風景写真は取らない すみません超特殊例で。 思い出は作らない性格(©岡田徹)なので、 スナップショット撮影や観光地での自撮りはしません。 風景写真を撮っても二度と見返さないので、 私にはスマートフォンのカメラで十分です。 そりゃ家族で出かければカメラ持参で家族の写真を取りますが、 撮れと言われない限り風景写真は撮らないかなあ。 海外で不健康な食生活をしていないことを証明するために、 食事を写真にとってメールでかみさんに送りますが、、、
思い出 私は写真はあまりこだわっていませんから、カメラも撮れればよいだけです。今はデジカメとiPaadです。 私は今、終活真っ最中ですから若い方とは考えがずれているかもしれません。 頭に入れておけば写真をあえてとらなくてもという方もたまに見かけますが今になってみると証拠写真を全部撮っていてよかったと思っています。 写真も初めはいちいちプリントしていましたが、最近はパソコンに保存したり外ずけハードデイスクに保存したりしていますが、今は思い出箱という器械に全部整理して収納しています。これにはビデオも入れてあります。 海外行きも少なくなってきた最近は後になってみて思い出しています。頭だけでは老化が進みとても覚えきれません。しかし今のところ写真を見ただけで何処かはすぐわかりますので。完全にはぼけてはいないようです。 私は幕末写真集は買って懐かしんでいます。 勤王の志士や写真が趣味だった徳川慶喜の写真が残っていて貴重です。憧れだった米大陸横断鉄道の写真集や明治の世界一周の写真は珍しく今では買うことができない貴重品です。