猫と旅を愛する女子です。 猫を見ることも一緒に遊ぶこともいいのですが、何よりも猫のいる風景が大好きです。 のんびり猫がくつろいでいる町は、たいてい人も穏やかでフレンドリーだと思います。 みなさんのおすすめの猫がいっぱいいて、のんびりできる場所を教えてください。 次の旅計画の参考にさせていただきます。 ちなみに私が行ったことのある中での猫町ベストはこんな感じです。 ・イスタンブール ・アテネ ・ミコノス島(ギリシャ) ・マルタ島 ・ポルト(ポルトガル) ・ティオマン島(マレーシア)
(ご参考)マレーシアのクチン。 ※あくまでもご参考情報です。 マレーシアのボルネオ島側にサラワク州の州都「クチン」という町があります。 「クチン」は、マレー語で「ねこ」という意味です。 町の名前は「クチン(ねこ)」ですが、特にねこちゃんが多くいるわけではありません・・・。(残念・・・。) 街中には、ねこの像や猫の壁画などが点在しています。 またこの町には、「ねこ博物館」というのがあります。 この「ねこ博物館」には、世界中からねこに関するいろいろなものを収集・展示しています。 例えば、 ねこの像、ねこの絵画、ねこの置物、ねこ用品、キャットフード、ミュージカル「Cats」の資料などなど・・・。 ドラえもんやハローキティー、懐かしい「なめ猫」のグッズなども展示してありました。 ただしこの「ねこ博物館」には、本物のねこちゃんはいません・・・。(残念・・・) ということで、マレーシアのクチンの簡単な紹介でした。 ※あくまでも、ねこがたくさんいるわけではないので、「ご参考情報」としてくださいね。 (ご参考) ●クチンの「ねこ博物館」を訪れた時の様子は下記ご参照。 http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_184/volume_01/891_cat-museum-kuching/index-japanese.html ●クチンの町の様子は、下記ご参照。 http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_183/volume_01/890_kuching/index-japanese.html
猫の街・クチン♪ レスありがとうございます。 クチン行ったことがあります。 もうずいぶん前なので、ご紹介いただいたお写真を拝見していると新しいモニュメントが増えているみたいですね。 ねこ博物館はまあいいかなと思って行きませんでしたが、なんだかおもしろそうですね。いろんな意味で・・・(^^; なめ猫もいっぱい!懐かしすぎる。歳がバレますね。。。 ずばり猫という名の付く街なので、たとえ本物の猫はあまりいなくても、猫好きには嬉しいところですよね。 マレーシアのサバとサラワク州は意外と中華系住民が多いので、それも猫が少ない要因のひとつかもしれません。
イスラーム圏と猫 日本は猫に非寛容な人が増えていますね。ヨーロッパは最近は猫好きが多いですが、歴史上は猫は長く迫害されていたようです。(多分?)唯一ベルギーのイープルが昔から猫都市です。 それに比べるとイスラーム圏は猫好きの地域です。教祖ムハンマドが猫好きだったとかいう信憑性はないけれどみんなそう思っている言い伝えがあるようです。逆に犬が嫌いだったとか。 だからイスラーム圏の人たちは猫をかわいがるし、地域猫が多いのでしょう。確かにトルコは猫だらけでしたし、人間を怖がらないので遊べます。東部のヴァンの猫は有名なのですが、あの地域は危険になりつつあるので行けなくなりました。
暮らしやすさのめやす レスありがとうございます。 本当に日本は猫と共存しづらい世の中になってきていると思います。 もっと昔は寛容だったのでは? 人口密度の問題だけではなさそうです。 ヨーロッパは魔女と猫が結びつけられて忌み嫌われていたようですね。 ネズミ退治のお役目を期待された時代もあるようですが。 ベルギーの猫祭りも魔女と関係が確かありましたね。 ベルギーはまだ一度も行ったことないので、猫祭りの日に合わせて行ってみたいです。 猫好きにはたまらない魅力あふれる国だったトルコも、最近は危なくなってきてとても悲しいです。 人々が安心して暮らせないと、猫どころじゃないですものね。 路地で猫がのんびり寝ていることが当たり前、世界中がそうあってほしいです。
