ルアンパバーンの宿、レンタルバイク

それはおそらく約1名さんにバイクの疵の修理代を出してもらうための言いがかりのように思います。
日本人はおとなしくて素直にお金を出してくれると、踏んでいるのでしょう。
そういう宿があるのは残念です。最近は外国人経営の宿が増えていますし、ラオス人も善人ばかりではありません。

今現在のお話しのようですが、バイクを返却したときにパスポートをすぐ返してもらうべきでした。
すでにパスポートを人質に取られているのだと、こちらがどうしても不利になりますね。

旅行保険の担当デスクに事情を話して相談するのが先でしょう。
掲示板の回答は自分に都合のよい回答があってもあてにはなりません。

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1件のコメント

  • Re: ルアンパバーンの宿、レンタルバイク

    はい、私も言いがかりだと思っております。
    他のパーツも壊れた状態で私に貸し出しているところを見ると、私からお金をもらっても修理しない状態で他の客に使わせると思います。
    オーナーは良い人だと思っていたのに、本当にガッカリしました。

    でも、相手は日本人なんです!(日本人宿です、同じ日本人だから安心と油断していました)
    昨夜、仲間と飲みに行って、バイク自体は夕方に置いたのですが、鍵の返却が遅れたのです。

    イチャモン付けられて、パスポート返さないとか脅迫されるとは夢にも思っていませんでした。

    保険会社に連絡取れるよう、ただいま頑張っているところです。

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    役には立たないかもしれませんが

    在ラオス日本大使館の領事に、日本人宿でレンタルバイクを借りてこういう経緯で支払いを強要されたという報告を提出されるのがいいかもしれません。今後の旅行者のためにe-mailでも。

    ○在ラオス日本国大使館
    住所:Sisangvone Road, Vientiane, Lao People’s Democratic Republic
    電話:(市外局番021)-414400から414403
       国外からは(国番号856)-21-414400から414403
    FAX:(市外局番021)-414406
       国外からは(国番号856)-21-414406
    Eメール:consular@vt.mofa.go.jp
    ホームページ: http://www.la.emb-japan.go.jp/index_j.htm

    ルアンパバーンではソンパオ・レストランのイトウさんが困った時に親身になって世話をしてくれます。