確か、うちに来た大学4年生も常識が無かった様な これが本当に大学4年生?、と思うぐらい危機意識は無かったので 恐らく亡くなられた方も同じ程度だったのではないかな? ブラジルからでもビジネスとか特別な用事が無い限り コロンビアなんて行く人は少ない。 コロンビア直行便は出稼ぎコロンビア人対策でしょう。 指輪、ネックレス、バッグは大半の街では大丈夫 ヤバイ地域に足を踏み込むから狙われるだけ。 通りを1つ挟んでアッチとコッチで天国と地獄 天国側を歩けば問題ないのに、地獄側を歩くのが旅行者 昼と夜の使い分けも出来ないし、他国の常識で歩く ドロボーを追い掛けたら撃ち殺されるだけ 盗られたら盗られたで何もしないのが南米の常識 スマホやタブレット1個でピストル1丁と交換相場 だから狙われる。
Re:通りを1つ挟んでアッチとコッチで天国と地獄 ロサンゼルスの4thあたりから南と北では全く違いますね。 日本だって昔は同じようなことがあったのでは? 日本は拳銃が市販されてないだけ平和です。
日本ではナイフ・包丁は自由所持 チャンバラ国家だからか、切り捨てるのが好きみたい。 ピストルは当たり外れが有るけど、ナイフは確実なので怖い。 治安の良し悪しは通りを通っただけで解かります。 日本人旅行者は経費切り詰めで麻薬地域に入って行くのが気懸り アッチとコッチの違いが解からんの?、といつも思う。