Q&A

ボックスワインをお土産に

公開日 : 2019年07月08日
最終更新 :

こんにちは。
ワインをお土産にしようと思っています。
瓶は割れるかもしれないし、重いしで、今回はボックスワインにしようかと考えています。
アルミバッグに入っていて、継口を後で付けるタイプのやつです。

誰かボックスワインを預け荷物された方居ますか?(スーツケース内) 問題なく届きましたか?

預け荷物でアルコール飲料5リットルまではOKは確認しました。
ググッてもどうやって瓶を割れないように持ち込むかしか出てこないので、実行した事ある方がいらっしゃるのか知りたいです。
よろしくお願いします。

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4件のコメント

  • 大きなプラスチックの容器

    海外旅行には100円ショップで売っている、大きなプラスチックの容器をスーツケースに入れて行ってます。これで変形させたくない柔らかい物や、液体を運んでいます。
    紙パックの日本酒を海外の友達に持って行っても無傷でしたし、紙の箱に入ったお菓子なども潰れません。一度はフランスのバゲットとクロワッサンをそのままの形で日本に持ち帰りました。形はそのままでしたが、風味が多少落ちてました。
    ワインのパックの大きさがどの位か分かりませんが、少し大きめのプラスチックの容器を用意されて、隙間に衣類などを入れれば大丈夫ではないでしょうか。一応漏れても良いように、ビニールに入れた方が良いですね。
    同じ方法で、韓国で買ったペットボトル入りの生マッコリをスーツケースで持ち帰った時は、元から蓋に小さな穴が空けてあり(発酵が進むと膨張するので元から空いてます)、中身が外に漏れてしまってました。ワインはそういう事は無いでしょうし、パックの中に空気が入ってなければ液体はほとんど膨張しなので、液体が飛び出る心配は無いかと思います。

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  • Re: ボックスワインをお土産に

    ピーチ花子さん、こんにちは。

    例えばですが、この手のやつですよね。
    https://www.suntory.co.jp/wine/special/tavernello/
    (真ん中辺のラインナップご参照)
    3リットル(アマゾンで見てても3リットルが多そうですが)としても、関税は1リットル分の200円かそれ以内で済みそうですが・・・

    私は何度もワインをお土産にしたい人をやめさせている(!)ので、そのつもりで読んでいただければ(?)いいのですが、まず、それは日本の通販で売っていないか、調べてみるのが先決です。で、すでにレスに出ているように、売ってない、としても「ボックスワイン」(失礼ながら、中、高級ワインではない、と思います。)をわざわざ持って帰るほどの価値があるか、ですね。

    私は外国のワインポリシー(?)は「(低級でも高級でも)現地で飲むのが一番。日本で飲むのならば、信頼できるインポーター(ワインの輸入業者、それはイオンリカーみたいな大手でも、個人業者でも同じ。)と仲良くしていること。」が、一番コスパのよい飲み方と思っているのですが、アグリツーリズモでお世話になった農家のワインとか、よっぽどのことが無い限り、重い思いをして持ち帰るくらいなら、別の食材でも買って帰った方がいいような気がしますがねえ。

    本題に戻ると、そもそもボックスワインは「輸送する」(お店の店頭に並べることも含めて)ことが前提の仕様なので、スーツケースに入れる前に「不良品」でないことだけを確認(これが大事。)すれば、念のためタオルで巻いとく、くらいで問題はないと思います。よいご旅行を。

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    ワイナリーで買うワインなので

    高島さんこんにちは、回答ありがとうございます。

    ボックスワインは高島さんの言うようなtavernelloの3Lサイズのようなものです。ですが、スーパーで買うものではなく、ワイナリーで買おうと思っています。

    以前行きつけのワイナリーに行った時にボックスワインを見かけたのですが、その頃は「免税範囲で」ということしか考えていなかったので、ボトルで購入しました。
    美味しかったのでリピートしようかと思っています。
    もちろん何万円もする高級ワインではありませんが、瓶の重さがなくなるのと、破損するリスクがなくなるので良いかなぁ、と思って持ち帰ったことのある方の経験談があればと思って掲示板に書き込みました。

