非常に興味深い シロカイーナさん、こんにちは。 移住、移民という視点での考察は大変興味深いですね。 ポルトガル語圏のみならず、ポルトガル語コミュニティーを形成してしまうのですね。 華僑なんかもまさにそうですよね。 そうなると今度は、その特定の言語コミュニティーと、現地社会との軋轢がテーマになってきそうです。 私自身、今後海外移住を計画しているので、考えさせられました。
現地語を勉強してから!、とか言われる場合が多いけど 今のグローバル社会を見ていたら1つの言語じゃないですし。 なんでも英語と言ったって、通用しない世界の方が多い。 日本発の運賃にブラジル国籍者優遇があるのは何故か? ブラジル国籍者からの恩恵が凄いからに他ならない。 海外旅行人口が日本の倍、宗主国、出身国への旅行が半端なく多い。 常に移民目線で眺めています。 世界地図の中で人間の動きを追えば何語での旅行が最適か? アフリカ⇒ブラジル⇔ポルトガル⇔イギリス⇔米国、3・4年周期で人々が移動する。 特にポルトガル・イギリスには大航海時代から続く海賊協定がありますし、 移民受け入れ協定とでも言うのか、こういうのが面白いんです。 宗主国・植民地だった関係が立場が逆転して、ブラジルの方が大国になった。 そうなれば、現地に行かずしてブラジルで各国国籍取得が可能になりました。 蚊帳の外が日本だけという状況です。 幸い僕は日本語コミュニティーの中には居ないので、ポルトガル語で何ら問題は無いけど、違いは宗教だけかな。 カトリックというのが違和感ありまくりで、なんでもキリスト像崇拝に着いて行けない状況です。 偶像崇拝は禁止されてるハズなのに偶像しか崇拝しない矛盾に気付いてる自分と気付いていない彼ら。 ユダヤ教を語れば攻撃対象、イスラム教を語ればテロリスト、黙って従え!、方式に強烈な違和感が。 それ以外は、女の子は綺麗し心は素直、今さっきも背骨が折れるぐらいの強烈なハグと濃厚なキスでお別れをして来たけど、女の子が鈴なりな毎日に変わりはない。 社会に首を突っ込めばシンドイが、女の子を追い掛けてる限りは嫌な面を見なくても済むので、そうしてる。