レポート

初めてのバングラデシュ旅行です。まずは、入国編。

公開日 : 2018年05月13日
最終更新 :

11日間のバングラデシュ旅行から帰国しました。
初めての旅行だったために勝手が分からず、大した情報を提供できないと思いますが、
少しばかり書きたいと思います。

TG339便は、定刻より1時間半遅れの2時20分にダッカに到着しました。

まずは、アライバルビザです。

ビザ申請書を書いてると、係官がやって来て「パスポート!ビザ代は50ドルだ。」と言われました。
「日本人は無料でしょ?」と言うと、「あなたは日本人?」
どうやら、中国人と思われていたようです。
ビザ取得に掛かった時間は、5分程度でした。無料です。
質問は一切なし。現在は、一律30日間のビザを発給しています。
要ホテルの予約確認書。ホテルの住所を念入りに見てました。
ビザ申請書と一緒に、入国カードも提出します。
ビザカウンターの数は5か所、ビザを申請していた人は10人から15人くらいでした。

実はアゴダでホテルを予約し、予約確認書を貰った後、キャンセルしました。
入国は、明け方になるために、宿泊は実質無理だと思ったからです。
アゴダさん、ごめんなさい。来年2月に身内をバンコクに連れて行くので、その時利用させてもらいます。

入国審査へ。
外国人用カウンターは、ガラガラ。
バングラデシュ人のカウンター混み込みでした。
係官にアライバルビザを見せて通過。
入国カードは不要。

3時ちょうどに、荷物をピックアップ。

税関には、誰もいませんでした。

両替です。
ATMを利用しようとしましたが、海外発行のカードは利用不可でした。
銀行はいくつか開いてました。その内のJANATA BANKへ。
両替レートの表示は、1ドル=84.2TKで、
20ドル×5=100ドルを両替しました。
高額紙幣のレート有利はないようでした。
レシートはもらえず。
受け取ったTKは、1000TK、500TK札ばかりだったので、100TK札を少し多めにもらいました。

初めての国で、暗い内の移動は避けた方が賢明だと思い、夜明けまで到着ロビーで待つ事にしました。
同じように待ってる人たちは、30人くらいいました。
ポリスも常駐、話し掛けられました。好意的でした。

5時になりました。
市内に向けて出発です。
外は、明るくなってきました。
ターミナルビルを出ると、すぐにCNGが来ました。
モティジールまで、600TK→500TKで交渉成立。
高いのか、安いのかは分かりません。
「まぁ、いいか。」

朝もやの中、CNGは走り出しました。
爆走です(笑)
「こける~!」
バングラデシュの交通事情を、思い知った時でした。






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  • バングラデシュで使ったお金の合計。

    関西空港を出発したのが4月27日で、帰国は5月8日でした。
    バングラデシュに滞在したのは、実質10日です。
    日記から、使ったお金を計算してみました。
     
    宿泊代、移動費、飲食代すべてを含んで、20472TKでした。
    1日当たり、2047TKです。

    1ドル=113円=84.2TKとして、1TK=1.34円で計算すると、
    1日当たり2047TK=2743円となりました。

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  • TG340便の機内にて。

    乗客のほとんどは、バングラ人でした。
    団体旅行客でしょうか?
    お揃いの帽子を被っている人が多かったです。中国人みたいでした。

    滑走路に向かってる時も、席から立ち上がる人が多くて、再三CAさんに注意されてました。

    私は最後尾に座っており、周りはバングラ人ばかりでした。
    機内食ですが、なぜか私ひとりだけ「チキン?フィッシュ?」と、聞きに来ました。
    周りの人達には、なかなか配られなかったですね。

