アンティークの手鏡

Re: うわ～、すごい!!

たまたまですね、
私のPCはテレビチューナー内蔵なんで、
PCで録画した番組を見ながらカキコしてました～。

ディジョンマスタードというお店を見つけたのは、
その番組がきっかけだったんです。
パリにあるらしいのですが、ディジョンにあるかどうかは
わかりません。あるといいですね!

私が買った場所はCDG空港でして、この店の商品かどうか
わかりませんが。
ステーキなどのお肉料理にピッタリです!!

ぜひぜひ、楽しんできてくださいね～。
感想、お待ちしております!


http://4travel.jp/traveler/yunkers/

アンティークの手鏡っていうと

鏡の周りが金属で、鏡の周りや裏面に飾りが彫ってあって、
柄のついているものを言うのでしょうか。

例えば、アンティークのネット販売のサイトを見ると、
以下のようなものが出ています。
(デザインや値段などの参考に)
http://search.ebay.fr/miroir-a-main_W0QQbsZRechercherQQcatrefZC6QQcoactionZcompareQQcoentrypageZsearchQQcopagenumZ1QQfgtpZQQfposZCodeQ20postalQQfromZR2QQfsooZ1QQfsopZ1QQftrtZ1QQftrvZ1QQga10244Z10425QQlopgZQQsacatZQ2d1QQsadisZ200QQsaprchiZQQsaprcloZQQsargnZQ2d1QQsaslcZ3QQsbrftogZ1QQsofocusZbs
(上記のサイトの最初に出てくるラリックのものは、ガラス加工品で、特別高価ですが、
その他のものは、まずまずの値段ですね。)

柄のついた形ものは、クリニャンクールの蚤の市で、
以前見かけたような記憶があります。
一般的に、比較的安いものは金属部分がブロンズか錫で、
高価なものは銀製品だろうと思います。
(古い鏡の類は、鏡のガラスの反射面がややくすんでいる感じになっているような気がします。
置いておくのが目的ならそのままでいいでしょうけど。)

このようなものを置いている店は、シガレットケースとか、
金属のペーパーナイフとか、金属のコップとか、金属の一輪差しとか、
小さな置物とか、金属の小物をいっぱいショーケースの中に並べているので、
店を丹念に見て歩いて見つけることになります。
半日以上、根気よく探す必要があるかもしれません。
さいわい、クリニャンクールは、区画によって、同類の店が集まっています。

値段は、交渉すれば、値札より負けてくれます。
店の人がもう負けられないという線が出たとき、
キャッシュで払うからもう少し負けて欲しいと言うと、さらに5%くらい負けてくれます。

カードでも買えますが、現金の方が値切りがきくので、
現金を持ち歩くことになり、スリが暗躍し、被害に遭う人が多いそうです。
特に、クリニャンクールから帰る地下鉄4号線は、厳重にスリ予防をするように、
フランス人に以前教わりました。

気に入ったものが見つかるといいですね。

クリニャンクールは?

maison-rougeさん、こんばんは。
アンティークに詳しいわけではないのですが。

おっしゃっているアンティークの手鏡を探すなら、クリニャンクールは
どうでしょう?もうとっくにご存知だとは思うのですが。

http://www.parissmooz.com/13/415/494/1039.asp?

http://www.fleur-de-coeur.com/paris/report/flea/flea07.html

下のサイトに出ているVERNAISON(ヴェルネゾン)地区など、
よさげな雰囲気です。ぜひ<その2>もお読みくださいね。

あと、こんな本を見つけました。ご旅行まで、まだ時間がおありですし、
ここに出ている情報なども参考になるかしらと思って。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4810426467/249-8919169-0736305?v=glance&n=465392

お勧めのお土産・・・う～ん、最近は食に走っているので、自分への
お土産も食べ物関係ばっかりなんですよね。珍しいジャムとか。
重いし荷物だし、食べたらなくなりますけどね(笑)。

今度パリに行ったら買いたいなって思うのが、オペラ座の売店で売っている
蜂蜜。オペラ座の屋上で本当に蜂を飼っているんですよ。
11.50ユーロと、お値段もなかなかはりますけどね。
それだけを買いに、オペラ座に入っていけるのかどうかも問題だったりして。

よいご旅行を。
Bon voyage!

Re: アンティークの手鏡

今、大分前にテレビで放送されていた、
大橋巨泉さんご夫婦のパリ旅行の番組を
再度見ながら書いてます。(録画です)

1.ル・ルーブル・デサンティケール
ルーブル美術館の目前にあり、これは建物の中自体が
超高級アンティーク街で、約250店あるそうです。

2.メトロ「ルーブル」駅から4つ目のサンポール地区
にアンティーク通り?らしきものがあるそうです。

まぁどちらにしてもかなり高価なのですが・・・。

このテレビを見て、是非行ってみたい!お土産やさんがあります。
マドレーヌ寺院近くの、フォションがある通りなのかな?
「マイユ」というディジョンマスタード専門店があります。

量り売りなんだそうですが、シャブリ入りマスタードなど、
いろんな味のマスタードがあるそうです。
またその店内に、マスタード用の瓶が売っていて、
また美しい瓶、かわいい瓶などがいっぱいあり、
自分のお土産用に欲しいな!と思いました。

結局私は時間の問題でその店には行けず、
空港内の出発ロビーでフォションなどの
高級食品が売っているお店があり、
そこで3食1パックになっている
マスタードを買いました。

感想としては、ピリ辛く、
まろやかで、こんなマスタードあったんだ!と
思い、なぜか感動してしまいました。