お友達の気持ち、、、主人が申しますには

ラファエル様

このたびのご旅行では、散々嫌な思いをなさったようで、お察しします。

22番で、ラングナムさん宛に質問されている内容ですが、夫にたずねたところ、このように申しておりました。

間に数社入っているとは言え、ラファエルさんが雇われたガイドですよね。気に入らなければ、クレームでも交換でも自力でなさるべきでは。

お友達は、はずれガイドとの事実も、ラファエルさんたちの不満もわかっていたと思います。だけど、それを表すと、ラファエルさんの面子をつぶすことになります。なんともないふりをしたのは、ラファエルさんの顔を立てたのでしょう。前向きで積極的で気が利くいい方だと思います。

友達は、ラファエルさんたちのために、一所懸命日本語に訳したんではありませんか。あなたのお陰で助かった、と謝意を表されるとか、酷いガイドを手配しちゃって悪かった、となだめるならともかく、なんで私が怒っているのをわかってくれないの、と怒りをぶつけるのは、違和感を感じます。お友達の御機嫌を損ねるのも、わかるような気がします。ここまでが夫の意見です。さしでましく、失礼しました。

それから、話がずれますが、同性愛者は、たしか世界人口の1割程度はいるような気がします。もし世界が100人の村だったら、、、でも、1割は同性愛者だとされていて、年上の友人が驚いていた記憶があります。私の職場にも、逆ですが、男性の服装をして名前も変えた女性もいるので、日本ではあまり外側に出ないだけで、実はいるのだろうと思っています。

いつも、楽しいご旅行の体験談を、ありがとうございます。以前に、かつらのお話を拝読して、とても楽しめました。
穏やかに過ごされるといいなあと願っています。




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3件のコメント

  • 私は旅行会社ではないから。。。。

    友人はそのように言って、もう2度と私に合うことはないと、団社長の下で働く日本人女性に言いました。
    彼女は幸子さんというとても美人で優しい人です。ご主人も団社長の右腕として働いています。ガイドがいないとき、彼女が私たち家族の世話をしてくれたのがご縁で、タイに行くときは恵子さんと同様、必ずあって、食事したり、買い物をしています。

    友人から呼び出しの電話がありました。

    1.楽しく行こうと私なりに一生懸命やったのに、過ぎたことをひきづって、機嫌わるくしていた。
    2.あんなに良いガイドのことをきらっていた。私にほいほいするので、やきもちを焼いていたらしい。
    3.私の悪口を日本語ガイドに言っていた。
    4.特に腹が立つのは、お金のことを言っていた。食事代や車代など払ってもらわねばよかった。
    5.私はガイドブックを見て一番いいようにアレンジしてあげたのに、感謝していない。

    幸子さんは何も知らないので、はあ?ときくだけだったそうです。
    私たちの予定を勝手に替えてしまったこと、目的地にいかなかったことなど、何も考えていなかったようだというのです。

    団社長のはなしを聞いて、幸子さんはびっくりしていました。

    本当は、私も言いたいこと言ってから分かれたいです。今のままでは言われっぱなしという感じです。
    あの旅行は、夫にシーバンドンとワットプーを見せたくて行ったたびだったのに、勝手に替えてしまって、私が不機嫌になるのはあたりまえでしょうってね。

    説明もろくにしてないオカマにお金払ったのは悔しいと日本語ガイドには言いました。

    3泊4日で、カメラのメモリーを3枚ほど使っていましたから、多分1000枚以上撮ったと思う写真をみながら、これだけラファエルファミリーを待たしていたのかと思ってくれないかなあとおもうのですが、多分彼女はきづいていないでしょう。

    6月中旬もう一度ラオスに行きます。今度は北ラオスです。団社長がまたアレンジしてくれています。今度は全部行きたいところ行ってもらいます。

    20年の付き合いですが、壊れるときは一瞬です。不思議ですね。

    彼女は40年タイに住んで、暮らして、タイ人になってしまいました。


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  • その後のご報告

    矮鶏唐棕櫚様

    おひさしぶりです。

    お元気でしょうか。このときはいろいろお世話になりました。

    その後のことですが。。。。。

    アレ依頼、彼女とは絶交状態になっています。

    本当の内容は実はこうなのです。

    南ラオスは7年ほど前に息子と、タイ人ガイド、シチチャイ(20年の付き合いです。今ガイドをやめて、奥さんの実家の文房具店の店員として大家族で暮らしています)と一緒に今回とほぼ同じ予定で旅行しました。

    夫に世界遺産に登録されたワットプーとコーンパペンの滝とその周辺の島を見せたくて、団社長に頼んで予定をくんでもらいました。それが10月ごろのことです。
    友人に12月末に1月に行くというと、「私も一緒にいくわ」というので、追加でホテルなどをとってもらったのです。予定表がタイ語だったので、友人にファックスして読んでもらいました。もちろん団社長から訳してもらっています。

    うきうき楽しく一緒に飛行機に乗り込み国境の街ウボンに着き、あのオカマ?彼女彼?にであったのです。
    友人にはいつも世話になっているので、ホテル代のみ支払ってもらい、食事代、ガイド代、車代すべて私が支払うと話しておきました。彼女の息子さんが彼女の分のエアチケットを買ってくれたので、彼女はホテル代金4泊4800バーツ約、1万3000円ほどだけで旅行できたのです。

    ウボンについてガイドとタイ語で話していました。内容は3分の1程度しか私にはわかりません。予定をいろいろ話しているのだということはわかりましたが。

    実際、私の希望していた、滝だけは見ることが出来ましたが、コンーンの島々には時間がないということで、行ってもらえませんでした。「オカマが嘘をついたのです。滝のすぐ傍に船着場があって、ワイヤーで引っ張るフェリーで車ごと島々にいけます)その結果予定のホテルには早くつきすぎて(2時ごろ)、友人の「こんな何もないホテルに2時からいるのいやだ」のひとことで、そのホテルをキャンセル料一部屋600バーツ1600円ほど支払って、パクセというところのホテルに行きました。その日の早朝に水があふれたのです。

