バリ島には、日本人女性をターゲットにしたジゴロがいると聞きました。 ジゴロとは、具体的に、どういった人たちなのでしょうか? ジゴロがよく出没する場所とは、どういったところでしょうか? どういった格好をしているんでしょうか? ジゴロは、日本人だけを狙って、欧米人女性は狙わないんでしょうか? ジゴロから身を守る自衛策があれば、教えてください。
みなさん、ありがとうございました。 みなさんからの情報、ご意見を読み、ジゴロの実物を見て、安心してきました。 私は、ジゴロには、ひっかからないと思います。 ありがとうございました。 *追記 ジゴロには、男専門もいるようです。 男性も注意しましょう。
補足? クタのビーチで真っ黒な現地の方と 手をつないで歩いている複数の日本人女性見かけましたが 特に「うらやましい」という類の気持ちにはなりませんでした。 ハリセンボン? 森三中? と言うタイプだったので… たまたまだったと思いますが…
日本人男性はナンパしないんでしょうか ジゴロに対抗して、日本人男性も、インドネシア人女性をナンパすればいいのに。 なんか、アジアでは、日本人女性の評判が悪くて、イヤになります。
自衛策・・・・難しいですね? 海外移住情報というサイトに「バリ島のジゴロたち」というコラムがありました。下記はサイトからの引用です。 自衛策ですが、ジゴロたちは組織化され、日本人女性に付け込むノウハウが豊富なので、難しいですね。 ジゴロと遊ぶ為にバリ旅行へ行く日本人女性リピーターも多いようですし。 以下が引用文です。 "バリ島といえばジゴロ"と言えるほど、すっかり有名になったバリ人のサクセス手段。 日本人女性を狙い撃ちするジゴロはなにもバリ島に限ったことではない。 タイのジゴロも有名なものの、バリ島ジゴロはタイとは違って極めて組織的。ジゴログループはいくつも存在して、ネットワークを形成している。 バリ島デンパサールにある日本領事館には、日本女性からの結婚・離婚をめぐる問い合わせや相談がひっきりなし。 「領事館は結婚相談所ではありません。初めのうちはケースによって"個人的"に応対していたのですが、あまりの多さに今では止めています。一番困るのは、騙されている事実がはっきりしているのに、本人にはその自覚がまったくないこと」 現地で日本料理店を経営している日本人女性も同じようなことを言っている。 「女性のお客さんたちからバリ人男性との恋愛相談を多く受けます。すべてがそうだとは言いませんが、ほとんどはジゴロに騙されているだけ。最悪なのは、さんざんお金を取られた後になっても、愛だの何だのと言って相手を信じている女性がいるのにはびっくり。日本人って本当に平和ですよね。 ただ最近ではジゴロも有名になったので、ジゴロを逆に利用するたくましい日本人女性も多いですよ」 街をウロウロしているとジゴロたちとも顔見知りもなる。腹を割って話をすると彼らたちの必死の姿も見えてくる。 「日本人の女の子と結婚するのが、俺たちの唯一のサクセス手段さ。手っ取り早いし、遊びながら楽しめるし一石二鳥。結婚して家を買ってもらうのが一番の目的。買ってもらった後はもちろんバイバイ。ここでは日本人の名前で土地を買えないから、離婚して家を売れば大金が入るんだ。1万円でも大金な のに、何百万円も稼げるんだぜ。裁判するって騒ぐ女性もいるけど無駄なだけ。法律はインドネシア人のためにあるし、結婚するなら同じ肌の色をした女性がいいに決まっている。良いも悪いもないさ、俺たちにとってこれは仕事なんだから・・・」 バリ島ジゴロはバリ人ばかりではない。日本人が集まるバリ島で稼ごうとやってくるジャワ人たちも多く、ジャワ人ジゴロとバリ人ジゴロの間でのトラブルもあったりする。またそれぞれがグループ化し、複雑に絡み合ってネットワーク化しているのが大きな特徴になっている。 「属していたグループから今度独立してボスになるんだ。バリ島には小さなグループなら200以上はあるかな。皆で情報交換しているから、どの宿に泊っているとか、誰と知り合いだとかすぐに分かるよ。 ところで新しいグループには新人が10人ほどいるから、ナンパのための日本語をみんなに教えてくれないか。もちろん、みんな真剣さ。何故って、これが職業だし、夢なんだから・・・」 街には欧米人女性と歩いているジゴロたちを目にすることがある。若い女性もいれば、ミドル世代の女性もいる。ただ欧米人女性の場合は、一緒に歩いていても必ず数メートル離れて、使用人のような感じで接している場合もあるのが印象的。 それに対して日本人女性の場合は、とってもフレンドリーでべったり状態。ジゴロたちが日本人に群がるのはそんな背景があるのかも・・・。
