06/05/16 06:04

Re: トロムソ - ホニングスヴォーグ間の飛行

これは条件が当てはまればの話ですが、
私は2003年5月に北極圏スウェーデン領のキルナへ向けて夜10時半頃日没後ですが、一旦沈んだ太陽が再び西から上がってきました。
全く予想していなかったんので偶然とは言えオーロラを見るより機会は少なかったです。
地球の自転より飛行機の速度の方が速かったので起きた現象です。

数人乗客はいましたが、客室乗務員がわざわざ日本語でお早うございますと言いに来ました。
座席は西からの日の出ですから左側です。

ノルウェーでも時間の条件が合えば同じだと思いますが、日没後真北へ向かっていないと起こらない理屈です。

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1件のコメント

  • 貴重な体験談ありがとうございます

    EAVOさん おはようございます。
    貴重な体験談 興味深く拝見しました。

    私はトロムソ10:10発 ホニングスヴォーグ6:43発の飛行ですので 残念ながら沈んだ太陽が再び上るのは見られません。
    そのかわり外の景色を楽しめればと思います。(飛行機はいつも可能な限り窓席をとります。)

    客室乗務員が日本語で挨拶に来たとのこと それだけ日本からの旅行者が多いということでしょうか。

    ちなみに私が乗るのはヴィデロー航空です。38人乗りで座席は自由のようです。

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    06/05/16 09:49

    お土産

    極地は何回も行かれませんので、お土産のTシャツは今貴重品になりました。
    私は途中邪魔になるので余りお土産はかいませんが、
    今となってはTシャツは軽いので初めから買っておけば良かったと思います。

    AMIGOの写真の最後にそれらを写してあります。
    写っている西から昇る太陽の時のTシャツもキルナ空港で買ったものです。

    http://photos.yahoo.co.jp/ph/eakiike2006/lst?.dir=/70a4&.src=ph&.order=&.view=t&.done=http://photos.yahoo.co.jp/