のりーたさ~ん、ありがとうございます! のりーた師匠~!!!! あたたかいお言葉、心より感謝!そして感激でございます。 旅でリフレッシュしてたんですね~。 また、旅のレポート読ませていただきます。 >実は 私も日本人のかわいいお姉さんに会うたびに 「のんごんさんかな?」とか思っていました 嬉!!! スミマセン『かわいい』ってとこだけいただきたいのですが、 実際は、普通のミドルサーティーです(笑)。 もっと外見がかわいく、素敵な女性だったら ツアー客にきつい事を言われずに済んだかも??? って、ほんの一瞬思ってしまうぐらいです。 言われたことも含めて、旅の土産話なんですよね。 無事に帰国して、今こうして皆さんと語り合えてるのですから。 実際、『リスクしょって~。』を言われた日の夜は、一人アグアスカリエンテスの駅で(こっそり)泣きました。 災害にあった数日、不安が続いていたので、この一言で一気に弱っていた心が折れてしまいました。 言われた時は、他のバックパッカーたちと 『なにぃ~あの人! ちっさい人間! あんな人にはなりたくないわぁ~。 宇宙人と話てんのかと思ったぐらい、何言ってんの?って思ったわぁ~。』 って、大荒れしてたんですけど、夜にふっと一人になって思い返すと。。。 今思うと、この事があったから、自分自身少しだけ(ほんの少し)、強くなったように思えます。 そして、旅先で困っていたり、不安になっている人には優しくしようと。 言われたことに関しては、のりーたさんがおっしゃるように、 何が悪いとか正しいとかではなく、良い勉強になりました。 問題のツアー会社に関しては、私個人やバックパッカーではなく、 他のツアーの方に実際迷惑がかかっていたことや、日本人の悪い噂が広まったりして、 その事は、いかがなものかと思いました。 仕方がなかったとは思う状況なのですが、なんだかなぁ~。と 話が大きくなってしまいそうなので、とにかく、無事に帰ってこれたこと。 良い経験もでき、たくさんの良い出会いがあったことで、 不安もあったけれど、旅に出て良かったと思ってます。 今後は『リスクしょってる。リスクしょってる。』と、自分を戒めるように 旅に出る前に思ってしまう自分がいますが、旅に出れること事態とっても恵まれていることなので、 過去に学び、これからも旅ができればなぁ~っと思ってます。 本当に、いろいろとありがとうございました。
語呂合わせとしては 面白いけど・・・ のんごんさん おつかれさまです リスク背負って・・ リュック と リスク を掛けた語呂合わせとしては 面白いけど 使われ方は 最低ですね 「我が身が大事」とか「他人のことなんて構ってられない」みたいな 危機的状況ということを差し引いても、言ってはいけない言葉ってありますよ。 それに対して、相手をののしらず・非難せず「泥沼合戦」を避けた、のんごんさんは大人です。 「土砂災害で大変なのに、これ以上被害を拡大させなかった 私はエライ!!」 とでも 「MY メモリー」を書き換えてみませんか~ 気が向いたらね。 逆を考えましょうか 私の場合「あり地獄」に落ちたから 南米行きを決意した・・・・とか 「リスク」の逆は「クスリ」です 良薬は苦いとか 言いますが のんごんさんのレスを拝見すれば クスリの効能は現れているのでは? 自分の気持ちを 伝えるのは有りですよ! 「心に、グサッときましたよ!」「眠れないくらい 悲しかった!」とか 言ってやれ~♪ 言ってやれ~♪ (悪魔のささやき) 相手が目の前にいなくても 言葉にすると スッキリするかも
のりーたさん、ツアー客の言葉は良薬として受け止めま~す。 のりーた師匠!って、やっぱり呼ばせていただきたい。 のりーた師匠の旅のアドバイスはもちろんの事、考え方に脱帽です。 本当に、救われます。 >それに対して、相手をののしらず・非難せず「泥沼合戦」を避けた、のんごんさんは大人です。 泥試合は避けました。 というか、相手に対してあほらしく思えたのと、その場に一緒にいたバックパッカーの大学生が 逆切れもせず、冷静に言い返してたので、私が半狂乱になるわけにもいかず。。。です(笑)。 >自分の気持ちを 伝えるのは有りですよ! >「心に、グサッときましたよ!」「眠れないくらい 悲しかった!」とか >言ってやれ~♪ 言ってやれ~♪ (悪魔のささやき) >相手が目の前にいなくても 言葉にすると スッキリするかも ここで、トピにしたことで皆さんの意見をいただき、充分すっきりさせていただきました(笑)。 こんなことで、このサイトを使ってしまうのはいけませんね(反省)。 いろいろと勉強になった、今回の旅。 いつまた旅に出れるかはわかりませんが、不安も期待も含め、 これからも旅への好奇心を、持ち続けていきたいと思いました。 いつかどこかで、のりーた師匠に会えるかもしれないと言う事も、 今後の旅への楽しみの一つになりそうです。