レポート

ジェイアイ障害火災保険の対応ひどい・・・(泣)

公開日 : 2010年01月14日
最終更新 :

先日パリに旅行中、かばんから財布だけ抜かれるというスリにあってしまいました・・・。
急いで財布に入っていたクレジットカードを停止!!→警察に被害届け提出!!
後日、ジェイアイ保険から現金の保証はできないけど、物品(お財布)の保証はできると教えて頂き、保険に入っていてよかったとこの時はほんとに思ったんです!!
日本に帰って、送られてきた書類を一通り記入し、ポストに入れようと思っていた矢先、、、なんと在フランスの日本大使館から、財布が見つかったと連絡が!!もちろん現金は全て抜かれていましたが、早速そのことをジェイアイさんに連絡したんです。
お財布が現地で見つかったので、送ってもらおうと思うんですが、その送料は保証して頂けるんですよね??って・・・
そしたら、『保証できるのは、物品だけなんで送料は負担できません。実費で送ってもらうかフランスに取りに行ってもらうかしかありません。』って言われました。
手元に戻らなければ、なんの保証なんだ・・・と正直思いました。頂いた保険の冊子にも送料は負担できないなんてどこにも書いてません!それを言ったら、『保証するとも書いていません。保険はそういうものです。』で終わらせられてしまいました。
結局、送料が1万円ほどするので、日本大使館にはお財布の処分をお願いしました。
これからは保険に頼らず、気をつけて海外旅行を楽しもうと思います!!

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11件のコメント

  • 今回のケースで思った事(対応がよくなる、悪くなる)2

    どうも、このケースの話が引っかかる所があるので、もう少し考えてみました。
    まず、はじめの段階で、海外の警察、日本大使館、さらに、ジェイアイ傷害火災保険も含めて、全てが、きちんと誠意的に行動してくれていた事。と、一転して、全てのサポートが止まってしまった事が引っかかるのです。
    基本的に、ヨーロッパのキリスト教圏の人は、事務的には、全く動かない事があっても、人の善意や人格、人柄に対しては、もの凄く善意で返してくれます。
    ギリシャ正教のあるギリシャでは、善意に対しては、もの凄く一生懸命になって、善意で返してくれます。
    マナーを大切にするフランスでも、同様に誠意に対しては、とても良く行動してくれるのです。
    はじめの段階では、他の同様の件でまったく海外の警察に相手にされなかったりして、羨ましがられる程の好待遇がなされていた所から、みそスープさんのある一定以上の人格が評価されての事のはずです。
    これが、なぜ?止まってしまったのか?が引っかかる所なので、考えてみました。
    思うに、「え?お財布が見つかったの?処分して下さい。」の発想が普通に出た所で、保険会社の方は「??」と不審に思うのでは無いでしょうか?
    つまり、人格者だと思って対応していたのに、「黙っていればわからない」の方の、約款違反や詐欺の方の人間だったのかな?と思われてしまった気がします。
    基本的に、保険という物は「大切な物を守る。とか、何かあった場合の”負担を軽減する”」という程度の役割の物で、決して「お金を巻き上げる為の物」ではありません。
    保険会社の方からしてみれば、どちらの側の人間だったのかなぁ?という所で、「え?お財布が見つかったの?処分して下さい。」の段階の発想が出る段階で変だなぁ?とか、「お金を巻き上げる為」にやっていたの?とか不審に思ったような気がします。
    どこか、ちぐはぐな対応を知らず知らずの内にしてしまったのかなぁ?と思いました。
    しかし、正直に保険会社の方に言っているわけなので、悪意があるわけでもありません。
    なので、自分は、今後のみそスープさんの旅行の、善人、悪人のちょうど、分かれ目になる出来事のような気がしてならないのです。
    掲示板なので、「黙っていればわからない」の方の悪い約款違反の事を勧める人もいますが、きちんとご自身の判断ができるようになっていってほしいです。
    1度悪人の方に進んでしまうと、今回のような、まるで天使が味方についてくれていたような「運が良くお財布も見つかった」とか、多くの人が自分1人の為に動いてくれていた事が全く起こらない事が標準の1つ下の階層のサポートしか受けられなくなります。
    どうか、今回のお財布が見つかる程の幸運のように、多くの人が自分1人の為に動いてくれていた事に対する感謝の心を忘れないで下さい。

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  • 今回のケースで思った事(対応がよくなる、悪くなる)

