http://www.lonelyplanet.com/best-in-asia# すごいですね~ でも広すぎて日本人にとっては行く場所の範囲が多くて悩む。 外国人(欧米人?)にとっての北海道での1番はどこなのだろう? さすけねえは欧米人にとっての1番は北海道の中でも「小樽」(2番目はニセコ?3番札幌?)かと思えるのだが? 成功を祈る!
失礼ながら‥ 慶州と全州両方行きましたが‥。 あまり、印象はなく。これで終わりっ?って感じでした。 韓国の京都なーんて言われていたので期待してたのですが、がっかりでした。 北海道は自然がよいです。 道東が好きです。洗練されてないですが、そこも魅力かと
さすけねえも「かんじゅ」も「きょんじゅ」も行きましたが 当然「韓国の京都」ではないですね。 それを詳しく知らない人というか「京都に行ったことのない韓国人」が勝手に作った言葉でしょう。 慶州はどちらかというと奈良に近い、フエは日光に近いと思いました。 北海道はドライブしていると落ち着くところです、ネバダに近い雰囲気です。 成功を祈る!
この上海の紹介の日本語と英語の差が笑える。 英語では the centre of the universe と書いてあるのに 日本語では 中国で最も活気あふれる魅力的な国際都市 とか 中国大陸で初 とか 中国国内では とか 中国国内ではすごいという但し書きが3回もある。 上海はわたしとしてはこの英語のほうが正しいと思うけど。 北海道はバスで1週間ぐらいの家族旅行を大阪のばあちゃんもいっしょにやりました。 函館のイカそうめんと千歳空港で帰り際にのんだサッポロビールがうまかった! まずかったのは十勝ワイン(糖分が少なく水っぽい)。 アジアに行こうとするとどうしても日本によることになるのではあまりいけてないけど、1位の北海道 2位の上海 5位の香港にはいってますね。 まあ韓国は慶州(新羅)にいっているから、 全州(百済)も似たようなもののような気がしないでもないです(全州ビビンバの店はLAにもいっぱいあるけど 慶州サムゲタンの店はあまりない。 慶州の駅前の商店街のサムゲタンの店はうまかった!) 今いきたいのは 1インド 2ビルマ 3フィリピン 4インドネシアかな? どこもいったことないです。
the centre of the universe というのは 白人が 自分が世界の中心という自己中の悪いクセだけど。
まだいっていないアジアの国 さすけねえの義父母は毎年中国の日本人があまり行かない街に行っていましたね。 死んだ義母は「おじいさんは俳句のために」と嘆いていました。 義母はそのうち1回でも少女の時からの夢であったパリにいきたかったそうです。 私たちがパリに行くから招待するから一緒に行かないかいと誘いましたが「あなたたちの旅行は危なくって一緒に行けない」と断られました。 自分たちでベルサイユに行くとか、飯一つにしてもその辺で適当に入って喰うという行動さえ不安な要因なそうです。 まだ行っていないあじあのくにというか町は沢山あり、多分死ぬまで回り切れないで死ぬのでしょうネ。 成功を祈る!
僕は北海道一周バイク旅行をしました(笑)♪ 僕は世界一周旅行も2回してますが、日本もあちこち行きました。 九州や中国、四国は自転車旅行が多かったです。 北海道は、バイク旅行で行きました。 思い立った日に、20ccのアメリカンバイクにまたがり、東京から苫小牧までのフェリーに乗り、 北海道一周して、札幌へ行って、どこから帰ってきたのでしょう、 ちょっと忘れましたが。 北海道も世界から注目を浴びるようになりましたね。 独立させれば、さらに観光客が増えるのでは?? みどりのくつした
20ccのバイクって? さすけねえは北海道はフェリーで2回ドライブしました。 もう1回はまだ動いていた青函連絡船で。 もう1回は在来線特急で青函トンネルを通過して、 もう1回は飛行機で。 そうか5回はいっているのか? 成功を祈る!
追加 http://www.msn.com/ja-jp/travel/news/1%E4%BD%8D%E3%81%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%EF%BC%81%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%9A%84%E3%81%AA%E6%97%85%E8%A1%8C%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%8C%E9%81%B8%E3%82%93%E3%81%A0%E3%80%8C2016%E5%B9%B4%E3%81%AB%E8%A8%AA%E3%81%AD%E3%81%9F%E3%81%84%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%97%85%E8%A1%8C%E5%85%88%E3%80%8Dtop10/ar-BBuxQDm#page=10 ここからの引用ですが、10番目まで日本語で紹介されています。 成功を祈る!