07/02/15 17:20

Re:

ぼうふらおじさんの様に本人に意識が
あれば良いんですが保険に入っていると
確認出来るまで治療してくれなので、
クレジットカードだけで安心している人は
勘違いしていますね。簡単な止血で死ぬ
まで放置されるのイヤでしょう。いつか
住友VISAのゴールドデスクに電話して
インシュランスカードみたいな物は発行
出来るのかと聞いたら「皆さん、そんな
もの無しで旅行に出かけています」と
トボケた事を言うので、こんな無知連中を
雇うのに年1万円払ってるのはバカらしいと
思ってカード解約しました。旅行保険を
かけたら英文の保険証明を発行してして
もらいましょう(AIUは前までプラスチック
のカードくれたんですがね)。クレジットカード
会社によっては発行してくれる所もあるそう
ですが、やっぱり傷害治療費用等は別途保険に
入っておいた方が良いと思います。

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1件のコメント

  • そうですね。 肝心な部分ですね・・・。

    クレジットカードの肩を持つわけではありませんが 3-4年に一度 小さな冊子がついてきて これにサービス保険?の中身が詳しく乗っています。 その中に 海外のクレイムエージェントの住所 連絡先やら 保険の内容やらが 英文で載っていました。

    私は一応これをもって出かけます。 

    ですが 傷害、病気の当事者が意識があるとは限らないから やはりわかりやすい保険証書を 旅券などとイッショに持っているのは 大切な事ですね。

    友人の怪我の場合 たまたまカード会社は知っていたので自分のカードのそのパンフでパリのクレイムエージェント(日本語)へ相談の電話をかけました。 まず 自分のカードで入院先の病院への支払保証を頼み、それから友人のカードを探して 番号を連絡、切り替えてもらい、保険ではカバーしきれない部分(当然発生しますので)については 当人の自宅へ日本の保険会社から 支払保証を取り付けるよう頼みました。

    当人のカードの付帯保険、それに 私たち仲間の旅行手配・・ほとんど航空券を買った程度ですが、をしてくれた旅行会社の保険(お見舞い金と それから 仲間が帰った後 世話役?として2-3泊残った私他2人分の宿代・・・が 出ました。 このところは良くわかりませんが 旅行社さんの代行・・・かも)が 少々。 

    それと 詳しくはわかりませんが その旅行社さんの保険?からすこし
    オカネが下りたみたいです。

    転ばぬ先のツエですが 肝心な事は 起こってしまうと意外に大きなオカネがいることが多いのですよね。

    カードのオマケ保険は 気休めなんですがね・・・おっしゃるように。  

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