    CAさんが、コーヒーを持って来ました。
    しかし、バングラ人たちは、カップを差し出すことが分かりません。
    飛行機が初めてなんでしょう。

    CAさんの表情が変わってくるのがよく分かります。

    あるバングラ人は、CAさんを呼ぶ時に、「sister!」と呼んでいました。
    CAさんの顔が、険しくなってきました。

    バングラ人たちはマイペースですが、CAさんたちはイラついています。
    明らかに、バングラ人を見下したような態度です。

    以前、バンコクからカトマンズに向かっていた機内での状況と同じです。
    タイ人は露骨に態度に出しますね。

    5:26ランディング。

    ブリッジに向かってる時に、ひとりのバングラ人の男が立ち上がりました。
    CAさんが制止しますが、最後尾の方へ歩いて来ます。
    CAさんがまた注意しましたが、言う事を聞きません。

    男の顔を見ると、「あっ!ゲロか!」

    CAさんも気付いたようです。さっとトイレのドアを開けました。

    男はトイレに入り・・・

    楽しい、楽しいバングラ人ばかりでした。












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  • 旅も終わりです。空港へ。

    フライトは、深夜2時発のタイ航空、TG340便です。
    空港までの所要時間が読めないので、余裕を持って21時前にチェックアウトしました。
    21時にCNGを拾いました。料金は、600TK→500TKで交渉成立。
    このCNGのドライバーは果敢な走りを見せてくれました(笑)

    空港には、21時50分に到着。所要時間は50分でした。

    23時にタイ航空のチェックインカウンターが表示されました。
    それから10分後に、チェックインが始まりました。


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  • ディナジプールからダッカへ。またもや渋滞!

    ディナジプールからダッカへは、夜行バスを利用しました。
    料金は、600TKで22時発。
    バス会社は、HANIF。
    チケットは、前日の昼過ぎに予約しました。
    この時、20時、21時発のバスはすでに満席でした。

    他にもバス会社は、いっぱいあるようでした。

    バスは、22時過ぎに出発。客を乗せながら走り、すぐに満席になりました。

    深夜3時10分に休憩。20台くらいのバスが、停まってました。
    3時40分に出発。

    歩き方では、ダッカまでの所要は7時間と書かれていました。
    「9時間あれば、着くだろう。」そう思ってました。

    朝6時頃に渋滞に捕まりました。
    全然、進みません。
    おまけに、パンクもしました。

    車内は、蒸し風呂のような暑さです。
    「修行やな。」そう思いました。

    11時30分にようやく、ガブトリに着きました。
    所要13時間半でした。

    バスを降りて、すぐに近くの店でスプライトを買い、一気飲み!

    バイトゥル・ムカロムまでは、CNGで300TK。

    宿は、バングラ入国時に泊まった、「Hotel New York」にしました。
    エアコン・トイレ・シャワー付きで1600TKでした。

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    路上生活者の財布の中身。

    コムラプール駅に散歩に行った時のことです。
    路上生活者の男に「撮ってくれ!」と言われた後、彼はなぜか財布を取り出し、中を私に見せました。
    金を要求された訳ではありません。

    中身は・・・

    5TK札が2枚。
    後は、ポイシャコインが数枚あるのみでした。

    所持金は、12、3TKってところでしょうか。

    「・・・」

    言葉になりません。



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  • ジョエプルハットからディナジプールへ。

    ジョエプルハットの宿を、6時にチェックアウトしました。
    寄って来たリキシャ―に「ディナジプール行きのバス乗り場まで連れてってくれ!」
    料金は、20TKでした。(本当は10TKくらい。)

