私達は3月28日にアフリカ南部(ナミビア、モザンビーク、スワジランド、レソト、ビクトリア滝、チョベ国立公園)旅行から帰国しました。 nontaさんから頂いた南アフリカ航空機内、ビクトリア滝、チョベ情報は非常に役立ちました。 アフリカ南部と一口で言っても各国の観光だけでも非常に異なっていて僅か2週間の旅行でしたが非常に長く感じました。 今後とも宜しくお願いします。
飛行機の定員? 私達のアフリカ南部旅行中に定員以下でも搭乗拒否がありました。 ナミビアWalvis Bayウオルスベイからヨハネスブルグ間の飛行機(CRS200BER)ですが、この空港は滑走路が短く、この日は暑く、風が無いと言う理由でした。 私達を含めて10人搭乗出来ませんでした。 この次の便のケープタウン行きもチェックイン途中で急にスタッフが姿を消し、チェックインの為並んでいた人は訳が分からず待ちぼうけを食らってしまいました。 飛行機は翌日まで無いので・・・。 皆さんこのような経験ってあるのでしょうか? 私達は真面目で親身で権威のあるスタッフを捕まえて放しませんでした。 その結果、ここから約40km離れたSwakopmund空港からチャータ便(セスナ機)でナミビアの首都Windhoekへ行って、そこから定期便でヨハネスブルグへ戻りました。
不思議 行きも帰りも関空から香港はCXで和食、満足でした。 CXで不思議な事があるのですが、行きの関空→香港でCAの機内アナウンスは英語と中国語のみ、日本語のアナウンスは一切なし、日本出発でたくさんの日本人が搭乗しているのに「あら、どうして日本語で機内アナウンスしないんだ。」と不思議でした。 帰りはちゃんと日本語での機内アナウンスがありました。 やはり日本出発の便は日本語での機内アナウンスあるべきですよね。 チャ-チルさんの時はどうだったかな。
普通はCXには日本人CAが乗っているんですけどね 日本ー香港だけではなく、 香港以遠の便にも。 関空発着便で日本語放送がなかったのは不思議ですね。 お客の意見に聞く耳持っている会社なんで、 どうして?と聞かれてみてはいかがですか? どこかに。 CXに搭乗してうるさいのは、機内に持ち込んだ手荷物の 置き場所に執着することだけです。
機内アナウンス 私達は関空から出発し、香港での接続時間の短い、往きはCX,帰りはNHを選択しました。 往きのCXは日本語の機内アナウンスが無かったような気がします。 日本発なので当然日本語も必要ですね。 私達は国際線で日本語だけの機内アナウンスを聞いたことがあります。 ACエアーカナダのニューファンドランド島、St. John'sから国内線でHalifaxまで搭乗した時でした。 通常は勿論英語とフランス語ですが、この日は担当のアテンダントが私達日本人が乗っていたので片言の日本語で話しかけてきて飛行中英語と日本語で会話していましたが、着陸時の放送がいきなり日本語で放送してその後英語、フランス語で放送するかと思っていると、直ぐに私達の席に来て今の日本語如何だったかと尋ねに遣ってきました。 多分他の乗客は唖然としたことだろうと思うと今でも思い出し笑いが出ます。 外国の公共交通機関で日本語だけの放送を聴いたのは後にも先にもこの時だけでした。
お帰りなさい。 チャ-チルさん、お帰りなさい。 帰国されてほっとしていらっしゃるところですね。 先日、新聞にジンバブエで不穏な動きがあるという記事が出ておりましたので現地はどうなっているんだろうと気にかけておりました。 何事も無く帰国されてなによりですね。 久し振りの和食を召し上がってゆっくりお休み下さい。
ジンバブエのデモ nontaさん、こんばんは。 和食は香港から大阪の帰りで食べることが出来ましたがやはり、帰国後の慣れた食事が良いですね。 ジンバブエは旅程の最後でしたのでアフリカ南部を旅行中毎日TVで確認できました。 デモは首都の一部だけでビクトリア滝周辺には全く関係ない別の国の出来事のように平穏そのものでした。 ホテルのマネージャにもデモについて尋ねましたが、内容は把握していましたが全く関係ないと言っていました。