酒類は第8章にかかれていて、出ている所は

Kentucky Bourbon (ケンタッキーバーボン案内の日本語(トンボ?)の本をもっているをもっている ジャックダニエル(テネシー)にはいったことある)
Sonoma Wine (California!)
Winaries in Washington
Microbreweries In Oregon
On the Mescal Trial (Oaxaca)
Run Around the Caribbean
Pisco Peru's Essential Spirit
Cachaca in Brazil
Mendoza'(Argentine) s Wineries
Single Malt in Sapporo (Nikka in Yoichi)
Seeking out Sake (all over Japan)
Barossa Valley Wines (Australia)
Beer in Bamberg (Crispy Pork Shoulder w Sauerkraut! 昨日の晩家でPork Shoulder w Sauerkraut を作って食べた!)
Oktlberfest in Munich
The Noble Nebbiolo (Piedmont in Italy)
Sangiovese in Tuscany
Enotecas in Parma
Beer in Bruges (行かなきゃいけないところ Brugse Zot)
Jenever (real Dutch gin) in Schiedam (オランダ)
Small Champagne Houses
Sweet Wines of France (貴腐ワイン)
Sherry and Tapas in Seville
Wines of La Rioja (Spain)
Wines of Madeira
Port Wine in Porto
Islay Whiskey Distilleries
Pubs i Dingle Town (Ireland)
Greenland Glacier Beer
Franschoek Valley Wines (ケープタウン高島たいらさんのいったとこ?)

ベルギーはブリュッセルを境に北のオランダ語圏と南のフランス(ワロン)語圏に分かれますが、ブリュッセルを含めた南のほうリェージュ、ナミュール、スパ)がおいしいです。

スパ(Spa?)というところは聞いたことないですが、 温泉町なようですね、Spaの語源となった、 水の良いところなのでしょうか?  この本ではベルギービールはブルージュで となってます。 Brugse Zot この 道化師のことでしょうね、 の ブロンドがおいしいそうです (飲んだことないです)。

https://www.brugsezot.be/en/home

ワイン、蒸留酒系は結構日持ちがするので、わざわざそこまで行って飲まなくてもいいような気がするのですが、 ビールは日持ちしない、ので、現地で飲むのと自宅で近所で見つけて飲むのとでは全然違うように思えますが、そう思っていて わたしはまだ ベルギーに行ったことないのでこういうのもなんですが、 あまりベルギービールは私の好みではないのです(ああいった果物の味のするビールはそんなすきではない、それにエール系より、ピルズナー系のほうが好み)。 

アジアで、日本だけしかないのはこの本手抜きなような気がします。 中国にはいろいろな酒(高粱酒も結構好きですし、 白酒とか 老酒も好きですし、 五香酒なんかも好きですし、 今はワインなんかの生産も世界1位でしょう?) 韓国なんかにもSoujuとかマッカリとか絶対に外せないものからいろいろあるし、 沖縄なんかにもある酒とか台湾とかフィリピンとかにつながりそうだし、 東南アジアインドなんかにもいろいろありそうだし、 中近東なんかも禁酒のイスラム文化に逆らっていろいろ密造していそうだし、、、

私らのひいきのチリ(ビールもワインもすごくおいしい)乗ってないのもおどろきですし、 イタリアはワインが3つでているけど、フランスは2つしかない、と ツッコミどころ満載ですね、このリストは。


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