ANAとかLALしか乗ったことないのですが、外国の航空会社(飛行機)には日本人CAさんは乗ってるのですか? 日本語は分かるのですか?
タラップを降りて乗るバスの乗り分け【注意】 帰国の際、ドバイ空港でタラップを降り目の前にいるバスに乗りました。 Bゲートに着きシャトル電車でAゲートへ移動しました。 第三ターミナルだけでも新国立競技場の数倍の工事費で広大なのです。 ところが小さいプラカードでOSAKAはこっちに乗ってと地味な案内があったから2台目のバスに乗ったという日本人たちが 関空行きAゲートへ先に来ていました。 こういう経験は初めて。 乗り換え時間が短い便はTOKYOというプラカードが地味に出てバスも用意される可能性があります。
Emirates/行きは5人、帰りは6人の日本人乗務でした。 今月乗った関空-----ドゥバイ間はね。そのあとはゼロ。 なぜ人数を細かく知っているかというと機内放送で本日の日本人乗務員数を言うから。
日本人乗務員がいるとやっぱり安心 私は、仁川ードバイ帰りはドバイー羽田だから行きは多分いないだろうな。 機内放送は、英語のみですか?
日本人CAが乗っていない飛行機に何度も乗りましたが(笑) 「てぃーおあかふぃいー」と「ちきんおあびーふ」が聞き分けられて「びあぷりーず」と「ういすきーぷりーず」が言えればなにも問題ありません。 間違っても「むすりむ」だと言ってムスリム飯や「べじたりあん」とか言って「肉なし飯」を食うと食えなくって空腹になり次回の飯時に「ぶっでぃすとビーフプリーズ」などと言って笑われないようにしましょう。 成功を祈る!
インプレッションはこのように割れます。 座席の広さを褒める書き込みがありますが B777-300ERを例にとると 他社の多くがエコノミーで3−3−3の配列とするところ 3−4−3なので隣席と肘のやりくりに困りました。 つまり座席幅が狭いので。 日本語の話に戻します。 エミレーツではなかったけど日本発便でスキヤキというメニューがあって、日本にも泊まっていればその名前はご存知と思い 「Sukiyaki」と注文したら、キョトンとして「Beef?」と問い返されたことがありました。
40の言語 3−4月にエミレーツでオランダよりNZへ飛びました。 CAの合計で40ヶ国語を使うフタッフが乗っているという、うたいこみ。 もちろん英語は全員できます。それプラス、胸に通用する言語の国の旗のバッジをつけてています。 日本人のスタッフは見ませんでしたが、このスローガンからすると日本語は通用するでしょう。 皆なかなか親切で、サービスも文句無し。 椅子の広さ、食事、機内内装も、他の航空会社に比べるとなかなか良かったですね。
実際には中国人や韓国人、機内サービスは酷い。 「当機には6名の『日本人』CAが搭乗しています。」とアナウンスあるも、 実際には、日本人一人だけで、残りは日本語が片言できる中国人4名、韓国人1名だった。 アナウンスした日本人は、会社から「日本人6名」と言わされているんでしょう。 まあ、最悪のサービスだった。 2回目は、日本人と中国人が半々。 この時も機内アナウンスは「6名の『日本人』CAが搭乗しています。」だった。 『日本人』じゃなく「日本語」とすれば詐欺じゃないんだけど。 これが現在のエミレーツと言う会社の姿勢を表わしている。
皆さんのお話を聞いて やはり、日本人CAさんが必ず乗ってるって訳でもなく機内アナウンスも英語なんですね。英語が分からなければ一人旅は心細いですね。
すべての路線に日本語話者が乗務しているだろうか。 Emirates Airlineに約1万8千人のCAがいる内の約450人が日本人ということは約2.5%。 日本人を主に日本路線に割り振った残り人員に足して、かなりの数の日本語可CAを雇っていなければ 賄いきれないと思うのですが。
路線に関係なく日本語を話すCAが乗務しています。 タイ在住です。何回かバンコク〜ヨーロッパをエミレーツで往復していますが、必ずアナウンスで「当機は15人の乗務員が乗務しており12ヶ国語に対応しています」というアナウンスがあります。もちろん乗務員の数や言語の数は機種によって変わりますが日本語はどの便でも対応しているはずです。以前、ドバイからプラハへ行った時、日本人の乗務員の方がいらしたので「今日はたまたま日本人の乗客がいるから乗務しているのですか?」と聞いたところ「いいえ、日本人のお客様がいらっしゃるからということではなく、機械的に振り分けられるんです。乗務員は全員がドバイベースですから」ということでした。日本路線には日本人のCAが多く乗務しているのは当然でしょうが、それ以外の路線でも日本人のCAや日本語を話すCAが乗務しています。
日本発着の多くの航空会社にいます CXの募集条件は英語とアジア後が出来る事です。 香港の中国返還前まではアジアの就航国中心に採用されていました。 その後北京政府の圧力で香港人採用がメインですが日本と韓国は特殊と言う事で毎年募集採用があります。 以前より減りましたが香港以遠でも日本人客室乗務員が乗務している事もあります。 以前は英語で何語を話せる乗務員が搭乗しているかアナウンスがありました。 SQは機種にもよりますが日本線各便に2,3名乗務していてCクラスに1名、Yクラスに1,2名です。 Fやスイートには日本人客には搭乗後挨拶に来ますが乗務はしていないです。 同社の長距離用機材のFとスイートでは担当出来る職位が決まっているからです。 韓国系、台湾系にも日本人いますしTG,MHなど多くの東南アジア系にいます。 確かGAはインドネシア国営の為公務員になり、昔正社員化の裁判で日本人客室乗務員が負け全員退職してからは日本語を話すインドネシア人の客室乗務員のみです。 ヨーロッパ系もSUを除き全社います。 東京線撤退しましたがVSの東京線の半数以上が日本人でした。 ちゃんとYクラスにもいます。 米系にもいます。 ちょっと異質なのがUAです。 便により担当するベースと旧COと旧UAでも分かれています。 旧UA成田ベース担当便では日本人が半数以上の便もあれば日本語を話す非日本人乗務員が1名のみなんて便も。
乗っていないと思うほうがベター 乗っていても担当は、ファースト/ビジネス・クラスの日本人乗客対象だと。機内アナウンスで日本語があっても、声はすれば姿は見えずです。どこの海外の日本初の航空機会社でも同じようなものです。
日本-----ドゥバイ間は乗務しています。 あの会社は多国籍、他言語が売りの一つです。 本日の当機にはアラビア語、英語、フランス語、スペイン語、日本語、中国語、◯語、△語を話す客室乗務員が乗務しておりますという機内放送を聞きました。 しかしドゥバイから先は乗務していないことが多いと思っておいたほうがいい。 それと日本人CAは主に別の通路側遠方にいるということも。 他社のターキッシュエアラインズには日本人CAはいません。 トルコ人CAが日本語で機内放送をしてもビジネスクラス担当の人だったり 「この先揺れることが予想されます。シートベルトを…」と日本語録音放送があるだけだったり。
450人の日本人CA https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A8%E3%83%9F%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%84%E8%88%AA%E7%A9%BA%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BACA&hl=ja&rlz=1T4GGHP_jaJP601JP601&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=_bppVZ7sEIbo8AWuxoLQAw&ved=0CB0QsAQ&biw=1177&bih=558
せっかくですが 文字化けして読めません。450人のCAさんがいるということだけは分かりました。