    今回のケースで思った事は、はじめの段階では、海外の警察、日本大使館、ジェイアイ傷害火災保険などの全ての所が誠意的に対処してくれていた所から判断するには、思うに、保険なので、みそスープさんの人格や人柄がそれなりに評価されているはずです。
    普通は、なかなか動いてくれない、海外の警察、日本大使館までもが誠意的に迅速に行動してくれて、しかも、無くなったお財布まで見つけてくれているのは、とても運もいい事です。
    一方で、対応が変化してしまった背景には、「黙っていればわからない」などの側のクレーマーや、詐欺対応に変化してしまったような気がするので、「黙っていればわからない」は、絶対にお勧めしません。
    今後に、「黙っていればわからない」という事を覚えてしまって、実際にやってしまうと、かなりの問題が起こると思うし、本来のはじめの段階のような、皆が誠意的に協力してくれて、お財布まで見つけてくれた!というような、みそスープさんの本来の人格や人柄が呼び込んでいる事が、1度道をはずすと起こらなくなってくると思われます。
    「黙っていればわからない」をやってしまうと、今度は、逆に、今より1段階下がった対応をされるようになっていくと思うので、長く気持ち良く旅行をされるのであれば、絶対にやってはいけません。
    雑談で言う場合にはいいのですが、普段から、そうした行動パターンがついてしまうと、例えば今回のようなケースで警察に相談に行った先で、ポロッと「黙っていればわからなかったのに」などと言ってしまうと、保険は「人物信用」なので、その段階で、みそスープさんの方が疑われると思います。
    今回は、きちんと正直に「お財布が見つかった」という事まで報告されているわけですから、そうした方向性の「自身の誠意」の方を積み重ねていった方が、長く旅行をしていく中で、いろいろな場面で、今後対応が良くなっていくはずです。
    おそらく、はじめの段階で皆が誠意的に協力してくれている背景には、みそスープさんの正直で誠意ある「お財布が見つかった」と報告されるだけの心を持っている人格や人柄が評価されての事です。
    後半に、対応が変化してしまった背景には、どこかで、「保険に対して、ふっかけてくる人、クレーマー、詐欺」かな?と思われてしまった事を、なんとなく言ってしまったのかなぁと思いました。
    正直で誠意ある行動は、積み重ねていくと不意の時でも自然に行動が気品ある高い物になるので、対応がとてもよくなります。
    不意の時に、良い悪いのどちらの行動が出てしまうか?の人徳の部分で、旅行中のいろいろな対応は変わってきます。
    「黙っていればわからない」の方向性で、みそスープさんが今後行ってしまうと、どんどんとさらに低い階層の対応しかされなくなっていく気がするので、絶対にやらない方がいいです。
    また、雑談的に「黙っていればわからない」的な約款違反の事を、海外・日本の警察、日本大使館、ジェイアイ傷害火災保険(保険会社)にポロッと言ってしまうと、その段階で「対応が完全にストップします。」
    誠意ある行動から、今回のように、「お財布まで見つけてくれた」という程に、人が動いていたという背景には、みそスープさんの本来の人格や人柄の部分を下げてしまうのではなくて、良い心の方向性を成長させていった方が、いろいろな場面でとても優遇されたり、良いサービスが増えていくと思います。

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  • ジェイアイ傷害火災保険は、プランがあったはず

    ジェイアイ傷害火災保険は、入る時に、より手厚い待遇を受けられるプラン別に分かれていた気がします。
    自分の時には、とても良い待遇を受けて、ジェイアイ傷害火災保険の4段階ある中の良い方の3番目の「お勧め」と書いてあったプランを選びました。
    自分の時には、はじめての海外旅行の時だったので、疲れから帰りの航空機で気分が悪くなってしまって「顔が真っ青」になったまま起き上がれなくなってしまって車椅子で降ろしてもらって、その後に空港のお医者さんにかかりました。
    この時には、問診だけで10分位でしたが、後日、ジェイアイの方から「8000円支払いました。」というお手紙をもらいました。
    ツアーで行ったので、全部添乗員さんにやってもらったので、きちんと手続きができていたのだと思いますが、問診だけでも保険をかけていない状態では、8000円も取られるのだなぁと思って、もっと本格的な怪我だったらと思うと、保険にかけていてよかったと思いました。
    自分は割りと、いろいろな場面で丁寧な待遇を受ける事が多いのですが、今回の事の場合には、みそスープさんは相当に良い対応を受けているのですが、歯車が1つかみ合っていないだけのような気がしました。
    まず、海外の警察ではまったくの無視をされるケースが多い中で、さらに日本大使館まで、ここまできちんと対応されている事は似たような例でもあまりありません。
    「お財布がきちんと見つかった。」という事も、本来ならばとても”運の良い”人です。
    海外へ行って特に思った事は、「ヨーロッパのキリスト教圏の人は”感謝の意思”をとても大切にしていて、そういった場合には、心の対応や気遣いをしてくれる人に対しては、もの凄く丁寧な対応をされる場合が多いです。」
    自分は、ご先祖がお寺さんなので、こういう心遣いの部分には、よく気が付くのですが、この事に気が付いてから、特に気を付けて、”感謝の意思”表示をするようにしたので待遇が良い事が多いです。
    今回、はじめの段階で、海外の警察や日本大使館まで、ここまできちんと対応してくれている背景には、思うに、ある程度の、みそスープさんの人格や人柄があるからだと思います。
    いろいろな似たケースでは、良くて、海外の警察に無視される、悪いと、何も動かず、どなられたり泣き寝入りして終わりが多いです。
    問題なのは、その後で、せっかく苦労して見つけてくれたお財布を、自分の都合の方で、やっぱり処分してほしい。など、どこかで人の善意を蹴ってしまっている行動を知らず知らずの内にしているのではないかなぁと思ったのです。
    今回のケースでは、やむを得ないと思いますが、人によっては、「過去の旅行でとても思い入れや思い出があるので、どうしてもそのスーツケースが必要とかで、キャスターが壊れたスーツケースを何千円もお金をかけて直して大切に使っている」とかも聞いた事があります。
    ある一定以上に、人が善意で行動してくれる背景には、はじめの段階のような人格や人柄、誠心で、とても良い待遇をしてもらっている事が多いです。
    そういう時には、今回のように、運までも味方についてきてくれています。
    どこかで善意を知らず知らずの内に蹴ってしまっていると、約款ギリギリの対応になってしまったのかなぁと思いました。
    今回のケースで思った事は、ある程度の、みそスープさんの人格や人柄があるから、ここまで人が動いてくれているのですから、旅行はやっぱり人生の旅のような物なので、黙っていたらお金が返ってきたのに、などと心の方をみだしていってしまうよりは、長く人生の中で旅行を楽しみたい場合には、自身の心の誠実さが最終的には、道を開いてくれますので、そちらの方が、長く旅行をしていく中で円熟味を増した、より良い多くの国の人とのコミュニケーションを楽しむ事ができるようになると思います。

