体調不良になったら...

失礼ながら、これほどの旅行をなさるについて、
体力も自信も実際はお有りのように感じますけれ
ども、

もしお二人のうちどちらか途中、体調不良となり
その場合は自力で動けるなら、タイ/バンコクへ
避難すること。バンコクなら日本語通じる病院が
あり、調べてMEMOって出かけること。
動けなければ、海外保険会社へ電話をして移送を
依頼すること。
タイ以外の国々にはろくな医療体制が整っていな
い、とはよく云われていることです。

私ならこんな初歩的心構えで出かけるのが常です。
では、お元気で!
             ひがしまち

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    11/05/06 23:41

    ひがしまちさん  ありがとうございまs

    風邪など引いたときに行く医者、これがいい加減と言うか融通が利くというか「ダイアモックス」が欲しいと言っただけで処方箋を書いてくれました。
    十分注意をしながら万一のときに服用してみます。

    酸素ボンベは難しそうなので現地に到着してすぐに購入することにします。
    だんだん弱気になってきてしまいました。
    窓を開けて寝ること、このこともしっかりとメモしました、言われてみれば空気の流入があれば違うような気がします。
    以前、クスコに行ったときに[BREATHE RIGHT]を鼻に貼りました、気のせいか少しは鼻からの呼吸が楽になったような気がしました。

    体力には全く自信がなくなりました、以前は気力だけで身体もついてきたのですが、1年前に吐血と下血で救命救急センターに担ぎ込まれ臨死体験までしてからはあの空元気は何処へやら、いまは200m歩いては一休みそんな状態になってしまいました。
    暮れまでは介護認定3を受けベットに横になっていましたが足腰の衰えからこのままでは歩けなくなりと思いと少しづつでも歩くようにしました。
    空港の通路は長いので航空会社にお願いし車椅子をお借りするようにしています。
    今回の旅でポタラ宮の観光をどうするかです、私は無理なので外観だけ眺めて我慢し婆さんだけでも中を見学できたらと思っています。
    このよう事情でこの旅は最後の婆さん孝行のつもりですなのです。

    万一のときの対応についてもありがとうございました。
    海外保険にも入り教えて頂いたようにいたします。
    それまでしてとおっしゃるかもしれませんが、家でジッとしていた方がよいのは自分でもそのように思います。
    ですが、少し体調のよい今を逃しては次のチャンスが難しいかもしれません。
    「日数、旅費などは深く考えてない」のもこのような事情からなのです。

    アドバイスをありがとうございました。

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    • コメント 2件

    もし、夜間に足が痙攣してツルなら..

    空港で車椅子を使われるご予定とは、たいへんな
    ご苦労ですね。それほどとは想像していませんでした。

    私は40kmでも50kmでも歩き通す自信がまだ
    あるので、いずれ誰しもが体力弱って動けなくなる
    事態が実感としてまだわかりません。

    熟年旅行者から聞いたことがあるのですが、もし夜間
    足、ふくらはぎ筋肉などが痙攣してとても痛いときは
    その予防に、「ツムラシャクヤクカンゾウトウ」
    (ツムラ芍薬甘草湯)がとても予防効果があるそうで
    す。クリニックでもすぐ処方してくれます。

    もし身に覚えおありの熟年該当者にもご参考に。

                 ひがしまち