Re: ラマダン中のヨルダン ①安食堂は日中閉店です。観光地のレストランは開いています。ホテルは、客層によって朝食を出すところと出さないところに分かれるでしょう。事前に予約するなら、朝食が食べれるかどうかは聞いた方が良いでしょう。外には、食べるところがありません。 ラマダン中のヨルダンの1日をブログにまとめましたので、良かったらご覧ください http://ameblo.jp/aadydeiko ②コインロッカーはありませんが、ムンタジャじゃなく、シャーティ・アンマンで更衣室ロッカーを見たことがあります。鍵付きだったのですが肝心の鍵がないようでした。ヨルダンではよくあることですが。 ムンタジャはレセプション棟があるので、そこに置かせてもらえばいいのでは? 置引きとか、預かった荷物を探るといったような犯罪は、ないとは言い切れませんが、中東では非常に稀です。 死海にタクシー直行なら、タクシーに乗せておいてもいいのでは? 荷物のために、プライベートビーチに切り替える必要はあまりないとおもいます。 ③初めて聞いたサイトですが、トリップアドバイザー上のレポートでは面白そうですね。残念ながら、電話番号は、載っていないもようです。 オーナーの名前が分かると、現地でも探しやすいと思いますが... あとは、レポートを丹念に読んで、予約ルートを推測するとか...
ヨルダンとイスタンブールではやはり違いますね。 アンマンレジデンスさまへ おはようございます。 >安食堂は日中閉店です。 イスタンブール市内のロカンタメニューが少ない程度で日中閉店している所はほとんど無いので、やはり同じイスラム教の国でも違いますね。 (まぁ、イスタンブールはトルコの中でも特にラマザン人口が少ない都市ですからね・・・) 書き込みありがとうございました。 それと他のトピでのトゥズ湖の補足ありがとうございました。 では・・・。
現実は厳しい・・・?! ご回答ありがとうございます。 「アーディー」はヨルダン旅行を決めてからたびたび閲覧させて頂いていました。 私のまさに知りたかったヨルダンラマダン、アップされたのですね。 本当にありがとうございます。 ただ調べれば調べるほどラマダン中の旅行は厳しそうな気がしています。 一人旅であれば何ら構わないのですが、主人・子どものテンションをどうやってあげていくか… これもプランナーようにゃんの重要な役割です。 ラマダン期間の交通事故発生率が激増と在ヨルダン日本大使館のHPにありました。 こればかりはいくらこちらが気をつけていても…。 夕方ラッシュ時を避けての移動がせめてもの対策でしょうか。 また調べれば調べるほどやはりヨルダンに行ってみたい!のも矛盾な事実です。 旅の安全は誰も保障することはできないとわかっていますが アンマンレジデンスさんの個人的見解で良いので お勧め度はいかほどかお教えください。
ラマダン〜ラマダン明け祝祭〜普通の日だったらそれもいいかも ラマダンの雰囲気は一種独特のものですし、ヨルダンは近代化が進んでいるのにイスラーム色は強いので、それを体験できるというのも、また魅力かもしれません。また、ラマダン明け祝祭はまあ、昔の日本でいえば、「盆と正月が一緒に来た」ようなもんです。実際、ラマダン明けから新しい1年ですし(イスラーム暦の新年はまた別にあるのですが、一番年の初めを感じる時のようです) 楽しい反面、やはり日中の飲食が非常に不便ですので、逃げ場がない旅行者にとってはつらいかもしれません。そういうときは、ちょっと高くても、高級ホテルに避難するのがいいでしょう。テロのリスクはありますが。 暑いので、お子さんに関しては(大人もそうですが)、物陰などでどんどん水分補給させてあげてください。中東の乾燥した暑さに体が順応していない旅行者は、脱水症になりやすいです。粉末のポカリスエットなどを持ってくると、ペットボトルにそのまま溶かせますし、効率よく電解質を補給できるので便利です。下痢の時の水分補給にももってこいです。 交通事故に関しては、体感ではリスク3倍増といったところです。旅行で来るなら移動は避けられないので、それをどう考えるかですね。