LAX-PEK-HND も HND-PEK-LAX 両方とも

北京では荷物触る必要なしでした。 エアチャイナのカウンターで行きはLAXで帰り羽田で、 ボーイングパスを2枚もらって、 荷物にタグしてもらうときに確認したら、そうだ、全部スルーだといわれました。 つけてもらったタグの半券は両方の飛行機の便名と行き場所が書いてあって、 バッグには Transferのタグもつけてくれました。 羽田のカウンターで帰り北京で空港でられるよね、と聞いたら出られるといってました。 手ぶら(機内持ち込んだバックパックと貴重品だけ)で、 北京うろうろできました。 

行き羽田でも 帰りLAXでちゃんと荷物出てくるかなと思ったので、 名札を行きは東京の連絡先、 帰りはLAの連絡先を書いて荷物につけたのですが、 両方ともちゃんと出てきました。

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1件のコメント

  • ありがとうございます

    情報ありがとうございます。今度、機会のある時に乗り継ぎ時間の長いのを選んで、チャレンジしてみたいと思います。

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