こんにちは。私は今独学でドイツ語を学んでいます。将来の夢のことも考慮し、いつかはドイツかスイスに留学をしたいです。また、スイスに友人がいるので、その人の子供と会話したいのですがスイスはスイスドイツ語を使うと聞きました。しかし、スイスドイツ語のテキストは探し当てられませんでした。 そこで、スイスドイツ語とドイツ語の違いや なんでもいいのでスイスドイツ語について教えてください。よろしくお願いします。
お久しぶりです ひっそりと…まぐほるんです。覚えているでしょうか…笑 1年間顔も出せずすみませんでした。たくさんの回答、ありがとうございました。 あの後、我が家にスイスの友人一家が遊びに来てくれました。はい、いいえ、ダメなどの簡単な言葉しか言えず、正直、まだ全然ドイツ語を使うことはできませんでしたが、会話の断片から聞こえる単語を少しですが聞き取れて、嬉しかったです。子供さんも懐いてくれ、お別れの時は泣いて私から離れてくれないほどでした。 今は私も高校生になり、地元の高校に通っています。まずは英語に力を入れて、日々のテストや英検にチャレンジしている毎日です。 田舎なのでドイツ語を教えてくれる人はいませんが、これからもドイツ語に触れて、勉強していきたいと思っております。みなさん本当にありがとうございました!
あ、あのスイスドイツ語を学びたい10代の人でしたよね 覚えてますよー。若いのに勉強熱心な人だと感心しましたから。 今はまず英語を頑張って勉強して、大学生になってからドイツ語を本格的に始めて下さい。 最近の10代20代は、英語だけできればそれで良いという風潮が強くてそれ以外の言語には(中韓を除いて)興味すら示さなくなってきているのですが、あなたみたいな知的好奇心のある若い世代の人がいるのはいいことです。 今は大学でドイツ語を第一外国語として選べなくなっているかも知れません。その場合は仕方ないので第二外国語として学びましょう。スイスのドイツ語だけでなく、エレガントなオーストリアのドイツ語も是非勉強してみて下さい。Ich sehe hinter dir. Viel Ervolg!
ありがとうございます あくまでネットの情報なので、鵜呑みにせず、参考程度にしたいと思います。それすらも教えていただきありがとうございます。 一度スイスに行ったことはあるのですが、その時は小学四年生でツアーの旅行だったのでほとんどドイツ語は使えませんでした。そのとき、一度ホテルのロビーに尋ねたいことがあったのですが、ドイツ語どころか英語も出来ず、上手くいかなかったことが言語への興味を持ち始めたきっかけでもあります。 学費のこともあり(技術職用の専門学校プラスもし通えるなら語学学校…)最終的にどんな結果になるかは分かりませんが、今はとりあえず独学とドイツ語を話すスイス人の彼らから吸収したいと思います。 ちなみに、その学ぶべきドイツ語を今はテキストを買ってCDを聞きつつ文や単語を書きまくっているのですが、他に効果的な勉強法や、これはやるべき、というのがあればそれも教えてくれると嬉しいです。もうスイスドイツ語から離れてる気もしますが…。スイスドイツ語についての情報も募集中です。
ドイツリートを歌うというのはどうでしょう? 歌から始まって、詩へ、そうして興味を惹かれる作家の小説(詩人でもある小説家は多い)などへ、と向かうと、会話だけでない言語の世界が広がると思います。 ハードル高そうですが....... ただ、歌で覚えていると、そのときは意味がわかっていなくても、自動的に冠詞をくっつけて覚えたりする利点があります。 亡くなりました父は、大学時代にドイツ語で習った「もみの木」(クリスマスの歌)を、晩年になるまで覚えて歌っていました。 ドイツ語は、耳にするとほんとうに美しいですね。 一般の会話は(メルケル首相の演説を聞くと....??)ともかく、詩を朗読してもらったことがありますが、ほんとうに美しかった。 シューベルトやシューマンなど、あのような素晴らしい歌曲が生まれたのも肯けます。