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  • ひどくはありません

    私も同様の経験があるため、トピ主さんの心情には共感を覚えますが、保険会社はドライな対応をすると割り切った方が良いと思われます。
    他の方もおっしゃられている通り、保険会社に軍配が上がります。盗難保険は物品が盗難にあった上、未だ見つかっていないことを補償するものなので、トピ主さんのものだとわかる品物が地球上のどこかに存在することが分かっている限り、補償は受けられません。
    さらに、保険会社との契約は友人や顔見知りの社長さんとの約束事とは全く違い、文面以上のことを保険会社がトピ主さんに補償したとすれば、企業の信頼を揺るがす大問題になります。
    約款に納得した上で契約するのが社会の大前提なので、いくら消費者対大企業と言えども、トピ主さんに勝ち目はありません。
    保険料の返還もあり得ない話です。よっぽどトピ主さんが騒いで、企業の評判に傷が付くと判断した場合は別だと思いますが。ただ、その場合はトピ主さんが社会的には悪質なクレーマーになってしまうことは避けられません。

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    10/01/18 01:50

    Re:

    捨ハンmichella君はジェイアイ傷害火災保険の関係者なんだろうが

    1.保険会社相手の手続きは正しく終了している
    2.財布は手元にない
    3.ジェイアイ傷害火災保険には保険金支払い拒否をする具体的な証拠を持ち合わせていない

    「顔見知りの社長さん」とか変な話を持ち出すなよ

    ↓“お客様の信頼回復に向けて”ってやっぱり冗談だったんですね
    http://www.jihoken.co.jp/csat/cs_index.html

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  • 10/01/15 17:17

    Re:

    旅行保険というのは旅行中の損害を補償する物、だから10日ほど行くと1万円とかしちゃうわけだ。被害補償を拒否しているんだから、おいらはジェイアイ傷害火災保険は出し渋り保険会社という判断、まあJTBとAIGの合弁なんて最初から縁はないが。トピ主を責めてる連中は保険を理解してないというか保険なんてかけないでいる人かね。

    トピ主には「保険料返せ」と言ってみればというアドバイス。

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    返信ありがとうございます!

    確かに、かなり出し渋り感は感じました・・・。
    友達のお母さんが勤めている保険会社では送料は補償対象だそうな・・・。

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  • 退会ユーザ @*******
    10/01/15 09:36

    Re: ジェイアイ障害火災保険の対応ひどい・・・(泣)

    私なら、安財布なら届出もしません。
    最初から捨てる覚悟でいます。
    まぁ真実を言って損をした訳ですから言わないほうが得でしたね。
    私は、スリに狙われることを考えて財布は、使いません。

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    返信

    財布を使わないっていうのは初めて聞きました・・・!!
    それって正解かもしれないですね。

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  • 取られる側の無過失責任ってあるのでしょうか?

