1キャッシュ、2、移動への補足

こんばんわ
まず、行く前にキャッシュカードは海外キャッシングの最大額を確認しておきましょう。10万の上限では心寂しいので行く前にクレジット会社に電話して(ネットでも良い)増加しておきましょう。国内キャッシングの額と同じとは限りません。空港でスーツケースをピックアップして出る場所、迎えの人が待ってる場所を出てからすぐに左右を見渡すとどこかにATMがいくつかあるでしょう、それを適当にチェックして英語変換できるATMでキャッシングしましょう。やり方はURLを貼っておきます。https://www.smbc-card.com/nyukai/magazine/tabisapo/knowhow/cashing.jsp 、後、1度にキャッシングできる額は確か1万ルーブルぐらいだったかと思います、1度に200円ぐらい手数料がかかりますが、日本のレートに比べれば断然お得です。だから最大限キャッシングするべきです。しかし、5000ルーブル札が2枚のパターンになるのでそこが困る。 だから、空港内のツーリストSIMのミニカウンターでSIMを購入してくずすのが良い。 プルコブ空港はプルコブTaxiが普通に安いので空港の2度と入れなくなる自動扉を潜る前にプルコブタクシーのカウンターにホテルの名前を伝えると勝手に手配してくれます。高くないですよ、1度自動扉から出たらプルコブタクシーのカウンターに行くことが出来なかった思い出があります、できれば自動扉を超える前に手配してからくくるのが良い。 もちろん出てしまったら、空港のタクシーターミナルの所にタクシー手配所があります、そこで手配しても私は2500〜3000円ぐらいだったかな?レクサスESでしたよ。 出てからUberはなかなか来なかったので時間帯にもよりますね。帰りの時のUberは500ルーブルぐらいだったので安いなって思いました。 街中のバスは、乗車したら叔母さんがお金を徴収してるので周りをみてるとわかると思います、その人にお金を見せれば必要なお金だけ持ってチケットの半券をもらえます。 SIMのことはSIMフリーの携帯でないとダメですよ。大手3社の携帯ならロック外してもらわないと使えません。 ただし、海外Wifi2980円の使い放題に諦めてするのも楽ではありますけどね。 モスクワならトロイカカードにチャージして地下鉄で切符のことを気にしないでできるし、高額紙幣も崩すことができるので、サンクトで地下鉄チケットをカーサで崩すのが良いかもしれません。 とりあえず、SIMとタクシーで高額紙幣2枚は崩すことが出来ます。
それで翌日のある程度までは確保できるでしょう。スタローバヤはたくさんあるので、サンクトのモスクワ駅近くの場所にいくつかあります、ここでスタローバヤでも人気のある、お客の多い店で食事しないといけませんよ、不人気では新鮮さがなく、美味しさも落ちると思います、人気でプレートを持って列で並んでるとこに一緒に並んで指差して欲しい合図を遅れば出してくれます。 大体がキャッシュのみで、クレジットはないことがほとんどです。何かあれば聞いてください。 楽しみましょう GW!!

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1件のコメント

  • ◯◯ぶよりわかりやすいです。

    いただいた内容詳細にありがたいです。
    私の気づかない物を突き刺す
    鋭さにびっくり。
    まずは芸術系はネット予約します。
    タクシーの手配 現地sim. MTS勉強
    します。スタローパー美味しそう。
    不安からワクワク感が増してきました。

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    もう1つ

    もう1つ、言い忘れてました。

    海外によく行かれてると思いますが案外、忘れがちなのが戸籍謄本と写真ですね。 これは、海外に行くなら持って行った方がいいですよ。 どこの国でも大使館は非常に冷たい所です。パスポート失くした時にあまり助けてくれません。写真とお金と戸籍謄本を自分で用意しなければいけません。ちなみにお金は、貸してくれませんよ。だからお金も2つぐらいに分けて管理するのがよろしいと思います。 それから戸籍謄本はすぐにFAXで送ってもらえる役所の開いてる日本時間なら良いけどそうでなければ非常に時間をロスします。写真も不慣れな場所で証明写真を用意するのも手間取ります。ロシアは特に。キャッシュはUSドルが最も良いです、ロシア人はドルを欲しがります。ロシアはパスポートにビザが付いてるので盗まれるとビザも作らないといけないので非常に困ります。 私は、パスポートを失くした経験はありませんが私の行くクリミアは大使館が無いのでサンクトかモスクワに行って作らないといけないので非常に面倒になります。(自己責任で帰ってくることが必須の場所なので)   私は、サンクトのモスクワ駅を夜の11時半ぐらいに写真撮影に行く時にモスクワ駅目の前の大通りの大きな交差点で2人組の若い男に横断歩道を渡ってる最中に後ろからジャケットの右ポケットの中に入れてるアイフォンを擦ろうとして僕にきづかれ失敗して走って逃げて行きました。他の横断歩道を渡ってる少数のロシア人も見てたので彼らは自分達が犯人とみられるのを恐れてマズイと思って僕に向かってフーリガンと叫んで走って逃げて行きました。アイフォン擦られたらすぐに現地で新しいアイフォン買うと決めてるのでそれほどビックリしませんでした。ペテルゴフは地下鉄でアフトバ駅まで行ってマルシュートカに乗って行かれた方が良いですよ。駅も神秘的で写真映えします、何もりも船で行くと乗車中ずっとサンクトのお土産やDVDをアナウンスして販売してるのが正直鬱陶しいです、旅行気分を害します。どうしてもなら帰りの船で寝たふりでもして乗車して帰ってくるのならしょうがないですけどね。僕は、ペテルゴフとバレエの2つが最も印象に残ってます。動物園にも行きましたがオオカミみても『ふ〜ん、これがそうなんだって』感じでした。バレエは最前列のセンターか普段予約できない真ん中の2階?ロイヤルサークルでしたかね?高いが海外に来た思い出のためによろしいかと思います。Peter and Paul Cathedralはパステルグリーンの鮮やかさがロシア正教の(血の池や、その他諸々皆似てる)に比べてこじんまりしていますが良かったですね。プラハ城ほどの規模は全然無いですけど、色鮮やかさが不思議な気分(ミーシャのステンドなんかのゴチャゴチャしたのより柔らかい感じの色合わせですよ。)