ザンビア側のほほ滝に近いホテルに滞在する予定です、1日は国境を越えてジンバブエ側のヴィクトリアフォールズをみて楽しみたいです。 ツアーとかを利用せず国境を越えてまたザンビア側のホテルに戻りたいのですが タクシーを使う以外の選択肢、例えばバスとかの情報がありましたらお願います。 多少の失敗、損は旅の後々の思い出ですが、「ココ注意!」な点もありましたらおしえていただきたいです!
シェアタクシーです ザンビアのリビングストンに滞在しました。バスはあまり見なかったような???? シェアタクシーは路上で拾うことができます。一人1$✖定員四人です。(現地通貨での支払いです) ただしタクシーを一人で使う場合は、1台5$になります。 国境間は歩ける距離です。国境からジンバブエ側の滝も歩いて10分ぐらいだったと思います。歩くのが嫌なら、タクシーが走っています。1-3$くらいでしょうか(ジンバブエはUS$かボンドで支払います) それかヒッチハイクですね。お金を請求されることもありますが
ビザ ザンビアを一度出て、戻るなら、ザンビアのリエントリービザ、すなわちマルチビザを必要とします。これは現地では取れませんので、日本なり、ザンビアに入る前に大使館でとってください。橋だけに入るなら、現地の国境で、その許可を得ることができます。これは橋の上だけで、ジンバウェ側には入ることができません。 ザンビア側の滝を観光したのち、Boilling potにも是非行ってください。その後、ゆっくり徒歩で国境超えできます。 行かれる時期によりますが、雨季直後4−5月あたりは、ザンビア側は大変な水しぶきです。現地で二重のレンイコート貸してくれます。靴もずぶ濡れになりますから、歩きやすく、滑らないサンダルが懸命です。またザンビア側には、サンダウンを見る軽食付きのボートで数時間楽しむことができます。宿泊されるホテルで申し込みができるはずです。 11月にジンバウェ側に行きましたが、軽く水しぶきを感じるくらいです。時間とお金に余裕があるなら、ヘリコプターで上空を飛んでください。目を見張るものがあります。 雨季の直後は水が多く無理ですが、ラフティングなどもできますね。 ビクトリア滝の正面はどちらかは、富士山と同じ、こちらが正面、あちらが裏と話はいろいろありますが、どちらからでも見応えあります。 滝の入場料は両国ドル払いですが、街、土産屋では、ザンビア側は、ザンビアの流通通貨、クワチャ。ジンバウェ側は、米ドルを使いますので、小額紙幣を用意しておくのが懸命です。また、ジンバウェ側は、南アフリカのラントでも支払い可能のようです。 別のアクティビティーとしては、チョウべ日帰り、象ライディングなどもあります。これら全て宿泊されるホテルでアレンジできるでしょう。リビングストンの街も小さいですが面白いですよ。リビングストンの自筆の手紙などを展示した博物館もあります。