TVのドイツ語会話 が、時々、スイスへ旅行したとき、標準ドイツ語との単語の違いなどに戸惑う場面のスキットがあったりしますよ。 ドイツ人がグリンデル「ヴァ」ルトだろう。Waはヴァだよというと、スイス人(役)はいいえ、グリンデル「ワ」ルトですという場面があったりもします。 これは日本人がドイツ語圏3国に旅行した時に役にたつのでドイツ語講座を見てくださいという視聴者への呼びかけでしょう。 ドイツ語を公用語としたハプスブルク家のオーストリア・ハンガリー帝国の領土は第1次大戦まで東欧全域から北伊までの広大な地域に及んでいたので、今でもチェコ、スロバキア、ポーランド、ハンガリー、スロベニア、クロアチア、ボスニア、ルーマニア、ウクライナ、伊の南チロル(メラーノやドロミテ)、リヒテンシュタイン、ルクセンブルクなどでドイツ語がよく通じますよ。 ドイツ語ができると、ヨーロッパの半分の国で役に立ちます。英語が通じない場合、独語ならOKという中高年の方は多いですよ。 また、ドイツ語圏3国1億のヨーロッパ最大の旅行者となるので、他の独語が通じない国でも観光関係者(ホテル、レストラン、土産店の従業員、CAさんなど)も独語の旅行会話程度はできないと客を満足させられません。よって、旅行者と瀬する若い方でも簡単な独語は通じます。 よって、ロシア語が一番通じるブルガリアでもドイツ語がとてもよく通じるのに驚いたことがあります。トルコも同様でした。 ですから、スイスだけでなく、ヨーロッパ全体に旅行するとき、ドイツ語はとても役に立ちますよ。 スイス・ドイツ語に興味があるとしても、標準ドイツ語をマスターしてから、スイスドイツ語も覚えるようにしたほうがいいですよ。
回答ありがとうございます。 やはり結構違うのですね。スイスの友人の子供は日本でいう幼稚園児くらいです。その下にも2人います。それでもドイツ語通じますかね? スイスの友人は日本の私の家に留学してきた人で、スイスドイツ語教えてもらおうにも日本語で説明するのは難しいようです。 ちなみに留学に関しては、技術職に就きたく、高度な技術をもつスイス・ドイツで学んで日本で暮らす予定です。まあまだ受験控えた中学生ですし、叶えられるかは分かりません。 また、小さい子と会話するのに最低限これくらい覚えておけばいいという部分も教えてくれると嬉しいです。よろしくお願いします。
スイス方言と思ったほうがいいですよ ドイツ語圏3国というように、スイスでも基本は全部標準ドイツ語でOKです。 日本でも各地方で住民同士では方言が話されていますが、学校で習った標準語は全員話せます。 スイスでも学校では標準ドイツ語を習うのでしょう。 つまり、スイス人は標準ドイツ語と方言としてのスイス・ドイツ語の両方話すバイリンガルということでは? よって、スイスのこどもとも話ましたが、100%標準ドイツ語で通じましたよ。
! 中学生でおられる! 驚きです。なぜこのサイトで質問されているのでしょう? 検索すればいくらでも直接的に情報が得られるのに。 スイスドイツ語やアレマン語で検索して見てください。 但し仕事で使うならたとえスイスでも標準ドイツ語のはずです。少なくとも私の経験ではそうです。技術系ではありませんが。それどころか共通言語が英語である可能性もあります。 中学生で受験で英語が必要でしょうから両方頑張って下さい。 そして情報はできる限り第一次情報にあたることです。 平たく言えばその質問の場として此処が適当かは疑問です。 子供向けの言葉ですが、初級ドイツ語程度の簡単な単語が良いです。彼らもまだドイツ語歴4~5年な訳ですから。そして彼らからドイツ語を覚えればスイスドイツ語が学べるかもですね。 楽しみですね。
Grüezi Mitenand! グリュエッツィ・ミッテナントゥ 中国語で多数の相手に挨拶はニーハオマ。マはeveryone! これと同様、単数の相手にはGrüezi!