    連れて行ってくれたのは、とあるバス会社の事務所でした。
    バスの出発時間は、なんと10時!
    4時間近くあります。
    「どうしよう?」
    事務所前で座り込んで考えていると、バスが通過しました。
    近くにいた男に「どこ行きのバス?」と、聞くと「ヒリだ。」
    ヒリは、ジョエプルハットから北に20㎞ほど行った街です。
    「とりあえずヒリまで行ってみよう。バスを乗り継いで行けるかも知れない。」
    しばらくして、バスが来ました。ヒリ行きでした。ヒリまでのバスは、頻繁に走ってるような感じでした。
    ヒリまでは、所要45分で料金は20TK。
    ヒリに到着しました。
    この時、歩き方の地図を見て考えていたのは、「ショイエドプールまで出れば、ディナジプールまでは行けるだろう。」
    バスの行き先を、ディナジプールではなく、ショイエドプールに変更してバスを探しました。
    バスを降りて、近くにいた男に「ショイエドプール?」と聞くと、
    「あっちだ。」と、バンガリ乗り場に連れてってくれました。
    どうやら、バス乗り場は別の所にあるようです。バンガリに乗ってバス乗り場へ。料金は10TK。
    バス乗り場の男たちの話では、「ショイエドプールへは、プルバリで乗り換えろ。」
    プルバリまで行く事にしました。とりあえず北へ。前進あるのみです。
    プルバリ行きは、8時15分発で、料金は40TK。
    プルバリには、9時15分に到着、三叉路で降ろされました。
    このバスは、どこかへ行ってしまいました。

    この三叉路には「←ディナジプール」の案内板がありました。
    次から次へとやってくるバスは、ディナジプールの方向へ走っていきます。
    ひょっとしてヒリから乗って来たバスは、ディナジプール行きだったかもしれません。

    三叉路で停まっていたバスのスタッフに「ディナジプール?」と聞くと、「そうだ。」
    乗り込みました。ディナジプールまでは、所要1時間半で料金は60TK。
    超満員のバスでした。
    11時にディナジプールに到着しました。

    ちなみに、プルバリの三叉路の近くには、ショイエドプール行きのバスが停まっていました。


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    ディナジプールの宿。ぼられた?

    宿は、歩き方に載ってる「ユニーク ホテル」にしました。
    宿代は、1000TKでした。シングルでトイレ・シャワー・ファン付きです。
    歩き方の情報は古いですが、宿代は300TKと書いてました。
    「3倍以上の値上げか?」
    「当然物価は上がるので、仕方がないだろう。」、そう思ってました。

    翌日になりました。
    この日は、夜行バスに乗るので、チェックアウトは21時の予定です。
    1泊分の1000TKを払っておきました。

    出発前の20時30分、知らない男が部屋にやって来ました。
    「宿代の、600TKを払ってくれ!」
    「はぁ~?」
    「1000TKを払ったぞ!」
    男は「そうか。」去っていきました。

    まさか、本当の部屋代は、600TK?
    「ぼられた?」

    21時になって、チェックアウトしました。
    さっき部屋に来た男は、レセプションにいました。

    「ぼられたな。」そう思いました。

    800TKの損失です。

    1杯5TKのチャーが、160杯飲めると考えると、ムカムカしてきました。







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  • ラジシャヒからジョエプルハットへ。

    バスは、駅前から出ていました。
    駅前からバスが出ているのを知ったのは、移動する当日の朝です。
    チケット売り場は、駅前の交差点そばで、National Travelの2軒(?)隣りです。
    色々な方面のバスチケットを扱ってるようです。
    バスの出発時間は、8時25分です。料金は180TK、座席指定です。
    早く購入した方がいいと思います。購入したのは6時10分です。バスは満席でした。

    販売窓口で待ってると、バスのスタッフが呼びに来てくれました。
    バスは、窓口から50mほど離れた所に停まっていました。
    バスのチケットは、16STARという会社でしたが、バスにはGOLDEN STARと書かれていました。
    バスの乗客は私を含めて3人、8時26分に出発。しかし3分後にストップ。
    多くの客が乗り込んできて、満席になりました。
    他の客のチケットには、GOLDEN STARと書かれていました。