インレー湖にある”Inthar Heritage House” ミャンマーのインレー湖にあるレストランです。 (料理の専門学校みたいなのが、主体かもしれません) ここの1階で、純粋なビルマ猫を繁殖させていて、室内~小さな猫島で、自由に猫と触れ合う事が出来ます。 入場料は無料で、入口にはスタッフが常駐していて、入口を開けて貰って中に入れます。 ビルマ猫、あまり可愛い猫と言う感じでは無いけど、食事タイムに行くと、たくさんの猫が足元にすり寄って来て、屈むと背中に駆け上がったりで、ちょっとした猫まみれ状態になる事が出来ます。 餌を与える事は出来ませんので、こちらへは猫の餌は持参しない様に。 2階がレストランで、以前は空いている事が多かったのですが、昨今のミャンマーブームで、団体客が昼食に利用する様になり、満席だったり、外れの座席しか空いてなかったりしますが、レストランは利用出来たらラッキーぐらいに思えば良いかも。 インレー湖は、他にジャンピング・キャットのいるお寺が有名でしたが、数年前に猫にジャンプさせていた僧侶が亡くなられてジャンプする猫は見られなくなりました。 が、今も結構たくさんの猫がいるので、キャットフードを持参で行くと、猫が集まって来て癒されます。 ただ、油断していると、床に置いたカバンが柔らかったりしますと、その上で猫がおしっこしたりで(笑)。
ビルマ猫 レスありがとうございます。 インレー湖には行ったことがあるのですが、もう10年以上前なのでずいぶん変わっているのでしょうね。 ジャンピングキャットのお寺にも行きましたが、ショー(?)の時間は待ちきれずに出て来てしまいましたが、そこいら中いゴロゴロ寝ている猫がいたのを覚えています。 あの有名な僧侶は亡くなってしまったんですね。 ご紹介いただいたレストランは知りませんでした。 猫まみれ!とても魅力的な響きです♪ ビルマ猫はなかなか出会う機会がないので、インレー湖周辺の町の変化も見てみたいので、また訪れたいです。
Re: ねこ旅 もう、だいぶ前の事なので、今も居るかは保証出来ませんが、ケニアのナイロビの名前は忘れましたが、ゲテモノと言ってもヘビ、ワニとかダチョウ等の肉を食べられるレストランに可愛いネコが沢山いましたよ。 私もネコが大好きなので気をつけていますが、チュニスでは出会えませんでした。
猫ライオン♪ レスありがとうございます。 ケニアですか?! 頑張れば猫もライオンも見られて一石二鳥ってことですね♪ 遠くて費用的にも大変ですが、いつか行ってみたいです! チュニスでは私もほとんど見かけなかった気がします。 チュニジアよりもモロッコの方が多い印象ですね。
トピ立てありがとうございます 次の旅行先は、「猫+美しい街並み」のところがいいなーと考えていたので、とても参考になります! トピ番1、2のうちのどこかに行きたい!って思いました。 自分の猫は完全室内飼いなのに、よそで外猫を見たいというのは、自分でも本当に身勝手だなとは思うのですが・・・ 猫が外でも幸せに(飢えることなく、猫嫌いの人にも迷惑をかけず)過ごせる国がうらやましいです。 ちなみに、このトピで今までに出てきた町の猫は・・・ 1.飼い猫が外にも出ている 2.いわゆる地域猫で、ボランティアが餌、去勢、糞尿のお世話をしている 3.去勢もしない完全な野良ネコだけど、住民みんなが暖かく見守っている ・・・のどのパターンなのでしょうか?
旅先探しポイントが一緒♪ レスありがとうございます。 次の旅先探しポイントがまったく同じですね! そうなんです、猫が自由に歩き回れるところは、人も猫も幸せな場所なんだと思います。 猫がのんびりくつろげるってことは、車の通りも少なくて、人もゆっくり街歩きができますよね。 私が挙げた場所は基本的に飼い猫と野良猫が混在しているのではないでしょうか。 マルタやアテネではボランティアがお世話しているケースもあると思いますが、他はどうでしょう。 ティオマンは小さな島で人が住む場所は限られていますので、飼い猫=地域猫ですね。 特にムスリムがほとんどの島であるということが猫だらけの一番の要因でしょう。 世界的に見てもムスリムの多い街は猫をかわいがっている印象です。 なんといっても猫は神の遣いだそうですから! マレー半島もマレー系住民の多い東海岸の方が猫が多いですものね。
ねこ旅のおすすめを質問してます 猫がいる光景を楽しく歩ける、おすすめの町をみなさんにお尋ねしています。 この趣旨を無視した書き込みは迷惑です。 ただの嫌がらせとしか思えません。 他でやってください。
猫旅 トピ主が上げたところは大体行っていますがおっしゃる通り猫は多かったです。なお私は猫旅はしませんが偶然いた場合は写真に撮ることもあります。 ロシアですがよく猫は寒がりと聞きますがモスクワの町で猫を抱いたおばあさんが街中で並んでいました。猫をもらってもらいたいのか意味は分かりませんが寒い日で猫も寒さにはなれだと思いました。 なおタリンの町でー5度2月に家の前で見かけた写真です。http://www.beach.jp/circleboard/ac45785/topic/1100028353931 なお私の家では妻が猫を飼っていて亡くなった後は私が世話をしました。