『ザ ビッハ マルタ』

いそさん、こんにちは。

私がマルタに行った時は、日本国内での出版ですが、
上記のガイドがあるので、それを持って行きました。
但し、語学留学はする気がなかったので、その部分は
別の島の歴史に振り向けてもらいたかったのですが。

ちょっと郊外に出かけたら、途端にマルタ語しか通じなく
なくなり、遺跡までイギリス人のおじさんと、ブチブチ
この通じなさのどこが、公用語なのかぃ?、と文句を
つぶやきながら歩きました。

ところで、ゲルマン圏からマルタに行かれると、どのような
第一印象を持たれますか?

私は、Luqniniに到着した途端、中東だ~と思いました。
墓地はキリスト教でしたが。

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1件のコメント

  • 06/05/28 05:06

    Re: 『ザ ビッハ マルタ』

    旅クマさん、こんにちは。
    私はそれ程郊外に出かけなかったので、言葉の不自由さは感じませんでしたが、確かにマルタ語だけの人も結構いるみたいですね。加えてマルタの皆さん英語を話していても訛りの強いひとが多いような気がしました。
    飛行機の窓からマルタの街や集落を見たとき、第一印象として色彩的に(ベージュ色の家々等が)北アフリカっぽいなと思いました(偉そうに言いましたが北アフリカはエジプトしか行ってません)。ただヴァレッタとかサンジュリアンの街を歩いて個々の建築様式を見るとさすがにヨーロッパの影響がにじみ出ていますが。(イムディーナの様に騎士団以前の街はまた別の印象を受けました。)

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