    途中、パンクによるタイヤ交換で約30分ストップ。

    12時38分、「ジョエプルハットに着いたよ。」と、降ろされました。
    このバスは、そのままどこかへ行ってしまいました。行き先は不明です。

    寄って来たリキシャに「ショウロブ・インターナショナル」と言うと、「10TK」との返事。

    宿はすぐそばでした。




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    ジョエプルハットの宿。

    歩き方に載ってた「ショウロブ・インターナショナル」に泊まりました。
    トイレ・シャワー・TV付きで、1泊400TKでした。
    トイレはバングラスタイルです。

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  • ラジシャヒの宿。

    ダッカからのバスは、ラジシャヒ駅の前に停まりました。
    National Travelの事務所は駅前にありました。
    駅前の建物に、「Hotel」の文字を見つけたので行ってみました。

    泊ったのは、Anjum Hotelです。
    トイレ・シャワー・エアコン・ファン・TV付きで、1泊1200TK。
    レセプションは、3階です。
    部屋は、きれいでした。

    ホテルの入ってる建物の1階に、食堂やバス会社があって便利だと思います。

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    物乞いのおばあさんの両替。

    ラジシャヒ駅前にあるバスチケットの販売窓口の前で、ジョエプルハット行きのバスを待っていました。
    すると、薄汚れた白い服を着たおばあさんが、こちらにやって来ました。
    右手には、お札の束。左手にはナイロン袋。その中にはコインがいっぱい入っていました。
    おばあさんは、窓口にお金を差し出し、何か言っていました。
    窓口の男性は、お金を数え始めました。
    「両替?」
    色んな国で物乞いを見てきましたが、両替する場面に遭遇したのは初めてです。
    じっと見ていました。
    おばあさんは、ずっとしゃべり続けています。テンションが高いようです。
    両替が終わりました。
    窓口の男性が渡したのは、500TK札2枚! 1000TKです。

    このおばあさんが、これだけのお金を得るには、どれくらいの時間が掛かったのでしょうか?
    1人2TKとしても500人です。

    何とも言えない気持ちになりました。

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  • ダッカからラジシャヒへ。凄まじい渋滞!

    出発の前日に、ガブトリバスターミナルへバスチケットの予約に行きました。
    チケット売り場はベンガル語のみです。どうにもなりません。
    案の定、男たちが寄って来ます。「どこへ行く?」
    「明日の朝、ラジシャヒ。」
    「それなら、National Travelがいい。」
    チケットは、無事に予約できました。
    朝7時発で、普通バス、料金は450TK。
    予想通り、男たちが「50TKくれ!」と言ってきました。
    「高いなぁ。10TKだ。」
    押し問答の末、10TK札を押し付けて退散しました。

    翌朝、余裕を持って朝5時にCNGに乗り、ガブトリへ向かいました。
    料金は、300TKで20分で到着しました。
    朝ご飯を食べて、バスチケットを買った窓口に行くと、「バスの出発時間が6時半になった。」と言われ、
    チケットを交換しました。
    しかし、チケットには「6時15分発」となってました。
    「どっちやねん!」

    6時35分にバスが来ました。出発!

    出発してから30分後に渋滞に捕まりました。
    ほとんど動きません。
    渋滞の原因は、至る所で行われている道路工事と、逆走車です。
    それと、一番の問題はバングラ人の精神です。
    彼らには「譲る」という考えはないようです。
    隙間があれば、突っ込んでいきます。
    時々、文句の言い合いをしています。
    「やれやれ~」本当に疲れました。
    バスが動き出したのは、10時40分くらいです。

    ラジシャヒに到着したのは、16時でした。
    所要6時間のところ、9時間半も掛かりました。


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    渋滞だったとお聞きして思い出した事

    バングラディシュの喧騒が伝わってきそうです。
    興味深く読ませていただきました。

    渋滞だったと聞いて思い出したことがあります。
    数年前にツアーですが1人参加で北インドに行った時の事です。
    帰国の日、ジャイプールからデリーに向かうときに渋滞に遭いました。

