退会ユーザ @*******
10/06/20 16:56

Re: 糸魚川まで北上してこそ意味がある。

乗り入れない理由は、もうひとつあります。(想像)

他社間の乗り入れは、慎重なのでしょう。
信楽線のように。

もともと国鉄の路線ですが、事故がおきて以来、乗り入れは、慎重になっています。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 自社内完結で安易に企画

    撮り鉄さん、こんにちは。

    おっしゃるとおりです。

    南小谷から糸魚川まで北上させるには、JR西との
    契約交渉が必要になります。JR西は、大糸線のこと
    など、頭にないから、いろいろ理由を挙げて、交渉は
    難航でしょう。 >> なので、南小谷で折り返す。


    では、なぜ、かつての気動車急行のルートで長野県一周
    をしないのか。(これは、とっても魅力的で、集客
    できると思います。復路におなじ景色を見ることが
    ないし)

    それは、篠ノ井と小諸の間が、しなの鉄道という私鉄
    になってしまったからにちがいありません。

    長野支社内で完結させたい それが、この食指が
    動かない、南小谷往復 という企画の基底にあるの
    では?

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    退会ユーザ @*******
    10/06/22 15:11

    Re: 自社内完結で安易に企画

    大糸線は、南小谷を境に、

    電化と非電化の境
    会社の違い。

    大糸線は、東日本西日本のどちらかが一括して管理すべきだった。