端的に回答すれば オーストリアorドイツで購入できる豆腐に適した大豆の種類は知りません。 もし必要であればドイツ語サイトに深く潜り込んで探しますが、それは彼?彼女?の方が早いでしょう。 リンク先か他のサイトか忘れましたがBioの店(有機大豆)で買うようにとありました。 因みにドイツアマゾンで検索すると、液体ニガリもBio大豆も、豆腐作りセットも売っています。 実際手作り豆腐を説明したドイツ語サイトは沢山あり、リンク先も勿論ドイツ人か少なくともドイツ語圏の人が現地で試した物だと思います。 その方が帰国後もずっと材料を日本から輸入するつもりなら別ですが、チロルで入手できる材料でいかに美味しい豆腐が出来るかは、ご自分で試行錯誤するしかないのではないでしょうか。 ネットのドイツ語サイトではveganの人が多い様なので、彼か彼女もそういうコミュニティーに接触してみるのも方法だと思います。 (ドイツ語圏のという意味です) 水の事ですが、軟水もペットボトル入りで売られているはずなので、豆乳をとる時は軟水を使う方法を採れるでしょう。 ただしつこいですがチロルの水の硬度がどの程度か判りませんが、飲み水としては美味しいのは確かです。それも彼or彼女が作ってみないと判らないと思います。それとも試して失敗したならそれが原因の可能性はあるので、軟水を買って試せばよいと思います。 何にしても豆腐作りの疑問・コツが知りたいのが最初の動機らしいので、まずは一般向けの体験コースを試してみるのではだめなのでしょうか? そこで判らない点を質問してみれば良いです。 もしどうしても小さい町の手作り豆腐屋で習いたいなら、トピ主様が今おられる京都の観光課や 京都府豆腐油揚商工組合 http://tofu.or.jp/ にそういう店を紹介してくれる様に依頼してみる方法もあるのではないでしょうか。 私が知っている地元の豆腐屋は家族経営で朝は早くから豆腐を作り、昼までには売り切って(残っても)午後には店を閉めていたので、そういう店で言葉が通じない人に教える余裕があるかは判りませんが、世界的観光地の京都ならそういう奇特な店もある可能性は高いかもしれません。 特に観光客に人気の大きな店なら使用人も多いでしょうから、時間的余裕はあるかもしれませんね。 その様な店も、体験コースで学べばそちらで紹介してもらえるかもしれないですしね。 その方がどの位日本に滞在されるのか、豆腐作りを学ぶのにどの位の時間がとれるのか判りませんが、 良い結果を得られる事を祈っております。 成功を祈る! (笑)
それが彼は 遅いんです。英語で言えばSLOWです。意味はご存知かとも思いますが、 >試行錯誤するしかないのではないでしょうか その通りですが、彼は安直に豆乳が自動的に作れる機械がないかと思っているようで、工場用の自動機械の会社から返事が来ないとかいうので電話までした。その機械600万円もする代物で、しかも場所によってはインストールはしないとかページに書いてあるです。 体験コースは上に書かれたのをリンクしてみたが「日本語ができない」からとかのりきではない。 >ドイツアマゾンで検索すると、液体ニガリもBio大豆も、 再びないと言ってきた。固形のにがりでも水にはとけると思うのですが、というのはにがりは塩から分離しているだけのようなので、 そこで判らない点ばかりか、すでに調べて教えてあげたことまで聞き直してくる。 豆腐屋は年末で忙しいし、年始は5日ぐらいまで休みのところもある! ドイツなまりの英語は大の苦手でドイツ語がおできになるのなら手伝ってほしいです。もっともあごあしもちだしのボランティアですが、.... 他にも誰かいるみたいなので、30日に3~4軒連れって行ってお茶を濁して終わりにする予定です。
大変ですね ご同情申し上げます。 来日というか京都訪問予定は30日という事で、もう時間がありませんね。 おっしゃる通り、美味しい豆腐を食べてもらい、そう簡単に作れるものではないと納得してもらうしかない様に思います。 というふうに結論も出ている様なので、特に私がでしゃばる必要もない様に思いますが、 実際、何に困っておられて、豆腐屋さんに案内されるにしても、勝手に自分達で探させるにしても(それもありだと思います)、何がトピ主様に一番のご希望か、メッセージで送って頂き、もしお役に立つ事があれば致しますが、ただ私は仕事をしておりますすので、実際に行動する事は不可能です。 申し訳ありませんが、メールのやり取りで済む事ならお手伝いできるかもしれないという程度です。 それも怪しいドイツ語力なので、結果は期待薄だと思って下さい。 そんな程度でも宜しければ、メッセージ機能でご連絡下さい。 不要であればこのコメントは無視して下さい。