グアム、サイパンもありました。高雄も可ですね

以上10か所なら、1日目午後と2日目丸1日(夕方のフライトがある場合)と、1日半の観光が可能です。どちらかが、あるいは両方深夜便があれば丸2日も観光可です。
往復深夜便のある東南アジアの都市なら、そこも候補に入るでしょう。日本到着日に勤務でもへいちゃらな人に限りますが。
というわけでお金さえあれば、毎月以上の都市に行けば、週末利用でも有意義な海外旅行ライフが送れます。
羽田国際線本格開始時には台北日帰りツァーなどもありましたから、2日あれば余裕でしょう。

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1件のコメント

  • 度々ありがとうございました

    ある事情から時間的制約を強いられる羽目になりました。
    以前は食い入るように見ていたのですが...新聞を広げて目に入る海外旅行の広告を見ないようにしていました。

    時間も工夫をすればいろいろと選択肢も広がることを教えていただきました。
    ありがとうございました。

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    夕方発で2泊3日が可能なら

    私は航空券は余り詳しくないので、割引航空券の場合今もミニマムステイが2泊3日なのかどうかわかりません。
    その場合、1泊2日ではダメということになりますが、台北日帰りなどのツァーもあったので、今は1泊2日でもOKかも知れませんね。
    もちろんノーマルチケット(普通航空券)なら日帰りでも1泊2日でも全く問題ないのですが。
    制約な週2日なら例えば、月、木とすると、金、土、日と2泊3日も可なので、週3日制約があるのでしょうね。
    格安チケットが2泊3日は必要でも、制約日の夕方から出発。翌々日夜帰国なら2泊3日となり、OKの気もしますが。
    行かれたのがソウルだけなら、KTX利用日帰りで慶州や釜山、扶余などもいいでしょうし、済州も島内一周ツアーに参加できるでしょう。

    台北なら九分&淡水だけでなく、タロコ峡谷、日月譚、阿里山、墾丁など台湾を代表する絶景も新幹線や特急タロコ号利用で日帰り可です。

    上海も蘇州か杭州日帰りは十分可能です。

    1泊2日でも行ける一度は行きたい観光地も多いので、制約と両立しながら楽しまられるといいかと。

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