16/05/24 16:11

今 北京空港T3 トランジット

パリから日本に帰ります
中国国際航空 北京空港T3トランジットです

トランジットセキリュティ 機内もちこみに
バッテリーが無いか聞かれます
あれば、現物を出して、目視&X線 検査されました。

結果はOKで没収されませんでした。

容量は5200mah(19.8wh) まあ普通の大きさ

私の結果はこうでした。

セキリュティでバッテリーは聞いて、検査はしていたが、没収は見ていない。

直接、出国とは場面が違うかもしれないが、

成功を祈る(誰かの真似)ですまない

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1件のコメント

  • ありがとうございます

    参考になりました。
    ダメもとで持ち出してみますね。。。>0<

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    16/05/25 21:56

    昨年の経験

    あくまでも参考にしてください

    昨日の様子は掲示した通りです

    昨年 大韓航空 中部→ソウル→パリ を利用した時です
    リチウムイオンモバイルバッテリーのことは何も考えず
    預け荷物に入れてチェックインしました

    制限エリア搭乗口で呼ばれて、リチウムイオンバッテリーが
    預けているから、機内持ち込みに変えてほしいと
    言われました(ボーディング10分前)

    自分で取り出そうとしたら、あなたは触っててはいけない
    こちらで取り出す(バックの何処に入っているからは透視プリントを
     みて、ズバッと取り出した)このバッテリーは自分で機内に
    持って行って欲しいといわれた

    ソウルのトランジット、セキュリティではバッテリーのことは
    何も聞かれず(こちらも言う気もなかった)X線通されてもOK
    無にも聞かれなかった

    今ここで、ふと思うのが、今年はバッテリーは中部で何か言われると思い
     機内持ち込みにした(中国でのセキュリティは考えず、中部での出国のことしか考えてなかった)

    昨年は機内預けの中に問題とされた リチウムイオンモバイルバッテリーと ともに
     ニッケル水素の充電電池も単3で8本、入っていた
     でもこれは、中部空港ではリチウムイオンで無いと言われ、機内持ち込みにされず
      預かりで、飛行機の腹に入れられ、パリまで飛んでいきました
     帰りパリからもモバイルは機内持ち込みで何も追われずにパリは通過
      ソウルも何も言われずに通過しました

    アルカリ乾電池、ニッケル水素充電池でスマホを充電するパックです
     上記単三電池 4本で スマホ2回くらい充電できます
     万が一でもアルカリ単三は世界どこでも確保できるので
     電源が確保(充電)ができないときは重宝しています

    今回はこのニッケル水素充電池はは初めから、預かり荷物に入れていました
     中部でもパリでも北京でも、預かり荷物はお咎めなしでした

    リチウムイオンバッテリーでひどい目にあったのは
    2013年1月 JALでサンディゴ→成田を予約していたのに
     (B-787が目的だった) 火災を起こして運航停止
     最初 JALはサンディゴには777が代替えで飛ぶと言っていたのに結局運休
     朝 とっても早起きでLAX経由に振り替えられたことを思い出した