Q&A

ラオス国営航空のリコンファームについて

公開日 : 2019年11月27日
最終更新 :

スワンナプーム空港からヴィエンチャン空港へラオス国営航空を利用する予定です。予約はeDreams予定です。ラオス国営航空ホームページを見るとリコンファームが必要と記載されています。リコンファームをしたことが無いのでどのような事を伝えるのか、どのタイミグで連絡するのか教えていただけますでしょうか。ラオス国営航空ホームページには、現地連絡先(ご滞在ホテル名、電話番号等)が必要となります。と記載されています。バンコクから日帰り予定ですが、この場合は日帰りと伝えたらよろしいでしょうか。シェムリアップのように日帰りはできない都市でしょうか。ラオスの旅行、リコンファームが初めてなのでわからないことばかりで。。

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3件のコメント

  • 19/11/28 08:21

    そこはエアラインのサイトにあらず

    大昔から一部には知られていることなのですが、何年かに一度は”引っかかる”人が出没します。別に詐欺サイトでもないので、誤解なきよう。

    www.lao-airlines.jpはLao Airlinesの公式サイトではなく、日本の代理店です。その証拠に、
    会社概要
    これまで㈱ATB社様が、日本地区総代理店として長年に渡り業務を行って来られましたが、諸般の事情により資格損失されましたので・・・と初っ端から怪しい・・・。と別に怪しいわけではなく、マップ・インターナショナル→株式会社エーティービー →経営不振で会社倒産→HISが吸収。今の代理店が、
    東京都中央区新川2-6-2 石橋ビル4Fが東京本社で
    ㈱GMA ,Japan
    ビエンチャンに支社があるので、まあ、強いと言えば強いのですが・・・。
    2018年03月30日 ラオス航空の日本地区旅客販売代理店 (PSA)となる

    よくある質問
    ご予約に関して
    ラオス航空では、全便ご予約の再確認(リコンファーム)が必要です。
    基本的にはご出発の72時間前迄ですが、“72時間をきっても必ず事前にご予約の再確認”をお願い致します。
    その際、現地連絡先(ご滞在ホテル名、電話番号等)が必要となります。

    それで、本家のほうが、、、、
    www.laoairlines.com
    FAQ
    予約再確認なんか一切ありません。確か、以前は、不要との記載もあったのでしょうが、最早それも時代にそぐわなくなり(不要となり)、消えたのでしょう。不要という記載があれば良かったのですが、それすらなくなっているので、完全に過去の遺物。実際、私はBKK-VTE往復で使いましたが、航空券買うのに苦労した(当時は電子航空券とオンライン予約が一般的だったのに、BKKのオフィスで数人の客に対し、一時間以上掛けて発券)のと、チェックインに長時間、それも数メートルの列でしかもビジネスクラスで、ラウンジは駅の待合室程度のものであったことは良く覚えていますが、予約再確認はしていません。

    多分、先の予約再確認は、前の会社からそのまま引き継いだものなのでしょう。通常、自社のWEBで公表しているものは、それが公式見解なので、齟齬があれば、確認して直すはずなのですが。

    なお、上にも少し書いたのですが、QVは前世紀の航空会社が進化せずに生き残ったという感じの会社です。まあ、乗ってみればわかります。2013年に事故を起こしているので、残念ながら安全性でも上位には君臨できません。

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  • リコンファーム

    どの航空会社もさして違いません。
    電話してリコンファームをお願いしますと伝えて、氏名、搭乗予定の日付、便名でOKです。便名が間違って伝わるといけないので、バンコク-ビエンチャンなどと利用区間を付け加えるといいでしょう。
    日帰りで携帯端末などの現地電話番号がなければそう伝えましょう。

    最近はラオス航空利用していません。
    バンコクエアはウエブチェックインでリコンファームの必要がなくなりました。

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  • うーん、基本不要ですが

    確かにその様なことが書いてあったような!

    私はラオス航空のHPから予約しました。
    リコンファームはしませんでしたがwebチェックインをしました。
    結果的には再確認と同等な対応です。

    他のエージェントで買った場合、フライト変更やキャンセル等が
    有った場合、航空会社からメールは来ないのが普通で、予約した
    エージェントから有ると思います。(過去にありました)

    再確認は乗客の搭乗意思確認と乗客情報を知る手段が目的です。
    近年それを要求する航空会社は稀と言えます。

    只再確認をすることは乗客の利益?にもなります。

    昔、インターネットのない時代の例では到着空港のカウンターや
    宿泊地のオフィス、又は電話でしたが近年は町にオフィスを
    構えない航空会社が多くなっています。
    電話番号を探すのも結構厄介と言う感じも。

    詰り再確認の意義が変わり、webチェックインが主流と言う事です。

    再確認をする場合は予約番号、只貴方の場合航空会社の予約番号では
    ない筈なのでチケットナンバーとなるでしょう。
    *(webチェックインも同様)

    氏名や連絡先これもスマホの番号をが最近の傾向です。
    *ホテルの場合宿泊地が転々とした場合機能しない為NG。

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