こんばんは。先日は、皆さんいろいろとありがとうございました。さて、其の後、少しずつ旅行の計画をたてているのですが・・・ATR72という飛行機に乗られた方みえますか? どうやらプロペラ機のようですが、私は、小型機が苦手なのです。もちろん、搭乗する日の天候にもよると思いますが、かなりの揺れを覚悟しておいた方が良いのでしょうか?1時間強のフライトですが、少々不安です。アドバイス頂けたら嬉しいです。よろしくお願い致します。
遅いですけど、安定してます はじめまして。アジアでの体験の方が多いのですが、私の場合、欧州内で相当な回数、お尋ねの機種に乗っています。特にこの機種だから揺れるということはないです。これまでの経験ではジェットでも揺れる時に揺れるという印象です。ただ、表題に書きましたが、やはり遅いです。ジェットが1時間で飛ぶ区間を1時間半というものです。逆にそのため乗っていて、動きがスムースな感じがします。ジェットのように着陸旋回で突然カクカクGが来るようなことはないです。ただ皆さんが多く乗られているだろうB767/777/787などの中型機に比べると、離陸時から水平飛行高度までの上昇が小型機のためちょっと心細い感じがします。しかしながら、B737なエンブラエルと同じ心細さなのでご心配なく。
とても参考になりました。 YTZK様、ご親切にありがとうございました。
いつも乗ってます 安定性の良い飛行機でね、カンピーナスからマリンガーのAzul航空で乗ってます。 ちょっと小ぶりのATR42ってのが天草エアラインと日本エアコミューターで使われていますね。 ATR72は少し大きめなので、揺れとかの心配は無いです。 高翼式なので見晴らしが良いし、エンジン音も煩くないし、大好きな飛行機です。 ジェット機でもANKの様にB737で背面飛行もする危険航空もあるので、ジェットが安心ってこともないです。 墜落の危機を味わって速攻でクレームを入れましたが、先方も認めて謝罪祭りでした。
ありがとうございました。 こんにちは。いろいろとありがとうございました。助かりました。
再度質問です。よろしくお願いします。 こんにちは。皆さん有難うございました。感謝です。さて、今再度検討したところ、フィンランド航空のサンクトベルグ間も同じ飛行機でした。2007年から2012年度までの製造機となっていました。何方か利用された方みえますか? よろしくお願いします。
アントノフでしょうか? いずみーる様、こんにちは サンクトに行く準備をされているのでしょうか? 私は搭乗する機材に関しては、全く無関心なのですが 数年前に、成田からサハリンに行く際に、ボンバルディアでした。 同行した旅行会社のスタッフは、「プロペラ機なので前夜眠れなかった」そうですが 私は、低い高度で飛んだので、北海道からサハリンの南端が、凄く近いことが 分かったりして、楽しかった記憶があります。 ロシアの民間機の内、プロペラ機は、ヤクかアントノフのどちらかだと思います。 ATRと言うのは、多分定員から判断してアントノフで、ロシア人は、ANと呼んでいますが 飛んでいる間中、プロペラの振動が、ブルブル感じられたり とにかく時間が長くかかると思いますが それほど問題は無いと思います。 飛行高度が低いので、窓際だったら景色を楽しむことが出来ます。 一度、イルクーツクからチャーターのアントノフで新潟まで飛んで帰国しましたが とにかく時間がかかって、燃料が足りるのか不安になったことがありました。 1時間のフライト、と言うことは、モスクワーサンクトペテルブルグでしょうか? ツーポレフは度々墜落しているようですが、 アントノフは、あまり墜落の情報はありませんので 多分安全だと思います。 ロシアは、しょっちゅう航空機が墜落しているので、 1時間程度の移動なら、鉄道が良いかもしれません。 (テロなのか、整備不良なのか、機材そのものの欠陥なのか、機長が子供に 操縦桿を握らせて、墜落した、とか、サッカーの試合に熱中して、給油を忘れたため、とか とにかく、飛行機が落ちます) と言いながら、モスクワーサンクトペテルブルグの特急の「サプサン」も テロで爆破されたりしていますので なるべくなら、行かない方が良いかもしれません。
Re:アントノフでしょうか? まーしゃさん、こんにちは。トピ主さん、横レスです。 http://www.atraircraft.com/ フランスとイタリアの合弁会社(?)だそうです。 それはさておき、ロシアの飛行機はツボレフ157に乗りましたが、確かに時々落ちますけど、乗り心地自体は悪くはなかったです。・・・ソユーズを見ればお分かりのように、ソ連の航空宇宙技術というのは、わたしはかっている方なのですけど、なかなか賛同者は出てくれないですね。
なるべくなら・・・ こんにちは。すみません、いろいろとご親切に助かりました。ご博学でいらっしゃられるんですね。尊敬! なるべくなら・・・肝に銘じておきます。
ATR72 乗り心地は平気でしたよ ATR72、東南アジアなど各地で何度か乗っています。 不安定な乗り心地と感じるようなことはありません。 個人的には、日本でなかなか乗れない機材で、ワクワクしましたよ! 他の方も書かれている、一回り小さい42席のATR42にも乗りました。 こちらは、グアテマラの国内線だったか。。。 ふわりと飛び上がり、雲を縫って飛んで行きました。揺れは気になりませんでした。 数人乗りのセスナに乗った時は、酔って大変でしたが、ATR72ならそんなことはありません。ご安心を!
