ラウンジでの服装

今まで 何も考えたことがなかったです。
ビーチサンダルでは ラウンジに入ったことがなかったです。
飛行機内に スリッパくらいはあったし なくてもいい様に スリッパを機内持ち込みにして 一番かさばる靴を履いて機内に入ってましたから 当然 ブーツや運動靴やパンプスなどでした。
サンダルだと ちょっと良いものを履いていたように思います。
そう考えるなら 私なら ビーサンは かさ張らないので機内持ち込みにし 違う靴を履くと思います。

ロングワンピは いいと思いますが 短パンの長さが気になります。
うちは 七分や八分丈のラフなパンツなら履いています。アジア便など 近場ですが…。
機内は 皆様がおっしゃるように 寒かったりしますので 足元は 長い綿パンをお勧めします。

一つ気になるのは ラウンジだけだと言われるけれど ローマに降り立った時も ビーサンなのですよね。
ヨーロッパは 服装は大事だと思います。
私は いつも 自分がどのように扱われたいかということを考えて行動してきました。

ラウンジは 世界中のビジネスマンも利用します。
その人たちは 当然 男性も女性も スーツ姿です。

後は ご自分のいい様に なさればいいと思います。
参考まで…。

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1件のコメント

  • ビーサン

    確かに、ビーサンという表現がちょっとビーチレジャー一色のイメージでしたね。
    正確には、ヒールのあるトングサンダルで、ただ、素材がレザーなどではないものです。
    (海外のモデルさん達がタウンユースで履くような)

    夫の短パンは、膝が隠れるくらいの長さです。
    これまで幾度と長距離フライトを利用してますが、夏はいつもそういう姿でして・・
    本人がそれを希望するのです(寒くない。寒ければブランケットもらう)

    今回ローマは経由だけですが、イタリアも6回目でして、ヨーロッパの石畳には慣れっこです。
    トングサンダルでハイブランドのショップに入ってもきちんと対応していただけましたよ。
    笑顔と挨拶と立ち振る舞いで、なんとかカバーしてきたのかな?(笑)

    ただ、服装や身なりも最低限のマナーは必要なこともわかっています。
    とはいえ、外見で値踏みされるようなことは、キライですが。

    これまでの海外旅行でこのようなことをここまで気にしたことはなかったのですが、
    今回初めて乗るキャセイのHPで注意を促す一文があったため、この場で質問させていただきました。

    ありがとうございました☆

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    以前

    イギリスの女性歌手がムートンブーツでカンタス航空のラウンジに入室拒否されると言うニュースがありました。
    この様な靴や踵の止まって無いサンダル(スリッパ、フリップフロップ)は室内着と見なすそうです。
    ラウンジ uggでググってみてください。