台風時期の9月半ばごろまででしょうが、フライト予約をどうされていますか? どんなことが得策でしょう。
日本出発の空港近くのホテルを予約しています てくてくさんさん 台風でヤキモキしたことがあるので、気持ちわかります。 台風の時期、雪の時期は、あらかじめ空港近くのホテルを予約しています。 幸い、キャンセル料がかからないタイミングでキャンセルできていますが。 JORGEさんのコメントにあるように、国際線は飛んでも、電車が止まって、空港までにたどり着けない可能性があるし、出発直前だとホテルが取れないから。 天気が怪しかったら、予約のまま泊まればいいだけ。 雪でフライトキャンセルと言われた時(実際には夜中に飛んでいってしまった)、どうにか取れた成田のホテルが、空港からちょっとだけ離れていたため、ホテルのシャトルバスが来るのにも時間がかかり、ホテルに行くにも、渋滞、渋滞…。 押さえるなら、空港のすぐ近くのホテルをオススメします。 いろいろ悩みますね。(^^)
最初の町に連泊 今スコットランドのエジンバラにいるのですが、友人の成田出発がまさに先日の台風に当たってしまい、当初の予定より30時間ほど遅れて合流できました。 飛行機の着く最初の町に連泊する予定にして、ホテルもキャンセル可能な金額の予約にした方が、遅延した時に被害が少なそうです。
率直な声に感謝します。 役立つ声で、さっそく念頭に置いてプランを練ります。
日本に住んでいる以上仕方ない 自然の厳しさが他国の侵入を防いできて、今の日本があるのも一つのかなり重要な要因でしょう。ジタバタしても仕方ない。来た時は来た時です。 それでも、国内乗り継ぎや海外での乗り継ぎ、さらに宿や交通機関も今や事前予約、しかもフライトとは切り離してのが一般的なので、保証されないもののほうが多いのも事実。国際線はOKでも、出発空港までの空路が欠航、遅延はかなりの確率であり得ます。予約が別であるならば、陸路でもアクセスできるように予め余裕を持つとか(これは心掛けています)、移動を前倒しするとかも必要でしょう。出国前日や帰国翌日に重要な会合や約束、仕事は絶対に入れない。相手に迷惑を掛けるだけではなく、組織内、社会的信用や最悪職までも失います。 実は、この夏一ヶ月の間に、台風による日程変更一回、ダイバート一回、変更対象フライトで台風の先回りと、引き返し条件下での追っかけを経験しました。そのとき感じた(しっかりと調査した訳ではありません)のは、レジャー路線はノンビリしている(空港で狼狽えるタイプ)が、ビジネス路線は動きが速い。国内線は翌日の便から変更可能になりますが、日付が変わった時点でほぼ満席状態。前倒し不可でした。 恐らく、会社の金で移動できる層(変更自由、前日当日でも買える)と変更不可の縛りが一時的に解けたために、片っ端から予約を入れるからでしょう。 これは国内線だからで、国際線はエアラインによるし、大抵は直前か欠航が決まった時点で動きが出るので、フライング等ができません。また、国際線を飛ぶ会社が国内のものか、海外のものか、その飛行時間等にもかなり差があります。一番新しい台風の時は、中国系は欠航が多かったが、中東系(深夜に羽田)は6時間程度遅らせて飛ばしていました。台風が行った後では遅すぎるので、進路予想を信じて飛ばしたのでしょう。 海外のエアラインの場合、日本に客を運んで来た帰りという立場なので、飛んで来ないと海外に行けないのです。6時間遅れれば経由地からの接続はグチャグチャになるし、空きが出るのでとも限らず、欧州に昼間着くのが深夜とか翌日になったり。当然、その先の予定も崩れるし、余計な出費が待っています。情報戦とカオスを乗り越えねばならないと思うだけでも気が滅入ります。 これらの対策を常に考えて旅に出たら、神経をすり減らすし、かなり窮屈になります。ですから、なった時に考える。最後は、遅れただけでは済んだのだから、それでヨシとするくらいの気構えが必要でしょう。
航空会社に問い合わせると 今のところ大丈夫です。 でもあなたは気象予報の責任ないしね、と返し 9月になってから考えては・・・ などとありました。 まあ少しゆとりをもって考えて、決めます。ありがとうございました。
確率の問題、遅れるときや欠航があっても目的地へは必ずいける。 さすけねえは今までパリに行くのに欠航で、乗継便が直行便に振り替えられ、予定より早く到着しました。 西安に行くときにだいぶ遅れて上海についたら、その日の最終便が出たあとで、バスでホテルに連れていかれ次の日に西安に行きました。 全てタダで最終目的地に、飯時にかかるとクーポンが渡され酒類以外の空港内だけ使える食事に使えます(これが結構大変で、何回か渡されて乗ったら食事が出るのでビールと軽いつまみのSETとか苦労します)。 ホテルも結構良いホテルで飯はタダですが、酒は自腹ですがホテルの価格です。 問題は休暇が余計にかかるという事も。 中国のどこの帰りか忘れましたが遅れてその日の新幹線に乗れず、上野のラブホテルに泊まって(残念ながら老妻とで残念)次の日の新幹線で買えり、追加の休暇を取りました。 成功を祈る!