Q&A

パリの美術館

公開日 : 2019年06月04日
最終更新 :

こんにちは。今年の8月にパリに行く予定のものです。私は現在、オーストリアのウィーンにワーキングホリデーのビザで滞在しています。パリについて調べていた際、「ユーロ圏内に住む26歳以下」の人を対象に、いくつかの美術館が無料で入場できる制度を設けているという文章を読みました。そこには、学生であれば無料ということは明白に記載されていたのですが、ワーキングホリデービザ所持者についての記載がなかったため、今回質問をさせていただいています。ワーキングホリデービザでオーストリアに滞在している26歳以下でも、無料で入場できるのでしょうか。また、可能な場合、どの施設を利用できるのか教えていただけたら幸いです。よろしくお願いします。

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1件のコメント

  • どの施設で使えるかは自分で調べて

    Nananakoさん、こんばんは。

    例えば、ルーブル美術館では
    18-25 year-old residents of the European Economic Area (EU, Norway, Iceland, and Liechtenstein)は、無料と書いてありますね。
     (ルーブルは25歳以下であって、26歳以下ではありません)
    long-term residents of an EU member stateとあっても可。
    ワーキングホリデーでもEU内に居住しているのですから、こちらに当てはまります。
    http://workhard-travelharder.com/france-youth-discount/

    ただし、「学生であれば無料」とは明記されていません。26歳以上の学生もいます。10年ほど前までは私も26歳以上の学生でしたが、パリの美術館は無料ではありませんでした。

    どの施設が無料なのかは、ご自分で行きたい場所のサイトを見てくださいね。



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