アパートメントでpinコードで開錠する方法が分かりません

北欧にも

北欧のどこかにもそういう形式のホテルがありました。誤作動しないかとかえって不安ですね。
でもオーナーの方が来られるのなら丁寧に教えて下さるでしょう。
スイス人は英独仏語が堪能な人ばかりです。それに加えてあと一つ二つできる人も珍しくない（さすが多言語国家、うらやましい）。だからそんなところで心配するのは全くナンセンスです。

悩むのは物を見てから

　見たことがあるのはクレジットカードの暗証番号を入力する機械と同じような感じのものです。
　Enter（ENT）とかOKとかのボタンがあれば最後はそれです。無ければ大抵は#でしょう。
　特に「到着時間にはオーナーの方がいらっしゃる」なら何も問題はないでしょう。挨拶の会話の方が大変かもしれないですよ。:-)
　ちなみにスイスで英語が通じないことはまずありません。観光客を相手にするところでは英・仏・独・伊を話す方が多いですし、街で適当な人に英語で道を尋ねるなどしてもそうです。その点はご安心を。

数字で10個、残り2個

でしょうから（3x4）、その残りのうちの一個。
数字しか書くスペースがなければ、その残りは
* #とか、なかには数字だけで、そもそも確定キーがない・・・。

スペースに余裕があれば、OK/Enterで、これは色を変えるのが普通です。
まず、間違えないし、このてのものは世界共通の表示をするのも極普通です。

もっと、他に悩むことが沢山あるはずです。
入力したのに開かないとか、建物の入口にも鍵があり、それは管理人に言って
開けてもらう仕組みとか。この時の会話とかのほうが、もっと難しいと思います。

Enter:Eintreten Eintragenなので、ENTは共通です。
Eingabenもないことはないでしょうが。
OKも、普通にドイツ語化しているし、これが通じない
国はまずないでしょう。ましては多言語国のスイスです。
と言うことで、
# OK ENTか何もないので、ほとんど網羅するはず。

日本でも、、、、
”暗唱番号（カード番号）と最期に＃をお押しください。”
これも世界共通で、123456#でしょう。当然、ない場合も多い。
スマートフォンのPINコードなんかもあるものと、ないもの。

この手のものはドアに限らず、世界共通です。ホテルのセーフティーボックス、
ATMや切符の自動販売機・・・。

この程度で怯えていたら、海外旅行はできませんよ。