    鞄から財布だけ抜かれる被害、取る方の良し悪しは別として取られる方の甘さは無過失なのでしょうか。
    私も保険会社に保険請求をしたことがあります。
    しかし掛かかった経費全部を請求することは無理、あなたなら警察に届けを出すために掛かった交通費まで付保されるとお考えですか。

    この掲示板は不特定の方が見ています。
    保険会社に肩を持つつもりはありませんが、この場に保険会社名まで出す必要性はあるのでしょうか。
    皆さんの異論にレスされないのですか?

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    返事が遅くなってすみません。

    私は今回の旅行で気をつけていなかったわけではありません・・・。
    ひったくりに会うといけないと思い、横がけの鞄にし、人ごみでは鞄を握りしめてました!
    実際にスリにあう1日前に、私と目が合った怪しい中年男性が私の後を付けて来ていたので、夫に「あの人怪しい。」と言って注意したりしていたのです。
    私は海外経験が多くなく、初めてのヨーロッパだったので気をつけていたつもりだったのに盗られてしまったので、自分の不甲斐なさにへこみました。
    あと、保険会社にかかった経費まで出してもらおうなんて思ってもいませんッ!!そこまでがめつくないです!
    保険会社名を出してはだめでしたか??私はいい場合も悪い場合もどちらも会社名出しますよ?
    悪い場合だけ会社名出したらだめって変なの・・・

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  • 保険会社をクレームするのは、おかしい。

    盗難にあって、被害届を出す。
    盗難されたものが見つかったので大使館から連絡が有った。
    しかし、1万円の送料がもったいないので、処分してもらった。

    まず、盗難されたものが見つかったと連絡してくれた大使館に感謝すること。
    1万円の送料がもったいないので処分するような安物の財布なら、
    最初からあきらめたら、どうでしょうか?
    (どうせ、現金は見つからないし、戻っても来ないんだから・・・)

    そして、送料を支払わない保険会社の対応がひどいと嘆くあなたは、
    それは、おかしいでしょう。
    なんでもかんでもクレームする風潮がありますが、それは筋違いです。
    もともと、盗難されたのだから仕方なく、それを保険会社にクレームする
    のは、おかしいですよ。

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    返事が遅くなりました。

    電話の際、大使館には感謝の旨、お伝えしました。
    私は、クレームではなく会った出来事を伝えたまでです。
    今回は悪いないようかもしれませんが、私は今まで感じたいい事もこれまで伝えてきています。
    いいことも悪い事も聞いてほしいから・・・

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  • 2人のレスを参考にして・・・懲りずに

     こんにちわ みそスープさん

     タイトル、「障害」ではなく「損害」では?
    どちらのレスも参考になると考えます。

    でも、海外旅行は、モノだけでなく、ご自身への保険と考えますので、必要ですね。
    これをいい教訓に、良い旅を(^^;

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    返事が遅くなり、すいません。

    そうですね。
    やはり保険には入っておいた方がいいですね。その後、友達に相談したらオススメの保険会社を紹介してもらいました。
    自分でもいろいろ調べて参考にしたいと思います。

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  • 正論は保険会社

    どう考えても保険会社の主張が正論、会社名まで出すあなたの考えに疑問。

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    返事が遅くなりました。

    会社名を出す事はいけませんか??
    私は、いい対応をしてもらった時も会社名を出します。この前、ヤマダ電機さんで新居の家電を一式買い替えた時、届いた冷蔵庫のサイズが合わなく困っていたら、小さいものと交換してくれました。すごく対応もよかったので、書き込みをしました。
    悪い内容だったらだめなんですか??

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  • >これからは保険に頼らず、気をつけて海外旅行を楽しもうと思います→それ違うと思います。

    みそスープさん。今回の一件本当にお気の毒でした。過ぎてしまったことをとやかく言っても仕方ないので次の経験に生かすしかないと思うのですが今回の件で学ぶべきは
    「保険って使えねー」ではなく、
    こういうことがあった場合「真実を話して損するくらいなら黙ったまま保険屋からもらえるもんはもらっておけ」ではないでしょうか?盗難品がみつかったとか言わなければ素直に財布は保証してもらえたわけですから。

    自分なら今回のケース保険屋に財布が見つかったとかゼッタイいいません。

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    10/01/14 15:36

    Re:

    結果は同じでも

    >真実を話して損するくらいなら黙ったまま
    >保険屋からもらえるもんはもらっておけ」
    >ではないでしょうか?盗難品がみつかった
    >とか言わなければ素直に財布は保証して
    >もらえたわけですから。
    >自分なら今回のケース保険屋に財布が
    >見つかったとかゼッタイいいません。

    これでは完全な保険金詐欺ですね。

    1.日本に戻ったんだから日本で原状回復を保険会社に求める
    2.盗難届を出したんだから犯人が捕まって警察等に保管される期待ある
    3.時期については旅行者は関係ないので保険会社に報告を入れておく(義務たぶん無し)

    意味不明でもいいです。

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