読んで下さい。大きな保険会社では，欧州にも支店がありますので，そこに電話するのがいいです。

まず、当地の警察に言って、被害を陳述する。

警察署は、被害にあったものを証明してくれます。
盗難を届け出て、何を盗られたのか、
現地の警察署に証明書を発行してもらうことが第一です。
それがあれば、旅行保険が帰国後、補填してくれます。
もちろん、保険会社は減価償却をして、
補填しますが。

Re:

まず、保険会社に電話。

保険会社との交渉は私的な(みんみんと言う人もいる)行動なので公式な物は無い、言い方ひとつで結果も変わる。

今回の場合、到着駅での作業という事だったでしょうね他国での盗難に対応する警察は無いと思うよ。