    関税についても知識がなく、今まで「関税って幾らかわからないから免税範囲で買わなきゃ!」ってずっと思ってたんですが、数百円なら思い切って買えます。

    確かに安ワインを関税払って持ち帰るのはナンセンスですね。ワイナリーに頼んでなるべく良いものを詰めて貰います。(事前にお願いすれば常備品でなくても作ってもらえるかも)
    教えてくださってありがとうございました。

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  • 19/07/08 07:48

    制限5 Lは危険物としてのエタノール

    Alcoholic beverages with alcohol content between 24% and 70% - 5L per person internationally and 10L within the EU
    となっています。

    ワイン等の非蒸留(無添加)酒は原理的に20%を超える(ブドウの糖度と何よりも酵母の生育条件から)ものは存在しません。酒精強化酒であるのもワインと言うこともある(Port Wine)ので、あり得なくもないのですが。Il Marsala è un vino liquorosoと書かれているので、一応、これもワインの仲間でしょうが。

    と言うことで、5 L以上でも持ち込めますが・・・。問題は、持ち帰る価値のあるものが売られているか。

    イタリアでBOXと言うと、普通はscatole per viniと言う木の箱。日本なら桐の箱入り大吟醸とかになるのでしょうが、、、

    www.colferai.it
    Wine in Box® Colferai

    L’Azienda Vinicola Colferai, nata nei primi anni ’50, è stata tra le prime aziende in Italia (e forse in Europa) a credere ed investire nel wine in box come packaging ideale per il trasporto e la conservazione del vino.
    なので、ここが老舗みたいです。

    問題は、ほとんどががぶ飲みタイプで、折角、イタリアから持ち帰るワインがそれで良いのかというのが最大の課題。客がペットボトル持ち込んで量り売りするワインを日本に持ち帰る人は居ないのと同じで、意味があるのかというのが疑問です。持ち帰る人って、ボトル(ラベル)だけでなく、箱までにも意味を見いだしているのでは?

    安いワインなら、間違いなく日本で買ったほうが安く済む(大量買いと運搬コスト)し、ちゃんとした商社なら管理もきちんとしているし、バイヤーの腕の見せ所なので、変なワインも少ないでしょう。逆に個人の場合、苦労して買ってきたら、日本のほうが安かったり、運搬途中で劣化したり(とくにこれからの季節)、破損したりするので、慎重に考えたほうが宜しいのでは?

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    19/07/08 21:43

    当たり前なので書きませんでしたが、、

    ボトルや箱以前に、質と味です。しかも、日本では入手できない、例えば、生産量が少なすぎて海外までは回せない、まだ、無名なのでお誘いが来ない、最近は滅多にないが、内外価格差が大きすぎるなども、無理して持ち帰る理由となります。それでも、持ち帰るなと言うのは、まさに高島さんのご指摘通りです。現地消費が一番なのです。

    ワインは料理に合わせるものなので、現地の美味しい料理があってこそのもので、これも最近は改善されてはいるものの、パスタ屋がイタリア料理を名乗っているだけとか、原価が安い割に高いメニュー設定ができるから参入した店はまだまだ多いし、本場には敵わないことが日本では多いと思います。ですから、私は日本ではイタリア料理店にはまず入らず、専ら自分で作ります。それなら、苦労して持ち帰ったワインも生きると思っています。ずいぶん、寝かせていますが。

  • チリからもってかえったことがある。

    2リットルのやつ2つだつたとおもう。とくになにもしなかった? 洗濯物でくるんだぐらい? だいじょうぶでした。

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    したのワインおウルサ方2人 ごもっともですが、

    ほかの人におみやげであげるようなものじゃないのでしょうけど(1箱2ドルUSぐらいだったとおもう サングリアにしてもおしくないようなねだんでしたから)。