だまされないためには 「結婚後、10年間は、不動産を買わない」とか、「結婚したら、すぐ、インドネシア国籍を取って、不動産は自分名義にする」っていうのがいいようですね。 いい女は、賢くなくてはいけませんね。
ジゴロもいれば、まともな人もいます 結局、ジゴロかそうでないかは 相手が何を目的にしているか、に尽きるかと思います。 これはバリのみならず 日本でもあてはまりますが・・・。 バリでも、別にジゴロはジゴロという名札をつけていません。 それを見抜くのは、結局あなた次第ということになります。 ビーチでナンパしてついてきて面倒をみてくれないかを頼むのはわかりやすいジゴロです。 本当にごく自然にカップルになっていき、だんだんとあなたからお金を吸い上げていくのはわかりにくいジゴロかもしれません。 バリで、日本人女性とバリ人男性のカップルはたくさんいるし そのこと自体は別に悪いことじゃないと思う。 でも、なかには、本当はお金のことだけが目的のジゴロもいます。 ジゴロを警戒しすぎても、現地の男とはコミュニケーションももてず、つまらないと思います。 ただ、あまりにひっかかる日本人の女性が多いために 「日本人は軽い、金持ち、簡単」 というふうに思われていることが多いのも事実でしょう。 注意すべきことでひとついえるのは 相手がどう自分をみているか それに対して敏感になるということです。 「軽くて金持ちで簡単な日本人」と思っている人の言動には どこかしらそれを表すものが出ることが多いです。 でも、バリの男がみんなそんな感じじゃないので いい人もたくさんいるので 誤解ないようにしてくださいね。
難しいですね。 結局、自分で見分けないといけないわけですね。 日本人なら、どんな人か、見ればわかりますけど。
Re: バリ島のジゴロについて その「ジゴロ」っていうのはクタ周辺にいるビーチボーイのことですか? 彼らは、日本語、英語が堪能で浅黒くて(サーフィンしているので?) シマッた身体など・・・ 男としては魅力的かもしれませんw そして、優しいです! 頼りになります。 私もついつい日本人の男性と比べてしまいますw 日本人の情に弱い性格なんかもよくわかっているのです。 人を見る目もたけていて、ほんとに敬服します。 南の島ののんびりした雰囲気の中で声をかけられたらちょっと気になってしまうかもしれませんw 彼らに聞いた話ではバリ人のジゴロは少なく最近だとヤバイ(騙したりする)ジゴロはジャワ人に多いようです。 観光なんかで行っただけじゃ、服装や顔で見分けなんてつけられませんw お金を出すのも一緒に遊ぶのも、人それぞれの考え方間違ってはいないと思います。 たぶんそれなりに楽しい思い出は出来るでしょう・・・ ただ、彼らはそれを「職業」のようにしてる人が多いので、それを認識していたほうがいいです。 「ジゴロから身を守る自衛策」とありますが、いきなり襲ってきたりしませんから・・・w ただし、人が少ないところとか暗がりは危険です! (これは日本でも同じこと) 私はビーチボーイの友達が何人かいます。 (私にはジゴロではありませんが、普段は知りません・・・) バリ島は楽しくていいところです♪ 楽しい思い出たくさん作ってくださいね
なんか、クタビーチへ行ってみたい気もします。 クタに泊っているわけではないのですが、やはり、クタビーチがジゴロの本場ですか。 「いい男」は大好きです。 「いい男」は、どの女から見ても「いい男」で、これは、万国共通のようです。 「いい男」が浮気するのも、万国共通なんでしょうねえ。 美形の男の子を連れて歩きたい気もします。 他の女性が振り返るような男の子がいいな。 でも、カモられるのは、イヤ。 難しいですね。
引っかかる女性も大人なんですから、ご自身で判断して下さい。 アバンチュールを楽しむのもよし、 ジゴロを寄せ付けないのもよし。 ただ、病気(エイズ、肝炎、性病)を移されないように注意して下さい。
そうですね。 日本人女性は、おとぎ話が好きですから、夢と現実を、ごっちゃにしなければいいわけですよね。
