旅のスタイルはひとりひとり違う

きぃきあさんのおっしゃることはよくわかります。

自分の旅のスタイルがあるので、わたしも「この町(国)ではこういう宿に泊まる」みたいなことがありますね。

アコーグループの期間限定プロモでルアンパバーンのMギャラリーホテル、3 Nagaが出ていました。
いつもの定宿が閑散期を利用した改修で泊まれないこともあって悩ましかったのです。
自分でこの町では高級ホテルに泊まらない原則を作っていたからです(初めは泊まった)。
結局、2泊くらいなら館内を観察するのに泊まってみてもいいかということにしたのですが。

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1件のコメント

  • だんだん雑談になりますが

    何というか、そういう具体的な話題がやはり一番かなと思います。ぼくはたまにこの掲示板に出た質問に関連して検索して調べて「あ、これおもしろそう」と思うことがあります。そんな感じで、ちょっとした話題に触発されることがたまにあります。そのようにして、個人の旅がものすごく多様化している。
     
    にもかかわらず、「みんなそうしてる」とか「これがベスト」みたいな書き込みをみると、本当にもうシラけてしまう。「へ? それ何?」と思います。旅先ではむしろ、他人とは違うことをしたいのに。 自分の感性がもっとも大事。
     

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    やはり実際の旅行

    実際に自分が行った旅行をブログで画像とともに紹介している人が多いですが、結局あーいーうのがおもしろい。特に自分の旅のスタイルと似ているものだと。泊まった宿とか、食べたものとか。何というか、感覚の通じるものがあるかどうかです。
     
    むかしは、過酷な旅行、貧乏旅行、訪問国数の多さ、あたりを自慢?するなんて向きもあったと思うのですが、そんなことにどれほどの意味があるのか。自分が楽しめておもしろく思えることが大切。
     
    下川さんの「12万円で世界を歩く」がウケた時期もありました。なつかし。(ぼくはそんな旅スタイルではありません)

    結局のところ、こういう掲示板で共感を得られるのは、その本人のリアルな体験と正直な感想かも。妄想で共感は得られない。