    こんなところでわざわざ書く事ではありませんが・・
    私はトイレに行きたくて我慢の限界になってしまいました。
    恥ずかしいので言いたくなかったけれど声をあげてバスを止めてほしいと言いました。
    暫くして適当な場所に止めてくれました。
    私一人だけだと思っていたのに10人ほど一緒に降りました。
    我慢の限界に来た時、バスに乗っていたら本当に困ります。

    男性は近場のいい場所で済ませていましたが女性は何かと不便です。
    遠くまで場所を探しました。

    バングラデシュでは通常6時間程の乗車時間ではトイレ休憩などあるのか、
    ましてや渋滞に巻き込まれた時などどうされるのかなと思ってしまいました。

  • 空港から市内へ。宿に到着。

    空港からCNGに乗り、モティジールのバイトゥル・ムカロム近くで降ろしてもらいました。
    所要45分。
    降りるとドライバーが「バクシーシ!50TK!」
    「いやいや、南アジアに来たなぁ。」そう思いました。
    ドライバーには、敬礼をして歩き出しました。
    この手の奴には、絶対に金は渡しません。
    宿は、無難に歩き方に載ってる「Hotel New York」にしました。
    しかし、場所が分かりません。
    地図を見ながら立ち止まってると、男たちが数人こっちをじっと見てます。
    「アッサラームアライクム!Hotel New York!」と言うと、
    男たちが集まって来て、何やら言ってます。
    すると、その内の一人が、宿まで連れていってくれました。
    金を要求されると思いましたが、そんな事はありませんでした。
    部屋は、トイレ・シャワー・ファン付きで1100TKでした。




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    ケータイを持ってる物乞い。

    ダッカでの出来事です。
    朝ご飯を食べた後、道端に座り込んで日記を書いていました。
    しばらくして、両膝から下のない男がゆっくり、ゆっくりこちらにやって来ました。
    そして、私の真ん前に座りました。その距離3m。
    「なんで俺の前に!?」
    知らんぷりをしていましたが、顔を上げた時に男と目が合ってしまいました。
    男は、親指・人差し指・中指を擦り合わせます。
    「金をくれ!」という事です。
    仕方がないので5TKのバクシーシをしました。
    しかし男は「もっとくれ!」と要求してきます。
    「もうやらん!」無視しました。

    しばらくして男を見ると、ケータイを取り出して電話を掛け始めました。
    「ケータイ持ってんの?」
    唖然としました。
    「あなたは、プロなんですね。」
    いい経験が出来ました。





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  • 僕も行きたいのだが

    日本往復でいくらかかるのですか?

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    Re: 僕も行きたいのだが

    貯まったANAのマイルを使うか、航空券を買うかで悩みました。
    価格を調べると、大体5万ちょっとから9万くらいです。(諸税込み)
    乗り継ぎの悪い場合が多いですね。

    私は、関空発のタイ航空利用でした。

    今回は、マイルを使いました。

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  • 蚊の対策を。

    夜明けまで到着ロビーで待ってましたが、蚊がすごく多かったです。
    私は、金鳥のプレシャワー2本と、
    バンコクのマーブンクロンで買ったJUNGO 30の3本装備で対抗しました。

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  • 両替についての補足です。

    今回持参したカードは、
    ANA-JCB(cirrus)
    楽天VISA の2枚です。

    ATMでのキャッシングですが、ほとんど弾かれました。
    全くと言っていい程、使えませんでした。
    あるATMで、ガードマンのおじさんに聞かれました。
    「そのカードは、バングラデシュ国内で発行されたものか?」
    「いや、日本だ。」
    「それなら、city bankへ行きな。」

    city bankのATMでは、楽天VISAカードが使えました。

    キャッシングは、5000TKや10000TK等の決まった金額のほか、
    好きな金額も指定できますが、500TK単位です。
    100TK札は出て来ません。

    ダッカで10000TK、ラジシャヒで10000TK下ろしました。

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