いろんな言い方はありますが ハワイやカリフォルニアのビーチにたむろして 有閑夫人(ちと言い方が古すぎますね)のお相手をするのをビーチボーイといいました。 それを受けて 少し前は 湘南ビーチボーイというのが流行りました。もっとも こちらは大人の有閑マダムを相手にするより 浮かれた女子大生やOLをタブらかすのが主だった見たいですが。 バリはもともとヨーロッパの人たちがチャーターなどで大挙して押し寄せていたエリアで 日本人の女性がそこに割り込んだという関係です。 ヨーロッパのオジサンたちはタイで子どもやオニイチャンを、オバサマ、オネエサマはバリでもっぱらオニイサンたちをという図式です。 なぜか日本のオトコ共は彼の地はあんまりお好みではないらしく、そこでひそかにサミシイオネエちゃま達のひそかな憂さの晴らしどころとなったという事らしいのです。 困った事にインドやネパールなどもそうですが、ここバリでも日本の女の人のひとり旅はその種のひそかな目的があると思い込んでいるオニイチャンがメッポウ多いことです。 日本の盛り場での軽薄オニイチャンのナンパ撃退メソッドを適用して隙を見せなければ大丈夫です。 なんかあったらきっちり日本語でしかりつければいいとか。 でも 二人きりになってからしかってもダメですぞ。 念のため。
日本人女性がなめられているのは悲しいですね。 男性の場合は、そういった所へ行って、料金の話をしてから、買春するわけですよね。 一種のビジネスだと思います。 女性は、だまされるわけですよね。 悪質です。 女性にもいろいろいます。 日本の男に飽きて、海外で買春する人もいると思いますが、純情な人がたぶらかされるのは、ひどいと思います。
Re: バリ島のジゴロについて 本で読んだのですが、クタやレギャンのクラブなどで網を張っているそうです。カモになりそうな女性を見つけると一所懸命口説くみたい。外国人には僅かな金額でも彼らには半月、一月分の給料に当たる。別に日本女性だけを狙っているわけではないらしいですが、日本女性が一番扱いやすいOG何かはしつこくて体が大変とか。(良くタイでも問題起こしてます。) 最近はウブドとかチャンディダサに泊まるので見かけませんが以前はそれらしいカップル見かけました。(笑)
カモかどうか、どこで見分けるんでしょうか? カモに見えないように、気をつければいいわけですよね。 男装は現実的じゃないし、どうすれば、安全なんでしょうか?
多分ジゴロ 12月にバリに行った時に、道を歩いていると普通のインドネシア人に日本語で声をかけられました。とりあえず、くっついてきてじゃまだったのですが、カバンが壊れて困っていたので、それを伝えると革製品屋に案内してくれたので助かりました。 その後、自分の車をチャーターして観光しないかとしつこく言われ、はじめは高いので無理と伝えたら、まあ悪くない値段にまで下げてくれたのでまあいいかと思って観光に連れて行ってもらいました。なれなれしくて、下ねたばかりの日本語で観光中に突然ほっぺにキスされたので驚きました。 1年のうち1ヶ月だけバリに住めば良いのにとしつこく言われました。多分、そうやってスポンサーを探しているのでしょう。過去にも日本人と付き合った事が結構あるみたいで、こんな人に引っかかる人がいるんだ・・・と思いました。私は絶対好きにならないタイプでした。 英語の掲示板でバリのジゴロについて書かれたのを見た事が過去にありますよ・・・多分、日本人だけじゃないでしょう。でも、日本人が一番引っかかりやすいかもしれませんね。あんな下品で失礼な人でも過去に日本人の彼女いた位だったら・・・。
実は・・・ こんな質問をしたのは、同じバンガローの隣の部屋で、日本人女性と現地人男性との会話を聞いたからです。 ふたりは、朝早くから、ささやくような会話(日本語)をしていました。 特に、インドネシア人男性の甘い口調には、「日本人男性なら、絶対、こんな話し方しないぞ」と思ってしまいました。 日本人女性に対しても、「バリ島はジゴロで有名なのに、なんで、こんなにうれしそうに笑っているんだろう」と思ってしまいました。 インドネシア人男性が、部屋から、出て行くところも見てしまいました。 (ちょっと、おせっかいだったでしょうか。) そして、「バリ島ってコワイ!」という思いを新たにしたのでした。 ちなみに、そのインドネシア人男性は、少しもハンサムでなかったので、がっかりでした。