ドバイ空港でスーツケースを冷暗所で保管してくれる、または冷蔵庫で保管してくれる所(お弁当箱サイズです)をご存じでしたら教えてください。 フランスからドバイ経由で日本に帰国、ドバイで20時間あくため、スーツケースを一度受け取り、観光する予定です。 フランスの土産で頼まれているバターが保冷剤とともにスーツケース入っているため、ドバイでの20時間を冷暗所で保管したいのです。
わたし失敗していません。 今年4月18日には百均の保冷保温アルミ蒸着ランチ トートバッグだけで250g×3個無事でした。保冷剤もなしで。 CDGからアブダビの空港で僅か2h40乗り換えという差がありますが ホテルにもミニバーもなく夜間は二重窓の間に保管していたホテルを出て成田に着いてからも国内便乗り換えに4時間も待ったので 家に着いたのは36時間後でした。 昨年までは百均で108円では買えない保冷箱に保冷剤3個550gで大量のチーズと共に持ち帰りました。 (9月には帰りにバンコクへ半日立ち寄ったのでバターは断念。 Comtéチーズ18ヶ月熟成ものは油脂分が汗のように出ていました。食べられないわけではない。) 最終日はアパートホテルなどの冷凍庫で保冷剤は凍らせました。保冷箱の断熱により1日半後も保冷剤が溶けてはいても 常温近くまでは毎度なっていない。 中東の空港でもトイレ内は生温かかったりするので20時間もの保管場所の温度は如何に。 なおd'isgnyの包装には0〜6℃ Échiréの包装には2〜6℃を推奨してあります。 私は保冷剤とは直接くっつけません。 ドライアイスは尚更使いません。
ありがとうございます。 回答ありがとうございました。保冷バックだけで無事だったのですね。 ドバイの20時間ですが、空港内で冷房がきいている所に預けられる事までは確認できているのですが、念のため、ドバイ空港で保冷剤がわりの冷凍食品などを購入し、スーツケース内の冷蔵庫状態を保たせようと思います。 やや、面倒くさいですが、良い状態で持って帰ってこれるようにがんばります。 大変参考になりました。ありがとうございました。
融点は28度以上 なので、人間が立ち入る場所なら、冷却は不要です。中東で室内なら25度を超えることはまずないでしょう。 宿を確保せずに、空港に荷物を置くのですよね?入れっぱなしで良いのでは? 一番安全なのは機内持ち込みで、肌身離さずなのですが、バターは液体物になる筈なので(禁止物の”ゲル”に相当)、 持ち込み挑戦は止めたほうが良かろうと思います。ただし、今の検査法では確実には検知できないし、検査員の判断に 委ねられるので、すり抜ける可能性は(かなり)あります。 極めて感受性の高い製品で(超高級)、一瞬たりとも高温に晒したくないのであれば、保冷剤は無駄なので(おフランスから ドバイに飛ぶ間に溶けます)、ドライアイスしかありまえん。2.5 キロまでOKで、半減期が約24時間。48時間で600グラム残ります。 72時間でも300グラム残るので、多分、自宅までは持ちます。 機内預けは、飛行機から出された後、積み込む間が危険。客にはなす術がないのです。ドバイで降ろす時には、保冷剤は室温になって いるので、役に立ちません。その後は、無防備なので、どう扱われるか・・・・。 預けるのなら、ドライアイスでしょう。 客が使える設備はないでしょうから、ホテルで預かって貰うか、レストランで高〜い料理でも頼めば預かってくれるでしょう。 あとはEKのラウンンジでしょうが、やはり、預けた場合の扱いが懸念材料。
ありがとうございます。 アドバイスありがとうございます。 ドライアイスは思いつきませんでした。 フランスで入手できれば、スーツケースを冷蔵庫にできるようにしてみたいと思います。 ドバイ空港に着いたら、もう一度、ドライアイスや保冷剤を入れ替え、ドバイ出発時に入れ替えと、なんとも手間になりそうですが、良い状態で持って帰ってこれればいいなと思います。 大変参考になりました。ありがとうございました。