中国語は全部間違いですよ >中国語で多数の相手に挨拶はニーハオマ。マはeveryone どうしようもない間違い。マはeveryoneではなく、疑問詞。日本語だと か? つまり、ニーハオマ はお元気ですか? です。 多数の相手に挨拶はニーメンハオ。ニーメンは ニ―(あなた)の複数。
スイスドイツ語と高地ドイツ語は全然違います Gruetzi!(って言うんですよね?) ドイツ専門でない私でもその違いは聞き分けられます(大学での第一外国語がドイツ語だったので)。イタリアで一時期チューリヒの人と同居していたことがあったのですが、彼女がスイスに電話していたのを後ろで聞いていても、殆ど理解不能でした。彼女も私たちのドイツ語は全然違うのよーと言ってました。 イントネーションがまるでイタリア語みたいなのです。単語も違うし、エスツェットも使わないしと、違うことずくめのようです。 学習サイトは限られているのですが、私が語学独習によく使っている東京外大のをご紹介します。 http://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/de/ どれぐらい違っているかについては、ここよりも知恵袋の方が役立つ情報があります。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11148180341 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14158361689 私より恐らく遙かにお詳しいfrau goemonさま、あとはよろしくお願いいたします~。
グリュースゴットとそっくりじゃん 高地ドイツ語、オーストリアではグーテンタークでなくグリュースゴットです。 Gruetzi! とよく似ているじゃん。グリューツィとグリュース ドイツ語圏スイスの地名の読み方もほぼ100%低地ドイツ語と同じだよ。 まあ、別に言語の専門家ではないから、オーストリアとスイスは濁らないのが似てると書いただけだが。
オーストリアやバイエルンの高地ドイツ語と共通点があるかも? 学校ドイツ語というか標準ドイツ語でスイス中部・東部・北部のドイツ語圏で問題なく通じましたので、あまり意識したことはありません。 英語は、我々が習ったのは米語らしいですが、豪州ではトゥダイ(トゥデイ)、マンダイ(マンデー)など慣れないうちは豪州英語に戸惑いましたが、スイスではそんなこともありませんでした。 こちらの話すドイツ語に合わしてくれたのでしょう。 違いは英語と米語、豪州英語よりは違うかも知れませんが。 英語ではクイーンズイングリシュに当たる、南部のバイエルンなどを除く中部、北部の低地ドイツ語地域で学ぶのがいいかと思います。北部のツェレで話されているのが標準ドイツ語と聞いたことがあります 私はホッホ・ドイチュ(高地ドイツ語)圏のバイエルンと同じオーストリアが専門なので、学生の頃は観光局発行の日本語 で表記された地名のサンクト・ギルゲン、セルデンなど濁らない高地ドイツ語に違和感がありました。ザンクト、ゼルデンと習ったので。 スイスでもグリンデル「ヴァ」ルトでなく、グリンデル「ワ」ルト と濁らないので、スイス・ドイツ語は高地ドイツ語と似ているかもしれません。スイスも地形的には高地ですから。 ザルツブルクのバスツアーのガイド氏が「ザルツブルク」と濁るのが一般的ですが、ここでは「サルツブルク」と濁りません と言っていました。 スイス・ドイツ語のことでなくて済みませんが、ドイツ語の話題ということでお許しを。
失礼ながら スイスのドイツ語はアレマン語に属するので、バイエルンやオーストリアのドイツ語とは大分異なる様に思いますが。 但し、バイエルンも一部アレマン語方言であり、ご存知の様にフォアアールベルクはアレマン語方言になります。 チロルでも経験的には標準ドイツ語と大分異なる単語があるので影響があるのか、または谷に拠るのかもしれません。 因みに、オーストリア(多分バイエルンも)さ行の清音と濁音の区別が付かないと聞いた事があります。 日本人にRとLの区別が付き難いのと同様かと思います。 ザルツブルクはさ行だけでなく、単語自体も違っているので方言を覚えると面白いのですけど、何処でも余程お年寄りでないと外国人には標準ドイツ語で話してくれるので、旅行者だと聞く機会は少ないかもしれないです。 いぼわすにっくすめあ。
検索されましたか? ドイツ語を学んでおられるのは、将来スイスで仕事をしたいからでしょうか。 通常スイスでも外国人には標準ドイツ語で話してくれると思いますが。 またご存知の様にスイスは言語的には大きく3言語地域(ロマンシュ語を入れれば4)に分かれるので、お友達はドイツ語圏の方という事でしょうか? この掲示板にはドイツの大学で教えておられる「教授」が以前おられたので、今でもご覧になっていれば正確にコメント下さるでしょうから判る限りですが、Wiki.の説明でもかなり判ると思います。 個人的経験としては、仕事で私が判らない様にスイス方言のドイツ語で会話された事がありますが、私のドイツ語力ではさっぱり判りませんでした。もっともバイエルンやオーストリアでも純粋に方言で話されたらお手上げです。 またドイツ語圏でもフランス語の単語がかなり入ってくる印象はありました。 お友達のお子さんが何歳位に拠るでしょうが、チロルの子供で学齢であれば私の下手糞なドイツ語でも大体は通じます。 ちょっと方言の単語を入れると喜ぶのはむしろ大人の方ですね。 日本でスイスドイツ語の教則本は見た事はありませんが(オーストリア語も無い)、web上ならいくつかサイトがあります。 その様なサイトでは充分ではないという事でしょうか? であればドイツ語サイトで検索されると、もう少し詳しかったり単語の違いなどのサイトもありますので、参考にしてみたらいかがでしょう。 では、ドイツ語学習、頑張って下さい。