旅仲間募集

どーしてもパエリア!食べたい!

公開日 : 2019年01月02日
最終更新 :

1人旅でバルセロナに1/19-1/21で滞在予定です。
スペイン料理を調べていると、どうしても一度パエリアを食べたくなってしまいました。
ですが、パエリアは2人前からの注文しかできないらしく、1人では食べきる自信もないです。
なので、1/19の昼か夜、又は1/20、1/21の昼のご飯にパエリア一緒に食べてくれる人いたらぜひ連絡ください!
私は23歳、女ですが、老若男女問わず一緒にご飯を楽しんでくれる人大歓迎です!

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5件のコメント

  • 19/01/03 10:43

    はじめまして。

    20日は お昼だけですか?夜なら予定空いているのですが。

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    Re: はじめまして。

    20日!
    夜遅めなら私も多分大丈夫なのですが、、
    20日、17時からオペラ鑑賞の予定があるんです

    なので20時以降なら私も空いているので、もし遅くても構わないなら、ぜひご一緒させていただきたいです

  • 19/01/02 17:28

    17日だったら可能性が広がっていた・・・

    /www.lavanguardia.com/
    commer

    Por qué los jueves se sirve paella (o arroz) en los bares y restaurantes

    Es un clásico de las pizarras de los menús del día cuando llega el jueves: paella o algún plato de arroz. Se trata de una tradición instalada desde hace décadas en los restaurantes de muchos lugares y sobre cuyo origen hay todo tipo de teorías, aunque pocas pistas y datos certeros para dar más credibilidad a una que a otra.

    En la lista aparecen desde el pescado o las sobras de la semana, hasta Franco y el día de libranza del personal de servicio. Historias y leyendas para todos los gustos, pero unanimidad en un punto: si es jueves, toca paella.

    La paella – o “arroz con cosas” como dirían en Valencia refiriéndose a la inmensa mayoría de las que hacen por ahí – no sólo genera debate cuando Jamie Oliver se pone a cocinar, sino incluso a la hora de elegir día para comerla. De hecho, quien se atreva a decir en voz alta aquello de “los jueves, paella” no tardará en toparse con algún valenciano que le recuerda que la paella es el plato de los domingos. De toda la vida. Y sin chorizo ni cosas raras.

    Pero no hablamos ahora de la paella familiar y dominical, sino de esa clásica paella de menú del día que desde hace décadas es un clásico cuando llega el jueves. ¿En todas partes? Pues pese a la creencia de que se trata de una costumbre sólo de Barcelona o circunscrita a Catalunya, en realidad se da en muchas partes del país.

    まだまだ、続きますが、結局、パエリアはそもそも日曜日の焼肉パーティーみたいなもの。大勢でワイワイやるときの大雑把料理なのです。多分、バレンシアに近いというだけの理由で、この街でもパエリアを皆が食べると思うのが日本人。ですが、実際は多分違っていて、家庭ではほとんど作らない。実際、私も鍋をこの街で買って帰りましたが、後始末が面倒なので、リゾットと違って、かなり気合を入れないとつくれません。ですから、観光地ではどこでも表に写真が出ていますが、多分、それらの多くは冷凍か、サフランではなく色素で黄色くさせています。ですから、真っ当な店で食べることを期待するのです。

    書き忘れるところでしたが、バルセロナというかカタルーニャ地方の習慣のようです。木曜の昼食にパエリアを食べるのは。それも、博多の明太子や沖縄そばの歴史が最近であるのと同じみたいです(もう少し歴史があるようですが)。

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    Re: 17日だったら可能性が広がっていた・・・

    ひとつめの回答に続き、またありがとうございます!

