レポート

今回は海外でも、早めの対応と準備で何とかなりました。

公開日 : 2019年08月15日
最終更新 :

 以前相談した内容で、
 その時は、「今回はたまたま」「運がよかっただけ」「自慢はするな」「そんなしょうもないことを質問するな」などと常連さんたちから炎上に、なりましたが、、。
 
 今回も早めの対応で、それが海外でも功を奏したので、今香港でトラブっている方に参考にしていただけたらと思います。実例がほかにもあったら、ご紹介ください。

 空港でもの影響で、今回もキャセイパシフィック航空から前日深夜にメールがきました。内容については無条件のキャンセルに応じるというものでした。しかし、自分の帰国の対策になる内容はなし。

 帰国便は、AM11:00発。運航状況は、わからず、、。出国の時と同様に早朝にカウンターに駆け付けると、まだだれも並んでおらず、すぐに帰国への対応をお願い。事前に自分の帰国地までの便とその残席の状況と、エアー自身のサイトでの販売価格を用意(必要なかったかも、、)し窓口でお願い。

 香港への便は出発できるとの回答。しかし、到着後の出発便の確約ができない状況がわかる。そこで、香港での足止めの危険の回避を一番に考えてほしいことを伝える。自分の用意した便名メモを渡し、振り替え便をお願い。 すると、そのメモを片手に空席状況を調べ、なんとTGの直行便への振り替えができました。
 
 1時間後、TGでの手続きごCXの窓口へ行くと、長蛇の列。時間的に振り替え便への搭乗は危うかったかも。その時間では振り替え便に席がなければOUT。やはり、早めの行動と直接のコンタクトが大切だと実感。

 これから、香港経由便にはキャンセルの危険が続きそう。少しでも参考にしていただけたらと思います

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