レポート

ヨーロッパ、サマータイム廃止

公開日 : 2018年10月25日
最終更新 :
退会ユーザ @*******

皆様ももうお読みになったと思います。
来年限りでサマータイムが廃止されるそうです。
私は良かったと思いますが、皆様はどうでしょうか。
数日間滞在するだけの旅行者ならば、1時間早起きするぐらいどうということありませんが、実際に居住していたときには、冬時間から夏時間に変わるとき、1時間体内時計を早めるのに体がついていかず、体調をとても崩しました。あれだけはもう再体験したくありません。
夏時間から冬時間へならいいんですが。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34839720R30C18A8EA2000/

実際に、伊ではどちらの切り替え日にもスケジュール調整がうまくいかないのか、それとも係の人が体調不良なのか、列車のダイヤが滅茶苦茶になって遅れまくっていました。
他のヨーロッパ諸国ではどうでしょうか。
ともかくあれがなくなるのなら大賛成です。

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10件のコメント

  • 18/10/29 11:12

    冬時間廃止は

    2011年のロシア、
    2016年のトルコがある。

    今頃になってサマータイム制検討は
    二周くらい周回遅れ。

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  • まあどっちでも

    何度も冬時間→夏時間を経験しています。
    変更当日の朝に「最後の晩餐」の予約をしてあって、慌てたことはありますが、体調の変化など一度も感じませんでした。まあ現地に住んでいる人が不便だというのだからやめていいですけどね。最近は、スマートフォンなので時刻も勝手に夏時間に補正されています。そういえば、去年夜中に帰国準備でバタバタしていて、フッと気づくとやたらと都県が進んでいる。「えっ、もうこんな時間?」と思ったものの、すぐに「ああ、夏時間ね」という感じでした。まあ感じ方も人それぞれですね。

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    一部訂正

    「都県が進んでいる」ではなく「時計が進んでいる」でした。失礼しました。

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  • 面白い町を見つけました。

    オーストラリアのゴールドコースト空港のそばに、Coolangattaという町があります。この町はTweed Headsという町に隣接しているのですが、CoolangattaはQueensland州、Tweed HeadsはNew South Wales州にあります。何が面白いかというと、Queensland州はサマータイムを実施せず、New South Wales州はサマータイムを実施しているのです。つまり夏(日本の冬)になると通りを隔てて別の時間になるのです。これで混乱しないのだろうか?

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    退会ユーザ @*******
    18/10/27 14:35

    面白いですね

    ありがとうございます。州ごとに制度を異なったものにできるというのは連邦国家の強みですね。ヨーロッパも国ごとに決めれば揉めなくてすむのにと思いました。

    これで思い出しましたが、夏冬時間ではありませんが、インドとネパールの時差は15分、インドとパキスタンの時差は30分です。互いの往来が多いと思うのですが、混乱が生じているという話も聞かないので、隣の国と時差が生じても何とかなるのかも知れません。計算が苦手な私には無理な話ですが、彼らは計算得意だからどうということないのでしょう。

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  • ポチは今日本にいて、秋に日本にいる記憶というのは全くないので

    知らなかったけど、 いまの季節でも6時ぐらいからあかるくなるのですね。 そして晩4時から暗くなってくる。

    この掲示板に何回か書いたけど、 いつも来る夏日本では4時ぐらいから明るくて、日本の店とかが開く10時ぐらいまで6時間マがあるのはたまらなく嫌ですね。 

    1週間日本にいて、時差がやっとなくなって、普段と同じ5時ぐらいに起きて9時ぐらいに寝る 生活になってきました。 LAにいると晩8時まで夏明るいのは夏自転車通勤が出来る、大きな理由です。  

    まあ時間が変わると生活も変わるけど、それはそれで、 アジャストできると思うし、 ヨーロッパも日本もいろいろ試してみたらいいと思う。 時間なんか自分の生活習慣(何時に起きて何時に寝る)の問題だと思いますよ。 この記事を見て こんなことでヨーロッパの人たちが84%も意見が一致したのにびっくりです。

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    ポチは鳥生活をしている

    日が出ると起きて日が沈むと寝ると言われたことがある。

    日本時間2時間ぐらい早くしてもらえればありがたい。

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  • メキシコ、サマータイム最終日。ばんざーい!

    こちらの学校って朝7時開始。夜明けは7時30分頃。真っ暗な中を学校へ。もうやめてくれ!って気持ちです。事務所に働いている人は9時なので、夜明けとともに起き上がるで健康的なんですが、子供がおれば、悲劇。朝6時起きですよ、しばらくしても夜明けなどこない。子供を学校に送りに行っても、学校も真っ暗の夜中。

    来週からは、真っ暗で起きても、お孫ちゃんを学校に送って行く時間には夜明け開始。午前6時20分娘の行って孫を。すぐに帰って6時45分にホームステイしてる高校生娘を学校に連れて行くのが日唯一の隠居爺の日課です。

    一時間くらいなら一体調は崩さないですが。仕事していた時は、自宅と仕事先では2時間の時差でした。崩

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    退会ユーザ @*******
    18/10/27 01:07

    緯度が低いのに夏時間導入しているのですか

    それは初耳でした。果たして意味があるのでしょうか。
    朝7時に学校開始とは、意外と(失礼)勤勉なお国柄だったのですね。
    確かドイツも学校・職場ともそれぐらいの開始だったような・・朝に弱すぎる私には無理です。

    ところで子供の単独通学はやっぱりだめなのですね。安全上の理由からでしょうか。日本もそろそろ考え直した方が良いかもと思います。

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  • Daylight Saving Time: 夏☞冬時間は何とかOK、反対はきつい