    彼女はパクセの市場に行きたいといい、市場に行くと、ワットプー、コーヒー農園と両方にはいけないから、今回はコーヒー農園に行き、瓦礫の山のワットプーなんかやめましょうと、ガイドと決めてしまい、一番の目的のワットプーにはいけなかったのです。

    夫は「島はどうしたの、ワットプーはどうしたんだい」というので、私は本当に困っていました。
    私が、ガイドに文句言っても、ニヤニヤしていて、答えないのです。ホテルからウボンの旅行会社にクレームの電話をしようと電話したのですが、何故か国際電話ができないのです。フロントに言うと、なんと、例のオカマが出てきたのです。

    例のオカマは友人が自分のオーナーだと思ったでしょう。「スーパースター恵子、1,2,3.123.」となんかいも何回も写真を写していました。多分4日間でカメラのチップを2,3回替えていましたから、4日間で1000枚ほどは撮っていたでしょう。
    その間待っているのってつらいものです。私たちとしてはスーパースター恵子さんの写真撮影旅行に付き合わされた気分でいたのです。

    水没事件と、いかなかった島と世界遺産のワットプー、私はニコニコできないでいたのです。
    彼女はそれがきにいらなかったようです。

    この3月20日頃、又バンコクに行き、団社長と一緒に食事したときに聞きました。
    私はどのようにあのときの旅行をオーダーしたのかと。

    社長は答えました。恵子さんは追加、オーナーはラファエルさんご家族。行き先はコーンの滝と島々、そのためのリゾートホテル、そしてワットプーとコーヒー農園とその周辺の滝めぐり。
    あの恵子さんを誘ったのが間違い、あの人はイニシャチブをとるに決まっている。あのオカマはウボンの会社も知らないガイドで多分、ガイドが下請けさせたのでしょう。
    ラファエルさんもラファエルさんですね。なぜ「私の旅ですからだまっていてください」と言わなかったの?
    言いたかったけど、タイ語でやられて、きがついたらいけなくなっていたのです。
    団社長は、私は彼女のようなタイプきらいですと。。。団社長も彼女が取り仕切りやだということを見抜いていました

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  • Re: お友達の気持ち、、、主人が申しますには

    矮鶏唐棕櫚様

    ご主人様にまでご心配いただきましてありがとうございます。

    事前に見積もり段階で彼女に見てもらっているのです。バンコクの旅行社の社長も、タイ語だから彼女にチェックしてもらってください、と言われてたのです。彼女も了解これでいいということで、依頼しました。

    最初にお化けガイドに逢った時、契約書のガイドの名前と違うわと言ってました。彼女が聞いたところ、ジムトンプソン(タイシルクで有名な店)のアウトレット店の店員をしていたけど、ウボンに戻ってきてフリーガイドをしていると言ったそうです。
    最初から、ダメガイドと解ったのかも知れませんね。バンコクの社長が忙しいのに、ノーマージンでやってくれているのだから、文句はつけられないと言ってました。私の面子は考えていないと思います。

    ラオスでの1泊目はコーンの滝の近くに出来たリゾートホテルの予定でした。彼女はまわりに店1軒もないのを見て、こんなところやだわ、退屈でいや、キャンセル料払っても逃げ出そうというので、私はのんびりできていいかなと思いましたが、彼女にしたがったわけです。料金の半分とられて、私たち家族2部屋で5000円ほどのキャンセル料を支払いました。そして向かったのがチャンパサックグランドホテルなのです。リゾートに泊まっていたら洪水事件はおきなかったですが、その件についてはひとことも彼女には言いませんでした。

    彼女は取り仕切るのが大好きです。彼女にまかせておけば、ほとんどいい方向にいきます。地球の歩き方をバンコク伊勢丹の紀伊国屋書店で買い、料理店、みやげ物店すべてチックしておいて運転手に注文していました。(ガイドは何もしらなかった)おかげで、全部食事は大当たりでした。

    いつも世話になってるし、バンコクでは必ず美味しいフカヒレの店に行きご馳走してくれるので、「今回、家族とガイドの4名で行く予定でした、お一人増えてもかわりませんから、ガイド、車、そして全食事を私たちがお支払いしますので、ホテル代金だけ御自身で」ということにしました。

    いっそ、彼女が参加決定の時点で、英語ガイドからタイ語ガイドに切り替えればよかったかもしれません。
    以前チェンライというところに、私たちとやはりバンコクのガイドと一緒に行きました。その時は、彼女の知り合いの運転手が(お手伝いさんの旦那)チェンライにいて案内してくれたので、彼女が私たちに通訳してくれ、彼女もご機嫌でした。

    たしかにご主人様がおっしゃるように、ダメガイドだから、怒らせないようにおだてすかして、仕事をさせ、私が通訳してあげなくちゃと思ったにちがいありません。

    ラグンナム様の言うように、私も気にしないでいられればよかったのですが。。。。
    主人が5日間声もかけない、目も合わさない、名前も呼ばないと怒っていたので、私もきになっていたのです。
    友人の気持ちは、ご主人様やラグンナム様と同じように主人は推測していましたから、彼女は、よくやってくれたと申しております。


    私も、皆様にアドヴァイスを頂き、落ち着きをとりもどしています。ありがとうございました。

    でも、今も謝る気にはなりません。

    ここ、掲示板はいいですね。癒しの場です。
    皆様に感謝もうしあげます。

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