すごいですね。 わくわくなんですね。HERVO様はすごいです。私は臆病者ですので。ありがとうございました。
ラオスで乗りました 今晩は 8年ぐらい前、ラオスでもう少し小型のATR42に乗りました。28席でやや窮屈でした。 エンジンはPWのターボプロップなのでキーンという感じ。プロペラが回っているのが良く見えて楽しかった。 高度は規定により、6000m以下で飛ぶので景色が見られるかも。 最後にレシプロのプロペラ機に乗ったのは、1971年HS748でインドボンベイ(ムンバイ)とアウランガバードを往復した時。雨季で雨が機体に打ち付け、バスみたいに漏ってくると心配しました。 Good luck.
そうなんですね。 いろいろとありがとうございました。
東南アジアではよく乗りますがATR72は快適な飛行機です バンコクエアウエイズのターボプロップATR72-500,600などちょくちょく利用します。 小型機にしては胴体が太くQ400などと比べて室内に余裕があります。この飛行機のほうが好みです。 中央の通路を挟んで2+2の座席配置で窓側通路側のいずれかになるのも良い点。 比較的安定した飛行で揺れは少ないと思います。 飛行高度がジェット機ほど高くないので、天気が好ければ窓からの眺め、下界がよく見えます。 東南アジアではよく見る飛行機で機材が多いから事故もあるけれど、心配するほどのことはないと思います。
心配することはないんですね。 安心しました。
復興航空が基隆河に落とした機材 であることが記憶に新しい。復興航空運航停止(倒産ではないのが逆に無責任に感じられる)の直接の引き金となった。この会社は、その前には着地陸失敗で重大事故を起こしています。会社がなくなってしまったので、原因の究明がきちんと行われていない(日本の隣国はこの点が杜撰)と思いますが、多分、人的ミスでしょう。 国内就航がないので、なんとも言えないのですが、ライバル会社のカナダの機材よりは騒音が小さいと言われています。 正しくは、ターボプロップエンジンであり、”昔は皆プロペラ機だった”と言うのとはかなり違います。 気にしなくても良いのでは?
あれは「解散」でした 復興の場合、連続事故で賠償金も払えなくなって事業継続が不可能となり、解散という選択肢をとったのです。文字通り会社消滅です。 問題は、台湾は国際社会では「国家」として承認できないので、航空機事故の際のモントリオール条約を批准していないということではないでしょうか。 責任追及についてはどうなんでしょうね。そのままうやむやになってしまったのでしょうか。今の総統は弁護士さんなんですが・・。
お久しぶりです。 JORGEさん、いつもありがとう。参考にさせて頂きますね。
かなり大きい飛行機のようです wikipediaで調べてみると座席数が70ぐらいなのでプロペラ機としては大きいほうです。 私は昔、アメリカでエンブラエルのプロペラ機(座席数30ぐらい)に乗ったことがありますが揺れも大きくなく快適でした。 特に問題ないと思いますよ。
ATR72の72は座席の数 とここにあります。 https://en.wikipedia.org/wiki/ATR_72 フランスイタリアなんですね。
ありがとうございました。 参考にさせて頂きます。
ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。
昔はプロペラ機しかなかったのですよ! ネパールで小さかったら綿が渡され耳に詰めろと言われました。 綿を摘めないと声が聞こえないそうです。 ロシアの国内線では普通に乗れました。 ただ、便座が木製でした。 何年前の機材か?それも30年前の話ですよ。 成功を祈る!
ありがとうございました。 さすけねえ様 こんにちは。お久しぶりです。ありがとうございました。参考にさせて頂きます。