Q&A

9月後半 屋久島登山 カメラの雨対策について

公開日 : 2020年09月17日
最終更新 :

9月後半に屋久島に行きます。

登山で縄文杉を見に行こうかと思い
コンデジのカメラを持って行きます。

雨が凄いようなので
純正のカメラハウジング(ウォータープルーフケース)を
持って行こうか迷っています。

元々がコンデジなので、ハウジングを装着すると
大きさが3倍ほどになります。重さも増します。

ブログなどを見ても、ハウジングを
持って行ったというような方はいらっしゃらないようで
オーバースペックかなとも思います。

屋久島に行った方のご意見を伺いたく、投稿しました。
ハウジングを持って行った方、そこまでは必要なかったなど
ご意見をお聞かせください。

よろしくお願いします。

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1件のコメント

  • (ご参考)(私の場合) 中古の防水型コンデジを買いまいた。

    私もコンデジを使っています。
    以前に雨対策のためハウジングの購入を考えました。しかし、以下の理由でやめました。

    ・ハウジング使用はサイズがとても大きくなりますし、重たくなります。これだとコンデジの「小さい・軽い」という利便性が失われる。
    ・ハウジングは、そのコンデジの機種専用のため、もしコンデジを買い換えたら無駄になってしまう。一部の機能も使えない(操作できない)仕様でしたし・・・。
    ・私の使用範囲からするとオーバースペック。(水深20~30mに潜ったりしない。)
    ・雨が降らず使用する機会が無かったら単なる荷物になる。(場合によっては1年に1回も使わないかも・・・。)
    ・そして何より価格が高すぎ。(私の機種にあうハウジングは2~3万円前後でしたので。)

    このことから、中古の防水型コンデジを購入しました。価格は 7,000円くらいでした。(もちろん中古品なので購入時の状況で値段は変わります。ちなみに私が購入したのはPanasonic DMC-FT2)
    これに予備の電池(純正ではない)を数個購入し、合計で1万円くらいの出費でした。

    ということで、今はカメラ2台持ちで出かけています。
    雨でないときはメインのデジカメを使い、水濡れがあるときは防水型デジカメを利用しています。 (望遠率や使用する機能の関係で水濡れが無い時は、メインのデジカメを使用しています。)
    2台持ちなので、万一1台目が壊れたり、紛失した時でも、もう一台で撮影が続けられますので安心ですし。

    もちろん、人によってはどうしてもメインのカメラ(今使っているカメラ)を使用したいと思う人や、
    中古品が嫌と思う人もいらっしゃるとは思います。
    ですから、あくまでもご参考情報としてくださいね。

    以上、私の場合でした。
    ご参考となれば幸いです。

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    Re: (ご参考)(私の場合) 中古の防水型コンデジを買いまいた。

    ご回答ありがとうございます。

    ハウジングはもう持っていて、それを持って行こうか悩んでいます。
    以前、小笠原に行った時に購入しました。
    でも、ハウジングをつけると本当に”コンパクト”デジカメではなくなるんですよね(´-ω-`)

    元々カメラの活躍も年一回ほど、ハウジングケースは5回も使っていないかもしれません…
    なのでハウジング使用の機会があれば使用したいけど、重い… と悩んでいます。

    使用頻度もそのくらいなので、新しいカメラを買う事は視野に入れておらず
    今のカメラが壊れたら次は防水のものを買おうと思っていました。

    でも、安ければ少し中古も覗いてみたいと思います。

    ありがとうございます^^

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