    ○○時間標準の時間の切替は、2020-2021年になるそうですよ。

    スペインは、故フランコ総統独裁時代前の、イギリス・ポルトガルと同じ時間帯に戻すのか、Las Canariasと時間帯を同一にして、全国を一つの時間帯にするのか、そして現在の夏時間にするのか、冬時間にするのか、どちらの標準時間をとるのか、そこらへんの調整が短期間ではつかないかららしいです。

    個人的には、1時間遅らせるのはいいとしても、1時間早くするのはきついです。1年間同じ時差がいいです。イベリア大陸のバス車内の時計は、一体どちらの時間なのか、釈然としないものが多いですしね。アメリカも、夏冬時間不採用の州の数が、増えていくみたいですね。電波時計の時代になったら、単に時計の針を動かすだけの事にはならないので、無理だと思いますね。

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    退会ユーザ @*******
    18/10/27 01:02

    スペインは広い国ですもんね

    イタリアみたいな縦長と違って横に広い国だと一国内時差もあって大変ですね。海外領土もあるし。

    そういえば、今年の夏に電波時計をはめてイタリアに行って、数日経ったころ気が付いたらなぜか1時間勝手に遅れていました。冬時間やんけー!と驚きました。イタリアは電波までいい加減なのかも知れません。クォーツ時計を予備に持っていて本当に良かったと思いました。
    生活するときには電波時計は誤作動しそうなので使わないでおこう・・。

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  • いやいや、まだもめています。

    廃止の方針にはなっているとは言え、国によっては、サマータイムを保持する。いや我が国はウンタータイムを保持とバラバラ状況です。
    せめて、ベネルクスは同じ時間に。。。と政治家は話していますが、これまたバラバラ。
    果たしてどう決着するのか。。。。

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    退会ユーザ @*******
    18/10/27 00:57

    いっそ国ごとに決めさせるとか?

    何だかその方が良いかもと勝手ながら思い始めました。
    そもそもこの制度は緯度が高い国なら意味がありますが、それほど高くない南欧では大して意味がないと思うのです。ましてや日本をや。
    たしかルクセンブルクはEU非加盟国でした?足並み揃わなそうですね。

  • 18/10/26 20:32

    鉄道は大喜び

    なにしろ大陸全体で調整が必要な変更時の時間調整をしなくてよいから。

    今日の朝日新聞では、一年据え置きつまり2020年からになってます。酪農農家の苦労が載ってます、牛にはサマータイム関係ないから。

    英国はサマータイムにすれば大陸と時間が同じになるので、別に不都合はないのでは。

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    退会ユーザ @*******
    18/10/27 00:55

    私が読んだのもその記事です

    2019年いっぱいで止めるので、2020年から廃止という書き方だったと思います。
    でも実際は21年からなのですかね・・。

    確かに牛さんたちには時差なんて分からないので、人間の都合に合わされてかわいそうです。
    鉄道や飛行機は大喜びでしょうね。イタリアなんて切り替え日のあとのダイヤの乱れを考えたら一刻も早く夏時間廃止して欲しいとよそ者ながら思います。英国の鉄道は乱れがないのだろうか・・優秀な国民なのかも。

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  • EUメンバーだけ

    さぁてと、その頃英国は?

    私も長いですけれど、1時間進ませる、遅らせる
    もう慣れてしまいました。

    かえって、
    1時間進ませる=やっと冬が終わって、輝かしい夏の到来
    1時間遅らせる=これから、覚悟の季節
    もう既に朝6時は真っ暗です。

    どうしてサマータイムを廃止しなくちゃいけないの?
    という英国人の方がが多いです。

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    退会ユーザ @*******
    18/10/27 00:50

    そうでございました、失礼いたしました

    私の頭の中では英国はもうすでにEU外の国で、念頭から消えておりました。
    しかし考えてみれば、EUがこの廃止を決定したら、英国とアイルランドで時差が生じることになりますね。国境と同様に、これまた難問になるのではないでしょうか。
    同じくノルウェーもどうするのだろう・・と気になり始めました。きっと現地では議論されているのでしょう。
    記憶によれば、確かアイスランドは非導入だったような・・(間違ってたらすみません)。
    確かにこの解決にはまだ数年かかりそうです。

    新聞によれば、ドイツ人の8割が夏時間廃止に賛成だそうです。時間厳守の国民性がかえってストレスになり、切り替えが苦痛なのだとか。私もイタリアではpuntualissima!(とっても時間に正確)といつも言われるので、きっとこの性格が体調不良の原因なのでしょう。
    英国の方々はいかがなのでしょうか。

    話は変わりますが、私は英国の政治や社会について全く無知なのですが、brexitについて、ブレイディみかこさんという英国在住数十年の方の本を何冊か読んで、日本での報道のされ方とはまた別の考えを知りました。単なるポピュリズムではない動向を知ることができて良かったです。この方、パンキッシュでアナキーな姐さんで、歯に衣着せぬ物言いが好感持てます。

  • 18/10/25 23:57

    今週の記事では2021年になってます。

    今週の記事では2021年になってます。
    たしか2019年では間に合わないから伸びたと思います。

    https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-10-22/eu-nations-said-to-mull-ending-seasonal-time-changes-in-2021?srnd=markets-vp

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    退会ユーザ @*******
    18/10/26 00:11

    ぬか喜び

    今朝の朝日新聞記事では来年と書いてあったのですが・・天下の朝日が古情報とは。

    2021年ですか・・がっくり。多分もう帰国しちゃってるでしょう。またあの絶不調体験再現かあ。

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