旅行の前に地図を広げると邪魔をして上に乗り新聞では邪魔をしないのでわかっているのかと思いました。私が出かけるのを嫌がりいつもトイレにするのに旅行に出かる時はわざと玄関にして抗議します。ただ外出するときはしませんが旅行では違います。 結局13歳で旅行前に病院に預けたところストレスからガンになり安楽死をさせて今ははく製にしてガラスの中に納まっています。犬のはく製を見たので最後だしと思ってはく製にしました4万5千円だったと記憶しています。 それからは動物は2度と飼いません。 南米最南端ウシュアイアYHの猫http://www.beach.jp/circleboard/ac45785/topic/110008 http://www.beach.jp/circleboard/ac45785/topic/1100088380975 イスタンブールの猫http://www.beach.jp/circleboard/ac45785/topic/1100036014555 ギリシャの猫http://www.beach.jp/circleboard/ac45785/topic/1100031386208
真冬の猫 レスありがとうございます。 真冬のタリンでも猫はたくましいですね。 私がタリンに行ったのは真夏だったのですが、ほとんど猫には出会えませんでした。 リーガの方が猫は多くて印象に残ってます。 岩合さんの世界ネコ歩きのラトビア編でも猫が寒空のもとで歩いていましたね。 ロシアも猫好きの方は多そうで、行ってみたくなりました。
猫旅 トピ主が上げたところは大体言っていますがおっしゃる通り猫は多かったです。 ロシアですがよく猫は寒がりと聞きますがモスクワの町で猫をダイヤおばあさんが街中で並んでいました。猫をもらってもらいたいのか意味は分かりませんが寒い日で猫も寒さにはなれだとおみました。 なおタリンの町でー5度2月に家の前で見かけた写真です。http://www.beach.jp/circleboard/ac45785/topic/1100028353931 なお私の家では妻が猫を飼っていて亡くなった後はわたしがせわをしました。旅行の前に地図を広げると邪魔をして上に乗り新聞では邪魔をしないのでわかっているのかと思いました。私が出かけるのを嫌がりいつもトイレにするのに出かけるときはわざと玄関にして抗議します。 結局13歳で旅行前に病院に預けたところストレスからガンになり安楽死をさせて今ははく製にしてガラスの中に納まっています。 それからは動物は2度と買いません。
(台湾)平溪線・猴硐駅のねこ村 台湾のローカル線の1つ「平溪線」の猴硐駅は「ねこ村」として人気がありますよ。 台北から列車で1時間くらいです。 「台湾 猫村」で検索すると、いろいろと画像(ブログなど)が見られますよ。 ぜひどうぞ!!! (ご参考情報) 私がこの平溪線・猴硐駅のねこ村を訪れたときの様子は下記。 http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_152/volume_01/776_pingxi-line1-houtong1-cat-village/index-japanese.html
気になってました! レスありがとうございます。 台湾の猫村は前から気になってました。 前回、台湾に行った時は時間が足りなかったのと、同行者があまり猫好きではないので諦めました。 次回は必ずリベンジしたいと思います。 温暖なところなので、冬でも猫たちにとってはすごしやすくていいですね。
愛媛の猫島〔青島) http://qz.com/354806/hey-internet-japan-actually-has-eleven-cat-islands/ この写真の真ん中のドきんちゃんねこに会いたくて行きました〔わたしらのプロファイルに使ってます)
かわいいですよね レスありがとうございます。 青島のことはツイッターとブログでよく見てます。 ドキンちゃん、かわいいですよね。 チョコちゃんも好きです。 国内は旅費が高くて、海外の方がコスパが良かったりするので、なかなか行けてません。 国内の猫旅は今後の課題です!
Re: ねこ旅 ・チュニス(チュニジア) ・ドブロブニク(クロアチア) ・パムッカレ(トルコ) ・ウラジオストク(ロシア)← 今まで出会った中で一番美しい猫がいた所。数量ではないです。
ロシア行ってみたいです! レスありがとうございます。 最初の3つは行ったことあります。 ドブロブニクは猫も多かったけど、真夏だったので観光客の数がはるかに上回っていたので目立たなかったのかも。 やはり地中海、エーゲ海、アドリア海は猫旅の鉄板ですね。 ロシアは未踏の地なので、近いうちにと考えています。 寒いところならではの長毛種が多いのでしょうか。 今まで出会った中でベストってすごいですね。