フランクフルトからの帰りの便が翌日に変更された場合のキャンセル料

たしかにわかりにくい

不倶戴天のエミレーツも同じで、以前の購入分と新規購入分との違いが明確になっていないのか、これは取り消しになったのかが不明です。他のエアラインもそうなのですが、機会相手ではらちがあかず、直接担当者と話さないとわからない、できないことがほとんどです。下手にオンラインでやらないほうが良いと、航空会社の電話担当者にも言われました。また、フライトキャンセルの意味が、今回は特別のような気もします。運行停止に近いかそのもので、予定通りに飛ばないのは入らない。それが、cancelled/disruptedという意味で、飛びたくても入れてくれない、または危険過ぎるのでルートから外すと言う意味です。

なお、3月初めの時点では、8月購入分はこちら。
Qatar Airways just announced a new flexible travel policy for travel through June 30.

It applies to existing, already-purchased tickets and not just new purchases
Change fees are waived for travel reservations through June 30
Make the change up until 3 days prior to travel
If you don’t have dates to rebook for, receive a travel voucher valid for one year (you’re not limited to traveling within a year of original purchase date on the ticket)

今は、
COVID-19 (Coronavirus) Latest Updates
If your flight is operating normally and you have booked or are planning to book tickets for travel up to 30 September 2020, but you wish to change your travel plans, you can alter your travel date free of charge, or exchange your ticket for a future travel voucher valid for one year, up to 3 days prior to departure. This includes award flights.

We encourage all passengers to see real-time Flight Status for the latest information. All passengers should ensure that their contact details are up to date on the 'Manage Booking' page so we can let you know directly if your flight is affected.

ここです。
If your flight is operating normally and you have booked or are planning to book tickets for travel up to 30 September 2020, but you wish to change your travel plans, you can alter your travel date free of charge, or exchange your ticket for a future travel voucher valid for one year, up to 3 days prior to departure. This includes award flights.通常飛んでいるルートはキャンセルには入らないと解釈できるのです。

ほかのエアラインですが、一年有効の航空券があり、二ヶ月以上当該路線は運休でも、チケット有効期間は伸ばせないといわれました。時効の海外逃亡期間は除外という訳にはいかないようで、同じような航空券が山ほどあるので、円安のうちに（海外発券）返金処理をしようか、ギリギリまで待つか悩んでいます。同じように、新規購入分は変更自由なものの、当初の予定時期も怪しくなってきたし、本当に18ヶ月はダメかも知れません。それまでには、航空会社は半減しているか、生き残りは数社かも。

Re: たしかにわかりにくい

Jorgeさんいつも詳細な回答有難うございます。

運行停止に近いかそのもので、予定通りに飛ばないのは入らない。それが、cancelled/disruptedという意味で、飛びたくても入れてくれない、または危険過ぎるのでルートから外すと言う意味です。

と今回は解釈させたいのでしょうね。

カタールは数回利用して　遅延はあったものの誠意ある対応をして貰っていたので　良い印象しかなかったのですが。緊急事態ですから仕方ないのでしょうね。

３月初めの時点で　フライトが遅れ　乗り継げなかった場合、ハマド国際空港のトランジットエリアで一日待機になる可能性もあるし、フランクフルトで入国拒否されてもどんな対応となるか分からないと聞いていたので、帰路が欠航となり　これで無料キャンセルと喜んでいました。　甘かった！
カタールもトラベルバウチャーで返金するのでなければ　倒産も覚悟しなくてはなりませんよね。

全額失いたくないので　円高の頃合いを見るか、 ギリギリ（遅くとも　出発２日前でないと危ないかな？）で　処理の変更がないかホームページで確認してキャンセルします。

コロナが落ち着いても　現地での移動がスムーズに行くかも心配なので。

Jorgeさんは海外発券なので円安の時の返金がいいのですね。　私のように　千円程の損失では　ないので　お得に返金できると良いですね。

フライトキャンセルではなくて変更なのでは？

搭乗便がキャンセルされても、別便で目的地まで行けるとなると、フライトキャンセルとは言えないように思います。昨年の８月の予約ですと、今年のゴールデンウイークの便は十分に変更されると考えるのが普通ではないでしょうか。
通常はキャンセル不可でも、今回は特別にペナルティーを払ってキャンセルさせてくれるということなのでは？
日系でも、現時点では、5月以降のキャンセルには手数料がかかります。