差別用語ってのがありましたね 中南米ではチーナ、中東ではチンチャンチョン、散々言われましたね。 イエメンではなぜかジャッキーチェンと言われましたが、これはまぁ悪い気はしないのと、差別用語とは違うかな。 いやぁ、差別用語は本当に頭に来ますよね。何ででしょう?
英語じゃなくポルトガル語で考えてるので 全然違う言い方になりますよ。 イギリス=Reino Unido=ヘイノ・ウニード アイルランド=Irlanda=イルランダ デンマーク=Dinamarca=ディナマルカ ニュージーランド=Nova Zelândia=ノヴァ・ゼランジア 米国=Estados Unidos da América=EUA=エーウーアー ホンジュラス=Honduras=オンドゥーラ プエルトリコ=Porto Rico=ポルト・ヒーコ ギリシャ=Grécia=グレシア 日本=Japão=ジャパォン、ジャポン 都市名となったら完全に分からなくなる世界です。 頭の中は常に、日本語、英語、ポルトガル語、スペイン語が同居しています。 出来るだけ聞き落とす事が無い様に。