イギリス旅行　エティハド航空のトランジットについて

私はアエロフロートで行きます

短いお休みをフルに使うなら、4〜5万円の差なら直航便を選んだ方が良いかもしれないですね。疲れも違いますし。

という私も8月にロンドンに行くのですが、旅程が16日間と少し長いので、モスクワ乗り換えのアエロフロートにしました。
これだと12時に成田発なので自宅を出るのも我が家からだと8時半くらいでそれほど無理もなく、ロンドン到着が21:25で夜遅いのでヒースロー第4ターミナル直結のホテルに宿泊し、ゆっくり寝て朝から観光できます。帰国は13:25発でちょっと早いので時間がもったいないですが、朝10時にホテルを出れば良いのでそれほど辛くなく。成田着も10:35と早いのがもったいないですが、もし数時間遅延しても帰国の次の日の仕事に影響は少なそうです。

エティハド航空で行かれた場合、朝から観光ですが、お若いので大丈夫じゃないでしょうか。私は年齢的に無理も効かなくなってきたし、時差ボケに苦しむ方なので、ドリエルなどの眠くなる薬を持って行って、時差ぼけを無理やり調整してしまってます。

睡眠導入剤+酒＝機内でぐっすり

実はさすけねえも睡眠導入剤を機内で寝る前に飲んでいます。

ヨーロッパに行く時は今は中東系その前は中国系その前はそれこそエアロフロートが基本でした。

家族４人で行くので２万ちがうと８万円も航空券が違います。

どうやって家族旅行を年２回、アジアとヨーロッパを交互に行くか。

やっぱり航空券が左右しますね。

成功を祈る！

ありがとうございます

長く滞在できると渡航時間にも余裕ができてよいですね！私も本当はもう一日長く滞在する予定だったのですが、仕事で大事な研修がある事に気づき泣く泣く一日減らしてしまいました……。
自宅を出る時間とか、現地を発つ時間も大事ですね。なるべく心に余裕を持って旅ができるよう考えたいと思います。

機内で寝れないと．．．

tubuさん、こんにちは。

どの程度疲れるかですが、ロンドンとは8時間の時差があり、移動日は1日32時間になる（24時間＋8時間）ので、そもそも疲れるのですが、いかに機内でうまく寝るかにかかっています。

仮に飛行機（2便）で全く寝れないと仮定すると、48時間寝ずに戦えますか？となってしまうので、20代でもさすがに厳しいと思います。

－－－－【例えば】－－－－

起床：7:00AM（日本時間）と仮定（出発日の朝）

飛行機１（アブダビ到着：0:45AM）→5:45AM（日本時間：翌早朝）　
　　　　　　＊この時点でほぼ徹夜(起床後：22時間45分経過)

飛行機２（ロンドン到着：7:30AM）→15:30（日本時間：翌日の午後）
　　　　　　＊起床後：32時間30分経過）

◆このまま観光

就寝23:00（ロンドン時間）と仮定　→7:00AM（日本時間：翌々日の朝）
　　　　　　＊丸2日完全徹夜（起床後：48時間経過）
－－－－－－－－－－－－－

この様にアブダビ到着時点で、もう徹夜状態となるので、機内で寝ておかないと厳しくなります。ここをナチュラルハイで乗り切っても、徹夜明けから更に24時間も寝ないのは、辛いと思います。
ここからも機内で寝る事が非常に重要だと分かると思います。
エティハドも良く乗りますが、機内で寝るので、そんなに厳しいと言う印象はないですが、寝れないとなると、避けたい選択肢です。

尚、直行便だとしても、機内で一睡も出来ないと、当日の23時に寝ても日本時間では翌朝7時で徹夜ですが、夕食食べて後は寝るだけであれば、楽と言う訳です。


②：アブダビ空港は多少移動距離があると思いますが、空港マップも全然役に立たないので、サインに従って、移動するしかありません。そんなに悩ましい所はないですが、始めてであれば、「入国審査」などの英単語をメモしておき、ガイドブックで手順を確認しておくと良いでしょう。
また、行きよりも、イギリス発の便の方が遅れる可能性があり、焦るのですが、乗り継げなかった事はなかったです。ゆっくりは出来ませんが、ある程度空港も見れると思います。

後は、イギリスの入国審査で、根掘り葉掘り英語で質問されるので、その対策も必要と思います。

参考まで。

アブダビには高級感は無いよ

アブダビ経由のサンパウロ往復にて
飛行機を降りてから物凄く長い距離を歩かされて辿り着いたセキュリティーは長蛇の列、サービス精神など全然無く、殆ど命令形で進んで行った様な、分かり易い様で分かり難かった印象。
お金を払って入るラウンジは馬鹿高い割に中身スカスカ、本当に金持ち国か？、と思われるほど。
華やかさを選ぶならドバイ経由のエミレーツ、少し落ちるが続くのがドーハ経由のカタール、ここまでの中東経由は勧めるが、イスタンブール経由のターキッシュはクレーム対応能力ゼロなので勧めない。

