私の場合・・・ 間違っていたら、すみません。私は、外国人用の窓口は知りません。利用したことがありません。普通に窓口で買うか、例の改札の中の補票販売所を利用してしまいます。 3月に北京西駅を利用した時、タクシーで駅まで行くと、2階に着きました。時間がなく、焦っていた私ですが、出来ることならば、事前に「補票」ではなく、しかも指定席をゲットして安心したかったのですが、2階の入り口から駅舎内に入場し(ここで荷物チェック=X線検査があります=形式的です、チケットのチェックやパスポート見せは無かった)、探しても探してもチケット売り場がなく、結局、40分前に改札がオープンになった後、中に強引に入り、中の補票を買うことにしました。 と言うことは、外国人用窓口に気付かなかっただけかも知れませんが、やはり、普通の売り場は、駅舎の外にあり、それを買ってから、駅舎内に入り、階段を上がって2階に行き、列車NOを探して、そこの改札前の溜まり場に向かうことになるのでしょう。そして40分前に改札の中に入れることになります。 逆に、北京に戻る時は、確かに外に窓口があり、そこでチケットを買ってから、改札を経て、ホームに行きました。 大体、直前にチケットをゲットできた場合、指定席は無理で、「無座」というチケットになりますが、これは自由席ですから、座ってはいけないわけではありません。 また、指定席でも、中国人は、平気で他人の席に座っているので、遠慮しないで、「ここは私の席ですよ」と主張した方が良いです。