    スペイン語は読めないので、出してくださった部分だけでもGoogle翻訳にかけてみました 笑
    変な翻訳なのであまりわかりませんでしたが、、

    17日だったらより本格的?なパエリアに出会えたかもしれなかったんですね、、!!
    18の夜にスペインに来るので、それはすごく残念です( ; ; )

    うーん、、お店を選ぶの難しくなりそうですね
    簡単に写真が出てるからと入らないように気をつけます
    最初に答えてくださったところも、のぞいてみてみます
    回答をくださっている皆さん、ほとんどが味は期待できないとおっしゃっているので、私も理想を高くしすぎないように頑張ってパエリアに臨みたいと思います

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  • 19/01/02 16:40

    フードコートなら確実

    味の保証はできませんが(そもそも、その街でどこの店が一番美味しいかも知らない)、美味しい評判の店は悉く、Mínimo dos personasなので、一人ならば、Barで出す店以外はフードコートが確実でしょう。Barはその場で調理を原則しないので、あっても美味しくはないし、恐らく、スーペルメルカートの惣菜レベルだと思います(蛇足ですが、イタリアやスペインの惣菜は、調理しないもの以外は美味しくないのであれが現地料理だとは思って欲しくないのですが)。

    有名どころで、El Corte Inglésの最上階にあるところや、ショッピングセンターのL'illaにはあります。観光客には不便なので、逆に地元民向けが期待できるのが、Diagonal Marでしょう(逆に地元民向けだと外国料理ばかりになる危険性はある)。

    ピザと同じく、出来立てが最高なので、作りおきは却下でしょう。憧れ?の料理なので、妥協すべきではありません。鍋買って(合羽橋にも売られていますが)、自分で作るほうが美味しいという可能性は否定できませんが、それでも薪焼きには敵いません。そこまでしている店なら、二人分を注文して残しても悔いはないと思います。

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    パエリア

    スペインでパエリアというと、魚介類以外の鶏肉のパエリアもあるので、想像しているのと違うかもしれません。高速道路のサービスエリアにもパエリアがありますが、日本でいう炊き込みご飯です。

    魚介類のパエリアは、ちょっとお高めです。スーパーの総菜売り場のパエリアもおいしいです。

    ジョージさんは、新年早々やることがない、独居老人でしょうか。

  • 昼食のMENU(定食)の、PrimeroにPaellaと掲示されているレストランを選ぶ

    ここ数年、MenuにPaellaと掲げているレストランが、北部地域でも増えています。つまりどこの大都市でも、スペイン国内のレストランでは、小皿?で Paellaを食べられるところは増えています。

    昼食のMenuで、Paellaを選べば、大きなPaella鍋から1人分よそってくれます。

    ただ、個人的な嗜好からすれば、日本のスペイン料理のお店のPaellaの方が美味しいです。

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    Re: 昼食のMENU(定食)の、PrimeroにPaellaと掲示されているレストランを選ぶ

    大鍋で作っているところから、よそうスタイルのお店なら1人でも大丈夫ってことですね!

    ありがとうございます
    店探しの時にとても参考になります
    そういうお店を見つければ、フードファイトをしなくて済みそうで安心します(^_^;)

    味には期待しすぎないように、楽しみたいと思います
    回答してくださってありがとうございました!

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  • 一人でも食べれるよ。

    それこそ6~70センチくらいの鍋で、何種類もの大量のPAELLA(発音はパエーリャ、パエージャ)が作られている少し安めのレストラン(お食事処って感じ)なら、お皿に一人分を無造作に乗せてくれます。日本のように、見栄えのいい盛り方じゃなく、ガボットとすくって、ドカッと乗せ得るような感じですが。指でさして、これとこれを半分づつなんて頼み方もできます。半分半分のスペイン語は、ミタ・ミタで簡単そのもの。

    量は、大盛カレー程度です。

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    返信ありがとうございます!

    そうなんですね、、!
    大衆向けのお店なら、って感じでしょうか?
    高いところにはそもそも予算の都合上入るつもりがなかったので、とってもありがたいです
    大盛りカレーなら食べれると思うので、このまま同行してくれる方がいらっしゃらなければ、1人パエリア楽しんでみようと思います
    発音や半分ずつにする方法も参考にして頑張ってみます!
    ありがとうございました♪