朝のヒースローからロンドン市内行きは凄く混雑、鉄道を使わないと泣くよ。
毎朝ヒースローからロンドン西端を往復してたので、西端までは混雑しなかったけど、その先は殺人的だったな～。
キャセイパシフィックやシンガポール、フィンエアーも良かったよ。
もう飛んでないけどヴァージンアトランティックは最高だった。

飛行機とは目的地に着くのが目的だが、途中降機で観光すると時差ボケが少ない。

昔、ドイツに行くのにタイ航空でタイを観光しながら行きました。

子どもが小さかった（小学校低学年）のですが、タイでも観光でき、時差もちょうど半分づつで体にもいい。

ホーチミンで市内+メコンデルタ観光でもして（多分数千円を足すと途中降機可能だと思えます）１日でも観光すると体調的に楽なはずです。

アブダビってたしかおおきいクマのぬいぐるみがある空港だと思いますが、それで何人も日本人が迷わず乗換して帰国していますから安心してください。

ただ、乗り換え時間が少ないときに乗ってロンドンからの荷物が丸１日暑い所に置かれたのでチョコレートがすべてとろけていました。

成田から自宅まで宅急便がタダで届きましたが体だけは時間通りで荷物は１日遅れで大変でした。

さすけねえなら１日２日ホーチミン「も」観光できる案をお勧めですね。

成功を祈る！

チョコが全てとろけたのは

あなたのドーハの悲劇と言えるのだが。

4以外の理由で。

私は敢えて慣れない土地では朝到着便にしております、当日着には全く拘りがありません。ベトナム航空には乗ったことはありませんが中東やトルコ航空は度々利用しております。若い方でしたら機内で２～3時間も眠れば1日アドレナリンも出てるでしょうし、早めに就寝すれば時差ボケになりません。
特にロンドンは高額な大型ホテルで移動もタクシーなら簡単でしょうが｛東京並みのラッシュアワーですが？｝、地下鉄など利用されるつもりなら朝着をお勧めいたします。
どうぞ気をつけて初イングランド楽しんでくださいませ。

朝に着くので宿泊代が一泊分節約！

などを優先順位にするのはどうでしょうか？確かに質からするとロンドンの宿は恐ろしいほどに高いのは事実ですが、それでもちゃんと床につけるというのと、恐らく、ほとんど倒れず、トイレに行く（他人が行く）のにも苦労させられるのは、単純には比較できない。

その理由は、、、、

(1)深夜便は人にも依りますが（クラスに依るほうが大きい）、辛いことがあります。
EY 871 NRT 1755 AUH 0045*
EY 11　AUH 0240 LHR 0730
EY 871のフライトの後半は、普通に日本で生活している多くの人が睡眠を取っている時間帯で、果たして眠れるか。これが現地での体調に大きく影響する可能性があります。
(2)現地に朝着いても、することがない・・・。店もあいていないし。宿に入れる保証はない。普通の人は、着いた直後は興奮して一見元気ですが、すぐに睡魔が訪れ、市内交通機関のなかで居眠りするなど、日本以外ではしてはいけない行為をしてしまいます。
(3)むしろ、現地夕方か夜早めに着いて、早めに床に就くほうが疲れが溜まりません。もちろん、深夜便で水平シートが確保でき、熟睡できれば、現地でもかなり元気で、睡魔との格闘も少なくなります。

理由の2は意味ないことです。所詮、”外国”エリアでしかないし、ほとんどが同じような通過客です。珍しいものも少しはありますが、ほどんどが高くて、買う気にはなれない筈です。

理由3は悪くない選択でしょう。理由4は中東エアラインにほぼ共通の性格です。極端に悪くない割に価格は安い。

質問1は、上に書いたように人それぞれ。本人の経験があればわかるのですが、こればかりは他人には想像もできないことです。しかも、深夜便で、中継地からもかなり飛ぶ。機内でどの程度休めるかと、本人の体力・気力等に依存するのです。夜行バスでダメなら、飛行機も同じと思ったほうが良いですが、日本の高速道路は居眠り防止があるし、単純な比較も無理かな？やはり、やってみなければわからない・・・というのが結論。

質問2は、遅延がなければ丁度良いくらい。エコノミー症候群を避けるためにも、動き回るのは良いことです。遅延があっても、EY 19 AUH 0810 LHR 1300が控えていて、これで運んでくれます。多分（満席でなければ）。その時は、空港内探索でもしましょう（多分、その気力もないとは思いますが）。

VN 303 NRT 1525 SGN 1910
VN 51 SGN 0045 LHR 0740
恐らく、これでしょうが、条件3からは大きく外れます。しかも週3便なので、現地や日本での予定を変更できない人には危険です。特に日本で休めない仕事のある人は避けるべきでしょう（遊びで仕事を失うのはある意味愚かなことです）。VN自体は、アジアのエアラインのなかではあまりお勧めできないと思っています（ビジネスはかなり劣る・・・）。でも価格重視なら行けることは行けるので、悪くはないでしょう。