レポート

それでも italiaへ 7

公開日 : 2020年03月17日
最終更新 :

boris johnsonや 長崎大の山本教授が
言ってます
60から80%の人が 感染したら group immunityが
形成され 収まっていくだろうと

hostを 殺すvirusは 自然淘汰され
弱毒のvirusが 生き残ると

johonsonは、この発言(前段の)を 批判されてますが

canselの 話が ありますが 心配ですよね
ボクは 楽観的
まだ 出発まで 3か月半 あるので

でも 最近 ボクの 毎夏の italia旅行のことを
知ってる人は ”今年は 行けないんじゃない?”
働いてるときは ” 旅行の予約した ” と
同僚に言うと ” 飛行機落ちないといいね ” と
言われてました
働いてた時も 夏とかに 1か月 旅行してたので

the bigger hope ,the bigger anxiety
a hope must follow anxiety
と いつも 思います

folza italia !!

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3件のコメント

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    「ボクは 楽観的」?
    不安だから、ここにつぶやきを投稿せずにはいられないのかなと思ってました。
    イタリアに出発するまでこちらに投稿し続けるのでしょうか・・・。

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  • 20/03/17 08:02

    その通説が通じないのです

    >hostを 殺すvirusは 自然淘汰され
    >弱毒のvirusが 生き残ると

    確かに通説なのですが、これ自体真実かと言われるとかなり疑問を持っています。例えば強毒性のトリインフルエンザ。はっきりとした記録は19世紀なのですが、未だに消滅していません。これも実は新型コロナウイルス(COVID-19)と似たところがあり、H5やH7型でも、全てのトリを死に至らしめる訳ではなく、水鳥のなかにはなんとんもないのが居て、彼らが運んで糞をし、それを摂取した所謂山鳥から家禽に伝播し、家禽が大量死するからです。SFの世界の話と笑い飛ばせないことが、この強毒型がヒトからヒトへの感染(今のCOVID-19のような市中感染)が季節性程度に変化したら、強毒型がなくなる前に、人類が滅亡するかも知れないのです。それは、野生動物と違い、人類は、海上移動の手段を得て(これがインカ帝国住民を天然痘で殺し、スペインカゼで最大一億人の命を奪った要因)さらに、鳥よりも断然速く、しかも遠くまで飛べる手段を得てからは、たった一人がSARSのように半日で感染を拡げることが可能となったからです。

    さらに、COVID-19は普段は低毒で、感染しても80%が発症しない。これに感染の機会があっても感染しない人を含めると格段に弱いウイルスなのです。極端なことを言えば、世界の人口を77億とした場合、必ず感染するとしても、最低でも60億は何もなく、残りの17億の一割が重症化し、その一割が死亡するということは、2千万程度なのです。ですから、無理に弱毒化せずに生き延びる(生命体ではないで、”生きる”というこは比喩的)可能性が高いのです。

    まあ、夏には自由に観光ができるようになって欲しいのですが、それならイタリアの医療崩壊を食い止めるような援助を考えるとか・・・・。医療ボランティアとまでは言わないが、医療品を送ることは可能ですよ。

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