参考までに

8月下旬ダメもとで予約したチェジュ航空→エアアジア・フィリピン、1時間半トランジット失敗の例。
上記の乗り継ぎでは、トランスファーデスクを利用できないことを知らなかったことが原因。

チェジュ航空便は定刻通り11時半仁川到着、受託手荷物はなかったので、
速足で連絡電車、入国審査に向かい、
とどこおりなくエアアジア・フィリピンのチャックインカウンターに到達したのが12時10分、
所要時間40分でした。

仁川でのチェックイン締め切りが出発1時間前ならば、
受託手荷物ピックアップに要する時間、ピーチ便の遅延、
入国審査の込み具合など不確定要素を加味すると、
かなり乗り継ぎに失敗する可能性があるのではないでしょうか?

私の場合LCCからLCCへの乗り継ぎに失敗、
かつ仁川から最終目的地(帰国便の出発地)へのLCC便がたくさん飛んでいるので、
4時間半と200ドル失っただけで済みましたが、
トピ主さんの場合、失敗した際の損失が大きすぎると思います。






  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 回答ありがとうございます。

    ご自身の経験を元に回答して頂き、参考になりました。

    やはり危険なのですね。

    もう1つ早いピーチ便であれば乗り継ぎが約4時間あるのですが、これであれば大丈夫でしょうか…?

    • いいね! 0
    • コメント 0件